ここでの制作決定とかいう情報だされるのホントに嫌なんですよ…
劇場版「メイドインアビス」のはタイトルで釣ってばらすタイプだからいい
7月の「からかい上手の高木さん2」は告知でしょ…合わせたPVの為じゃないよね…
かねてよりたま～に興味を惹かれるショートアニメが出るキンダーてれびですが作品が終わったことが
あまりにもわかりづらく特定作品を追うのも難しく気が付くと続きが作られてたり作品の状況が
NHKのショートアニメ群並みにわかりずらいのであきらめようかと思う、ニャッホが気になる。
＃ シーサイド荘のアクアっ娘 9分 ピクシス、オリジナル
声優アイドルユニット「ギルドロップス」のかかわる作品CGモデルがキオなので「gdgd系」海版という感じ
＃ わしも(WASIMO)(7期) 10分 スタジオディーン、オリジナル 209話～ /リピート継続
＃ 忍たま乱太郎(27期) 10分 亜細亜堂、朝日小学生新聞(漫画)「落第忍者乱太郎」2094段～ /リピート継続
④ 爆丸バトルプラネット(シリーズ2作目) トムス・エンタテインメント、セガトイズ→タカラトミー「爆丸」(玩具企画)
再開/約7年
⑥ ULTRAMAN(ウルトラマン)(スピンオフ) Production I.G&SDA(SOLA DIGITAL ARTS)、
円谷プロ特撮「ウルトラマン」企画、月刊ヒーローズ(漫画)、Netflix配信
爆丸BP:前のシリーズは最終作が海外のみで悔しい思いをしたがまた爆丸とアビリティカードに会えるかな？
基本はわかっているつもりだったが爆コアねぇ新システムが早くも登場だ。「モンスーノ」みたいに子供に
受けなかったと思うとガクブルだぜ。いきなり黒系の中二病拗らせた小学生がいるｗマザー2の序盤みたいな導入
…また動画配信者か、気が重いぜ。犬も持ってしまったのかよ!パワー譲渡が「デジモンテイマー」っぽさある。
ウルトラ:ハヤタお前ハヤタなのか？「グリッドマン」とは別の方向性での円谷特撮のアニメかとなる今回
こちらは元となる漫画もある。シンジロウ君はウルトラ因子で超身体能力を有している悩める思春期！
ややメカメカしくあり今のところ巨人でもないが別にそこは俺にとっても大事じゃない全13話で何が描かれるのか
荒野のコトブキ飛行隊 第12話(最終回)をみる ⑤☆3
俺最近の横手美智子の手腕がよくわからなくなってきたよ、確かに大当たりも大外れもだすけど得意な
ジャンルでもあるのかといわれればそうでもなく原作あり/オリジナルどっちも結果はバラバラだ今回は7話分。
これはあれか水島努監督空戦や市街地線を描きたい欲全振りしちゃったってことか？確かに最終話の空戦で
レンガの橋梁を潜るシーンでの空気圧で起こる独特の音なんかは「ああこういう音するね」みたいに
関心したり機銃の弾が機体に当たる感じとかエンジンが火を噴くところとか素人にもわかる拘りは見受けられた
多分玄人にはもっとよくわかるポイントがたくさんあったのだろう…しかしだその空戦シーンや機体から
興味がすぐに失われた、話の7割くらいがこの世界の成り立ちとキリエ達飛行機乗りの生活を描いていて
それはそれとして見ていましたが6話のサブジーの話から後イサオの登場から政治色が出てきて一気に
今まで見てきたものとは違う方向のモノを見せられている感じが強くなりました自由博愛連合と反連合
商会に穴といろいろ関わっているためかしがらみ背負って飛ばされている感じがして後半楽しくなかった。
3Dと2Dの作画の合わせ方ですが効果よりコスト面での優位性ばかり気になって、「えとたま」や「SB69」
の様な意図とは違うようにみうけられた。そして3Dの少女モデルは見れるレベルと思ってはいたのだが
今期はフル3Dで「バンドリ2」「W's」「revisions」と完成度が高いものが多く手法として見劣りした。
見終わった後の感覚があまりに味気ないので何か見落としているのかと他所の意見も眺めてみたが
最高だといってる人もいるがどれも飛行機関係を重視した人達で正に【マニア向け】の作品だったのだ。
8割以上振っていた拘りに俺が付いていけずに女の子やストーリーに逃げてしまったのでこのアニメの
凄さ、素晴らしさを理解するだけの知識も足りなかったということなんだろう、無念だ。
『戦闘機やドッグファイトを最新技術のアニメーションとして見れる』という部分において正しい作品。
ジェット機の投入なども俺にはピンとこなかったがそっちの人には大受けだったようだ、CMでやけに
お金を儲けようみたいな手広いビジネス展開が見て取れたが海外に向けた方がいいなと思った。
