できれば最終回までの残りカウントダウンを本放送告知時に5から、無理ならせめて3の告知してほしいわ
全話数が判明しているに越したことはないですが次週最終回ってことすら言わないのもあるし
もうねタグに#タイトル(何期1/12)とか話数を付随すると実況に使ってる人達も便利だとおもうんだが…無理か
甘かったここ数日で無茶苦茶な量のアニメか情報とディザーサイト/PV飛んできた、ほとんど7/10月/来年だけど
これに紛れて4月が飛んで来たら吟味など無理だろ…クライマックスに集中する作品もあるのに~
のばん組 最終回をみる
2018年4月から『キズナアイのBEATスクランブル』→『キズナアイのばん組』→『のばん組』と1年間
30分6回、1時間3回、6回とゴタゴタあったがドラマ1クール分くらい使った(1回分くらいアニメ鑑賞だったが)
完全にVチューバ―のとっかかりとして実態をつかんだ感はあるがすこぶる楽しいと思うことはなかった
芸能関係ゲストはやはり深夜のTVバラエティ番組というカテゴリだったわけで「バーチャルさんはみている」
はこれと同じ形ではいけないと気が付くべきだった…それでも連中とキズナアイのレベルの違いは明白だった。
ほぼほか事しながら見ていたのは【生アニメ系】と大差なかったが知識程度には役に立てたい。
JUGEMテーマ:アニメ 感想
今日放送の「パズドラ」も1年の区切りでパズドラアマチュアからプロゲーマーにランクアップ
区切りといえば区切りなんですがタイトル変更もなくそれほど感慨深いわけでもなく通過点っぽいので
途中評価は無し。ただひとつ言えるのは一緒に見てた「ベイブレード」より女っ気が多く好みの
デザインをしているキャラが多かったので楽しんでみていました。「ベイブレード」継続と
なっていますが新シリーズはテレ東からWEB配信となり「爆丸」の新シリーズに譲ります。
マナリアフレンズ(スピンオフ) 12~14分 第10話(最終回)を見る ⑤★4
エクストラパート込の視聴。ほぼほぼビジュアル面とメイン二人の加点ということになりますが
はなしはもう少し頑張ってほしかった。サブとしては先生がかなり頑張ってたと思う。
ゲームを一緒にやってれば何かリンクする楽しい要素とかあったのかもしれない。
何というかキャラも申し分はないのだがより背景映したいんじゃって主張が多かったように思える
それでも初めからそういう作品にするつもりってのはビンビン伝わっていたので期待が高すぎただけかも。
「神撃のバハムート」要素は個人的に全く感じずやっぱ「グランブルーファンタジー」のスピンオフかな!
上野さんは不器用 12分 第10話(最終回)を見る ⑤★5
最初から最後まで面白かったなぁ、震えあがる上野!想定外が標準の田中!時々爆発クールな山下!
科学部の3人のバランスもさることながら、キテレツもひっくりの超科学アイテムとゆるーい説明。
彩りを添える魅力的な部長ズ最高だレベル高いなぁもう(キャストもすんばらしぃ)!
謎の生態を見せつけてくる可愛い奴タモン。渾然一体いや混然一体とはこのことか、尺もテンポ良く
相当笑わせてもらった。今回のEDがカオスすぎてやり切った感出してたけど、やっぱりもうちょっと
見ていたいなって感じがのこる良い最終回でした。ショートアニメではトップ独走っぽいぞ。
ベイブレードバースト 超ゼツ(シリーズ3作目3期) 第(51+51+51)153話(最終回)をみる ④☆4 ※継続
アイガが悪かったってわけではないと思うんだけどゴッドの方が面白かったと感じた。女っ気が少ない!!
「パズドラ」にはあったもんだからよけ気になる追加されたのはグミタぐらい?バルトの家族である
母と双子妹は明確に出番が減ってるしクリスは言わずもがな。それを補うほどアイガの妹ナルを用意した
と思うんだがどうも井上麻里奈のおかげで男の子に見えてしまう…とりあえずその辺は置いといて
ベイの新戦術や機能面で超絶ベイってのはあまり面白くなったのも響いてるかもトカゲのしっぽ切りの様な
延命を復活といわれてもなぁ。あと乱次郎なぜ乱太郎と同じようなポジションで扱ってしまったの?
個性を打ち出し損ねてるでしょ。バルト含む前作の実力トップ連中が出てこないのが不自然な世界観だから
そこに殴りこんでいくのはわかるし登場してくれると嬉しんだけど主人公アイガ側が霞んでしまっていた
その辺フブキがワリを食ってたと思う、こいつは良かったと思ったのはオウ・ホウイと成長したキット
あたりかなぁ。パワーダウンはやっぱり影響があったのか「ドライブヘッド」のようにTV放送では
なくなってしまうこととなった時間も話数も縮小の可能性もある、バルトの続投もちょっと心配。
とは言え1話から掲げたアイガがバルトを倒して最強無敵になるまでの物語として見るなら合格といえる。