プリキュアが15年たったということは～「おジャ魔女どれみ」20周年…劇場版だと
もちろん全シリーズ見てますけどそんなに熱狂的なファンとは言えない(友人はやべぇレベルだが)
佐藤順一監督は「HUGっと!プリキュア」終わって着手する気満々だったのかもしれない
「魔女見習いをさがして」これに伴いYOUTUBEでショートアニメ「おジャ魔女どれみ お笑い劇場」が公開
全26話を完全不意打ちスタートで食らったｗスピンオフ小説「おジャ魔女どれみ16」は本編終了3年後
今回は何年後なのだろう間をつなげるのか本当に20年経過させるのか…とにかくマジョリカは
魔女ガエルじゃないはずだ。宍戸留美も「プリチャン」や「江古田ちゃん」で聞いたがはづき役の
秋谷智子は「夢食いメリー」以来8年ほど声を聴いていない…大丈夫だろうか。
魔女×戦士 マジマジョピュアーズ! 第51話(最終回)をみる ※次シリーズ
ホント全部見といて申し訳ないが目尻の色付き付けまつ毛？はないです、「シンカリオン」のアズサで
そういうものってわかっていても感覚的に受け付けられません折角衣装や髪型はいい方向になっていたのに
ストーリー面もドラマ性は組み立てられてる気はするのに敵キャラ(特に邪魔男爵)の格好がダメでした
邪魔彦や部下たちはそこまででもなくムダ子のインパクトやダメ之丞のパティシエエピソードは良かった。
題材的に歌やダンスより魔法っていうある程度無茶が利くテーマなので頑張っていたとは思うが
モモカやほかの4人に全く興味がわかなかった。次は怪盗らしいですｗ衣装はぱっと見シリーズ中
一番いいなとは思ったがカラー付けまつ毛がより細かい形になっててどこに力入れてんだよと思った。
PERSONA5 the Animation(特番SP後編)「Stars and Ours」をみる ⑤☆5
獅堂 正義にとどめを刺せずに撤退を余儀なくされた怪盗団、国家権力も世論も周りは敵だらけ
異世界を犠牲にして二度と怪盗団になれない覚悟を決めてのラストミッション決行となった。
祐介と双葉のエピソードは楽しめたがやはり後に行くほど興味が薄れた「ペルソナ4」とどうしても
比べてしまうせいか薄味に感じてしまった。ゲーム的ギミックの魅力が削がれているのだろうか
バトル部分の良さがさっぱりわからない。おおっと思った点はやはり真のイゴール登場時かな。
根元はたった二者の世界を掛けたゲームと聞かされると端折りようはいくらでもあったとは思うけど
キッチリ描き切ったとこは褒めるべきなのかもしれない、放送タイミングはアレだったけどね。
