!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

2016-03ログ

2016-03-31

物心ついた頃から

ずっとそこにいたもの・・・カラフルなサイコロ拾ってたよ小堺さん
本日いいとも!に続きライオンの提供でおなじみだったごきげんようが最終回を迎えた
夜に録画で見るごきげんようは違和感甚だしいがそこに映る前髪の無い真っ白な髪のメガネの男性は
紛れも無く日本の午後の始まりを感じさせる人だった。ライオンくんのきぐるみもすぐに懐かしい
マスコットに仲間入りするのだろう。もう俺の知る昼のフジテレビはない。

SUSHI POLICE(スシポリス) 第13話(最終回)をみる 3分半
初期のはちゃめちゃ寿司に対するむりくり取り締まりのシュールギャグもそこそこ良かったんだが
反発食らってパスタポリスと対峙したり寿司らと戦う、もうどうにでもなれって投げやり展開も
それはそれで味があったwばらばらになるカワサキとかモヒカンになるホンダとか右葉曲折有りで
寿司のダークサイドを操るカルロス事務局長を改心させた、そしてカワサキを探しに宇宙へ・・・
まぁたまにはこんな作品があってもいいかもな?w 3点

無彩限のファントム・ワールド 第13話(最終回)をみる
京アニさん映像演出能力に長けているとわかっているのにニーズの取りこぼし方が極端すぎるでしょ・・・
1話の時も書いたけど境界の彼方で発見した糸口明るいコメディタッチの学園話を軸において
ファントムなんて自由度高い設定でお騒がせコミカルキャラを退治するのにお色気混ぜてく形で
最後まで行くかと思ったのに最後の2話でオリジナルの敵とルルを作ってシリアス決戦はやってほしくなかった
原作ではとんでもない強敵が現れて人口が半分以下になり環境が激変するダークファンタジー
らしいけどそこに持ってく気がないなら最後まで路線を崩さないで欲しかった。何よりエニグマ事件の
12話冒頭ダメチームだったのが5人になってから成績がトップにってこれは加入組が優秀すぎただけ?
取ってつけたシリアス感が増した。このラスト2話が好きな人もいて初めからこういう路線を見たかった人も
いるはずと予想される。個人的に境界の彼方と配分はちがうが同じテツを踏んでブレが生じた印象。
1・2・8・9・10・11が面白かったので映像アクション加点ふくめて 5点 しかもこれ続き作れないっぽい?

アイカツ!-アイドルカツドウ!- (3年目) 第178話(最終回)をみる
主人公を交代しての3年目劇場版での綺麗な引き継ぎで印象は変わったもののやはり1年目を
こえたと思えることは最後まで無かった。工夫も面白みも沢山知っているしわかっているけれど
珠璃、凛、マドカまでの追加はよく機能していたと思うしかし、のの&りさの追加はビジュアル的にも
双子でもないのに前髪のパーツが被ってたり途中参加で能力もあまり伸ばせてない感じで
スターライトクィーンカップの結果も下位にあまじてて突っ込んだ割には持て余してる気がした。
それならみやび、ここね、ニーナあたりをもう少し出しても良かったし親友のユウちゃんをレアキャラか
してしまう事体もさけれたと思うんだ・・・。印象に残ってる話はジョニー先生のジャケットチェンジ、
クリスマスの斧継承、しおん初CGステージ、旅アイドルユウ、宇宙アイドル、瀬名さん家に通い妻、
ぶっちゃけクィーンカップより大スターライト学園祭の方が守らがってしまったんだよな。
真剣勝負とはいえ順位挿入型の結果発表は嫌だった一気にトップ3発表のほうが良かったと思う。
最終回ルミナス&ソレイユのライブもやったし主人公対決で斧+崖もやってアイカツらしさ全開のラスト
アイカツシリーズとしての総評は8点で3年目単体としては 7点 といったところだね! フフッヒ 


2016-03-30

自由の国だねぇ~

ボルトロンそれは百獣王ゴライオン機甲艦隊ダイラガーXVを掛けあわせて生まれた全く新しいアニメ
今、最強の獅子になる・・・うおおおおーーーん。なんじゃこりゃw海外で作られたアニメシリーズなんだが
制作会社の全くちがう80年代レトロロボアニメのコラボ合作である、そんなボルトロンの新作が
アメリカのNetflixで配信されるそうだ日本では不明ではあるがこのサルベージはどんな意味を持つのか?
ハイパーリンク形式か・・・日本の二次創作には溢れかえっているがコラボの相乗効果とはいかほどか

あんま余裕が無いので詳しい感想は書かないがみたことを記述しておく
ひかり ~刈谷をつなぐ物語~ (10分) リレーマラソン題材の愛知県刈谷市のアニメ 
想いのかけら (25分版) フィギュアスケート題材の東北復興アニメ

銀魂゜(第4シリーズ) 第(201+51+13+51)話(最終回)をみる
前のシリーズの放送形体で錯覚してたが俺1年も新シリーズ見てましたか?
でもやっぱり将軍暗殺編は区切りとしては重くて暗くなっちゃうよね、シリーズ分割して
ワールドトリガーあたりと交互にリレーしてったほうが良かったかもって考えが頭をよぎる。
原作の方も佳境でそろそろゴール見えてきたんじゃねって感じだし、今回は新選組への最終回。
それ以外の部分か~もちろん楽しかったよ、銀時土方交換とか男女交換とか黒子野と同窓会とか
露骨な星矢パロ回とか鯱の漫画回とかアフロ回とか・・・うん1年楽しくみたわw 8点 次待ってるぜ。

バトルスピリッツ烈火魂(バーニングソウル) 第51話(最終回)をみる
なんというかね~戦国武将って要素をキャラクターに組み込んでしまったせいで展開が制限された
というか雑になってる感じがしたな、その上でアイディアがあまり生かされてない、S級バトラーの証の
専用機も派手に出てくる台座であり役に立ったのは御国のドジ芸と最終回だけってのはひどいし
IBSAと信長の行動がレベルの高い海外と対抗するため国内を過酷な環境にするためとか
OPもテレ東夕方にしては珍しく1年通して1曲で2番に移行したりもしなかった(喜多修平好きだけどさ)
佐助は結局ほかの回バトラー軍からは抜けだしたものの幸村の腰巾着からの脱却もなかったし
結局のぶ兄は幸村のイメージで強そうだっただけで世界に敗北した奴を幸村が倒しても戦国時代は
終わっちゃいけなかったと思うんだ、最終回の映像は力はいってたけどシナリオがついていってない感じ。
ヘソと鎖骨と太ももが眩しいツリ目が凛々しい早雲、イヌフードにごじゃる語尾のかわいい環奈、
決めポーズが決まらない愛くるしさと黒スパッツと声が魅惑の阿国、お嬢様スタイルで唯一のスカート
カワイイことは認めるがバトルはしない市と女キャラを眺める分には楽しいんだがこのアニメのヒロインは
ドシなんだよな~wwどうしてこうなったんだろうな。こうなると余計な話2話削ってトシVS幸村を
やっとくべきやった。 4点 ところで黄色の属性ってこの世界では不人気なの?半蔵だけって・・・ 


2016-03-29

これな~求めるものは何か

からくる温度差だよね。マジカルストーン、身も蓋もない言い方すればぷよ通のクローンゲーなのだが
本当にいろいろ経緯やら会社間でのやり取りもあったんだろうけどPC版フィーバーのクラシックモードで
真剣勝負する人にはそこそこ好評だったはずだがそれができなくなって巡り巡った結果が今なんだが
なんかちょっとまえ「Puyo Puyo VS 2」なんてフリーソフトを見た記憶もあるしユーザーの拡散は
プレイ人口的によろしくないんだろうけど、完全な通のエミュレーションモードを付けれなかったのが
原因のような気がするわ。結局バーチャルコンソールぷよぷよ通(アーケード)に行き着くんじゃないの?
企業のサーバーを介さないでクライアント同士でIP交換で接続できる環境もあれば良いんだけど

JKめし! 第26話(最終回)をみる 3分半
ん~麗奈、涼香、ルリ子の3人と涼香妹や麗奈兄がさげすむほど悪かったってことはないんだが
肝心の料理部分がそもそも「めし」じゃなかったり体にあまりよくなさそうだったり全部が全部ではないが
おおかた微妙w飯テロには程遠い。楽しいアニメだとはちょっとお世辞にも言えない感じだ。素人仕事
エピソードも思い出そうと思っても難しい、ただ「飴ライス」みた時は視聴やめようか悩んだw 2点

血液型くん!4 第(12+13+12+12)49話(最終回)をみる 2分
毎週フルムーン。これってエピソードは思い浮かばないけどオフィスレディな職場の打算話が多かった。
こいつらとお別れできることにちょっと安心してる俺がいる。最終回は電車で旅行、酒盛りEND
そろそろアース・スターさんこのコンテンツ寝かせて他のにシフトしてお願い。 2点
アース・スタードリームだっていつだってこんなとこにしがみついてたくないやろ?

てーきゅう(7期)  第(12+14+14+14+14+14+12)94話(最終回)をみる 2分
お、こっちはライバルといわれる「うさかめ」にバトンタッチだ、ちょっと休めやお前ら~~!!
さて最終回いつぶりのテニスウェアだ?もうこの作品100話目前なのな、最後に劇場版のぼりが
うつってたけどどうせよその映画の頭に小芝居やるとか迷惑注意CMとかやろ?ちゃう?
ホント眺めてるとたまにクスッットする程度に鳴ってしまったな・・・固定ファンってどれくらいいるんや 2点

魔法少女なんてもういいですから。 第12話(最終回)をみる 4分
やけに達観したタイトルで特に戦う敵もいない、集めるべきアイテムもない、あるのは腕のリングと
水着と水を操る力とセクハラ音速m・・・ミトンだけ。なにがおきるかなって特に何も起こってない!
父は重度の社畜、母も留守がちノーテンキ、救いは親友ちやちゃんと近所のだいやちゃん(謎の存在)
最近友だちになった(?)真冬は魔法少女定年間近。結局見どころは基本優等生常識人だけど
友達がちょっと少ない(重要)ゆずかがミトンのセクハラに羞恥する姿と冷たいあしらいを楽しむアニメ。
掴みどころはないが退屈しない内容だった。でもあの最終回はなくね?なんであのエピソードで締めた?
いつも水着でサービスしてるのにシャワー心で始めてくれたの嬉しいけどさ、ミトンの親友になる発言で
微笑をうかべるゆずか・・・即答拒絶しなかったのが進歩と見ればいいんだろうか、意味深すぎ 4点

カンフー・パンダ ザ・シリーズ 第26話(最終回)をみる
フルCGのアニマルカンフーアクション、映画の方も最近2見ました。TVシリーズNHKアニメ?
龍の戦士として修行にはげむジャイアント・パンダのポーがシーフー老師のもとマスター・ファイブ
とともに街の荒くれ者や他流試合などの活躍を描く。そもそもポーがお調子者のトラブルメーカーなので
休まる時はなかった印象。わりとシーフー老師の話や教訓などは元が何なのかわからないが
ためになる物が多かった感じがする。割りと面白かったがどやらこれ第3シリーズだったらしい
終わり方も最終話なのに記憶喪失になり山賊になる→思い出すな内容でラスト感がないと
思っていたら続きがあるのか・・・ちょっと失敗したかも。 アニメとしてしっかり作ってあった 4点

最弱無敗の神装機竜(バハムート) 第12話(最終回)をみる
Yes.最低です。とは言うものの目立つほど悪いところがないんだよね、教科書通りのラノベアニメであり
少し経ったら思い出せなくなりそうな作品ではある、主人公ルクスは借金有り、雑用が乗務化、
女装が似合う、有能天然タラシで女性声優起用といじられ系ハヤテスタイルであまり嫌味がない。
ハーレム物なのにヒロインの話数分配が明らかにおかしいw1話は導入とキャラ紹介だとして
2・3・4・5とルクスの立場をうまく利用しスタートダッシュで他ヒロインに圧倒的差をつけるクルルシファー、
6・7転入ではなく帰還という形で差し込まれる実力者ルクスの女装要素を引き出したセリスティア
8・9今まで足りなかったシリアス成分に自分の命をかけて盛り上げる幼なじみフィルフィことフィーちゃん
10 4人から1人でなく3人選べというババ抜きのようなヒロインレースをさせるも新キャラ夜架導入w
11・12 もう話締めなきゃ 整備姫に日頃のねぎらいと罪滅ぼしに花を持たせてあげようリーシャ・・・酷い
こんなメインヒロインに厳しくていいのか?w潤滑油である妹とその友達に学長、トライアド(3人娘)
にすら押され気味だった、話は薄い作品だが絵は安定してるし機竜もしっかり描けてるキャラもカワイイ
エロも過剰ではく適度、驚くべきハーレムラノベ及第標準ギリギリのようなアニメだった 4点
ところで無敗要素であるが稼働時間という欠陥で非常につかいにくいバハムートよりもあまりにも
汎用性が高く便利すぎるワイバーンの兵器としての魅力に俺は惹かれたんだがw俺だけかな?

スター・ウォーズ 反乱者たち 第25話(最終回)をみる
前後の話や脇役や背景がわからんから適当に見ようとはらをきめてたが、エズラ・ケイナンの
ゴースト・チーム単体の話でも結構面白いなと感じてしまった。シーズン1・2を2クールやってきたが
話としては何の区切りもない、しれっと次のシーズンから続きをやるよっていう米ドラマと同じスタイルを
強く感じる最終回でない放送中断回だった続きは見たいが放送されるんかなぁ~ 4点

おそ松さん 第25話(最終回)をみる
はっきり言うと放送1話がピークになっちゃったねw楽しかったしおそ松なんて題材をこういう形で
アレンジして話題のコンテンツにのし上げた功績は大きいと思うよ、だけど俺個人のアニメとして
視聴した場合やっぱ佳作止まりなんだよな、エスパーにゃんこ、デカパンダヨーンの旅、実松、神松、
レンタル彼女、十四松・チビ太の恋の話とか好きな話はあるけど結構外れも多かった。
残念ながら最終回も「落とし所がここなの?」ッて感じだ、パロディの具合はいい感じだった。 5点

蒼の彼方のフォーリズム 第12話(最終回)をみる
架空のスポーツ題材として客層は明らかに違うものの同じ課題を秘めた作品として比較対象としたが
俺の判定はこちらに軍配があった。ベースに美少女ゲームとしてハーレム構造があるんですが
主人公は晶也ではなく明日香、構図としてワルキューレロマンツェに近い形でスポ根に相性よかった。
全国大会ではあるが九州西部地区大会でトーナメントという規模でおさめたことで覇者と新参者が
決勝でぶつかってもあまり違和感なく特殊な装置も使っていることでテクニックや性能面での話や
視覚的エフェックトや作戦指示や戦略などにも説得力を感じる、何より独自スポーツなんだから
独自のユニフォームがあるべきじゃないか!1クールの中で夏で破れ挫折を経験し立ち上がり秋大会で
勝利をつかむ流れもいいですね。印象に残ったというか胸が踊った回が10話特訓にこれまで戦った
他校の生徒がって展開はよくあるんですがここで晶也も選手としてFCと向かい合うことを決めて
そこに実力者である顧問の各務先生が飛び入りするところが物凄くFCが楽しくてたまらない感じが出てて
この作品の一番のシーンだと思います。最終話はやっぱ決勝で燃え上がる感じが出てなんぼですよ!
バランサー外しでぶっつけ本番制御はやり過ぎ感はあるもののできちゃったもんはしょうがないこの一件で
常識が変わるというかレギュレーションに関わる変更というか新しい時代が来る可能性は感じる
これはスポーツでなくF1などのモータースポーツに近いものを感じた、肉体だけの競技にはない味だ。
恋愛要素はほんとに薄かったけれどだからこそ競技に集中できるこれは英断。お気に入りキャラは
佐藤院さんかな変なポリシー持ちだが憎めないきゃらで世話焼きな所が良いね。 6点
そしてこれが川田まみアニメ主題歌最終作となる、これから新曲は聞けないが今までありがとう。

赤髪の白雪姫(2期) 第24話(最終回)をみる
はぁ~堪能した、作中の番兵後輩の気分で視聴してましたよ。1期で8点付けて込めた期待に
全て答えてくれた感じですね。お気に入りのラジ王子とオビがタンバルンで大活躍でしたからね
誘拐事件での緊張感も良いスパイスになってたし、白雪も正式な宮廷薬剤師になり国賓のおまけまで
ついてステップアップしてますしね。笑わせるとこはおもいっきり笑わせてくれてときに慎ましく時に大胆な
ゼンと白雪の恋愛模様はニヤニヤしながらみてました。多くを語る必要はない。素晴らしい作品 9点
続きが見たくないといえば嘘になるがここまでの物語で凄く収まりがいいので渇望はしない。~FIN~
つまらない話が1話もなかったって言える少女漫画原作アニメ増えてきてるのはいい傾向。 


2016-03-28

完全なるサイクルってやつか!

原作生誕70年記念 サザエさん SP放送・・・内容はまぁ凄く実験的で面白いのもあったんだが
ちょっと前にアニメ放映45周年SPやってなかったかい?現在はアニメカウントで47周年だが
加藤みどりサザエさん人生も半世紀が遠くに見えてきた感じだ。

大家さんは思春期! 第12話(最終回)をみる 2分
ほ~ら~無敵の~スマイル~、まさかねこんなに早く小森さんをこえる2分アニメが出てくるなんて
思いもしなかったよ!OP30秒本編1分半の12話、普通のアニメ1話にみたないボリュームのくせに
チエちゃんかわいすぎるんじゃー、真由ちゃんがボーイッシュまぶしすぎるんじゃー(実際光ってたw)
前田さんと麗子さんの心の叫びにどれだけ同意すればええんじゃ!もうねたまに焦った感じで
枚数使ったいい動きが入ってくることもあり(4話)、世話焼き大家さんがセーラー中学生とかずるい!
とにかく見ろ話はそれからだ! 5点 前髪の先端が乗算で薄くなって透けてるのが特徴コレが天使か!
ランクアップしたら5分に慣れますか?3話分1話にしてUSAT枠にいってもええんやで(無理)ぐうかわ盤

シュヴァルツェスマーケン 第話(最終回)をみる
やっぱさBETAさんたちの出番少なかったねレーダーや作戦会議で数いっぱい敗北必須の大ピンチ
ってのは伝わってはきたけどね。テオドールさん女に振り回されっぱなしでしたねしかもハーレムアニメの
主人公とはちがうベクトルにw上官や妹のそっくりの世間知らずに実の妹それにしても乳袋どもに
非常に厳しいアニメになっちまったな。それでも2クールつかって余計なサービスしてたTEよりも
ずっと話しの締りは良く遥かにマシなアニメに仕上がったと思います。宇宙怪獣攻めてきてもドイツは
西と東でいがみ合いですよ~スパイじゃ密告じゃたとえ家族でも信用するな!
結束するのに必要だった巨大な敵はBETAではなくシュタージだったとか皮肉が効いてるぜ。
サンジゲンのロボ戦闘も頑張りすぎて666が未来の奴らより強すぎる印象すら受けたw
お気に入りキャラは同志中尉ことグレーテル、いつもまともなこと言ってるのにみんな言うこときかない
毎度流されて態度はえらそうなのにポンコツなところがカワイイ。こんだけ未来に希望がありそうな
結末を迎えても歴史の中ではさらっときえてるんだろうな~ 4点 

ダイヤのA ‐SECOND SEASON‐ 第(75+51)126話(最終回)をみる
第1部完に2年半か~淡々と見てたせいか試合してる最中があんま面白くなく感じて練習とか
ミーティングしてるほうが面白く感じてしまったのは野球アニメとしてはちょっとまずいとおもうのw
演出面での飽きかなぁあと2期になってからBGMがよくない(よく流れるベース音だけの曲)
あの思考ターンみたいなシーンが全部その曲になっていて気になって仕方なかった。
これで甲子園出場決定、3年は卒業、栄純は目標であった甲子園のマウンドに立ってEND
原作はこの後すぐに続きが始まったんですがアニメは原作の具合を見て再開ですかね。 
この後進級して新1年を迎えていくことになります。正直最終回OPありでEDも同じ曲ってのは頂けないw
2期だけ見ると4点な気もしますがここまでが第1部なのだから総合としておまけで 5点 かな
おそ松さんの最終回でも地味にネタにされてる感があるので浸透はしてるといえるかも

灰と幻想のグリムガル 第話(最終回)をみる
俺さ-何が悪いのかわからんが公式サイトの旅ゴブ見れないんだ・・・そんなことはおいといて
このすばと同県ジャンルのスタート地点に立ちならが全くちがう道と雰囲気を歩んだこの作品
早い段階で世界の仕組みの根底や元の世界への帰還という要素は煙のようになくなり
パーディはあまりもの右も左もわからない状況最弱とされるゴブリンに苦戦し生活もままならない
そこから少しずつ基礎を学び形になろうとした矢先に油断から仲間を失い3歩進んで2歩下がるような
厳しさをつきつけられるも前に進まなきゃいけない新たな仲間を加え再び歩みだし、はじめの街から
→フィールド→初めのダンジョンから帰還くらいの序盤をゆっくり描く一風変わった作品として差別化に
成功したと思う。とにかく背景が美しく光の具合など世界観作りに一役買っている、そしてユメ、シホル
メリィ女性陣3人の衣装ごとにちがう柔らかそうなフェチズムあふれる肉描写としぐさ!戦闘でなく
主に街の中にいる時によく見られたそれは緊張感から解き放たれた安心の現れ癒しそのものやった
2つの要素にランタのウザいムードメイクハルヒロのポエム語りモグゾーの料理が加われば良いバランス。
終盤サイリン鉱山でメリィかつて仲間のアンデットを浄化し何度となくピンチに陥るもデッドスポットを
倒して全員で帰還、マナトの墓前で成長を報告し新たな一歩を踏み出す・・・爽やかな幕引き。 6点
強い個性を放ってたのはランタだったけどやっぱこの段階でベストキャラはメリィでしょうな出会った頃の
冷たい感じがハルヒロに寄っていく形でほぐれていくのがいいね。結構周りではデッドスポットとハルヒロの
戦闘がご都合っぽいって聞くけど俺はそこより「傷を負うほど強くなる」てのが引っかかったなそんな
生物にあるまじきゲーム設定いいのかよwこれのせいで目のダメージに説得力なくなったんじゃね?w

=プリパラ= (2ndシーズン) 第(38+51)89話(最終回)をみる (次が3rdシーズンらしいのでこの位置づけ)
この評価は前の区切りから4クール分で行います、この作品一応リアルタイム進行で年中行事や
進級をしてます。1年で新キャラを続々出すもアロマ&みかん以外はどうもイマイチなキャラが多く
ふわり、あじみ、ガルル、ヒビキあたりかなり持て余し迷走気味だった感じがするその証拠に
のんちゃんにヒビキはルックスも実力も申し分ないが設定が難しかったとメタ発言させていたし
ガルル以外故郷へ帰ることになった。個人的にヒビキと安藤がセレパラを初めて地下パラが動いてから
巻き返した感じ、印象に残っているのはやはりミレィがアイドル検事スタイルでプリパラに現れた時と
メガ姉のライブデビューあたりかなあとはプリパラナースレオナを誕生させたことか…
怪盗ジーニアスに敗北し落ちぶれるメガ兄とか確かに見どころもあったが第1シーズンに比べると
慣れのせいなのカオス具合や脈絡のないギャグのキレが落ちたような気がする。1点減って 7点
次のシリーズスパっと切り替えて新鮮味のあるプリパラを作ってほしい、神アイドルの全容が明らかに?

Dimension W 第話(最終回)をみる
まずねOPで加点1ですわ、ほんとこのダンスわずるいよキョーマの粋な容姿無骨な表情に似つかわない
軽快なダンスこのギャップが素晴らしい最終回はOPなしだったけど梅津さんいい仕事したわ。
次は惜しいけど減点部分ストーリーの本筋部分が出会いの1、過去編の7、イースター島決戦8~12
もちろんこの部分がしっかりしてたので楽しめたのは間違いないが半分以上で期待してた平常業務の
いろんな事件が楽しめそうな違法コイル回収の1話完結話が少ない・・・俺はこれが7、8話くらいあって
過去編1話決戦に2~3話くらいに構えていたので極太の骨に皮がついてて肉が少ない感覚を覚えたw
1~3と6話はすごく気に入ってるしキーも散らばっててすごく好みの話だったが4,5で2話構成の話が
若干好みじゃなかったそのおかげで飢餓感がましたこの構成の不満はあるものの1クールとなっては
致し方ないのだろう(16話くらいあればこの駆け足感拭えたかも)それ以外はキョーマはかっこいいし
これでもかってくらいミラは優秀なくせにポンコツ天然ボケとかわいく素敵な笑顔で作品を飾ってくれた
ルーサーとエリザベス親子もライバル敵ポジションでいい対比だったがもうちょっと絡む話が欲しかった。
ちょっと期待にずれはあったものの作品としては十分面白く満足してます加点減点しつつ 7点 
それにしてもインパクトある出会いエピソードを記憶を戻すためのロボビンタと重ねるのは秀逸だった 


2016-03-27

よく言われるけど無理なんだなー

アニメのOPやEDをみてなぜこのデザインで本編作らなかった・・・それは別のところが作っているから
これだけ作品数がボコボコ作られ長期物で3ヶ月に1回物によっては毎話のEDで変わることもある
そんなヘビーサイクルを支えているのがPVやCMやイベント用映像、ゲームムービー、を専門に作る会社
今期もPOやEDだけ良かったなんて手柄はどっちだ的感想を書いてしまいそうだがそれを分けて
評価つけるわけにもいかないしなんともなやましい。そういうトコも注目したほうがいいのかな~?

ANISAVA(日本語吹替版) 第13話(最終回)をみる 5分
海外産大人のアニマルラブコメ。なんにも考えずに見てたけど以外に面白かったw
気に入ってるのは自販機の話とBARの話、下世話な話も若干心温まる話もあったが
大人の本音が見え隠れすることもたたありw
最終回の最後の最後まで決め時に締まらないジェイクにこの作品らしさがかいま見える 3点

暦物語 第話(最終回)をみる 13分
アプリ配信なんて視聴者を狭める形で1クールしかもAパート分の時間しか取ってない
TV放送は3時間SPデモするつもりかよ、なんて思いつつも次作のお社とか、ドーナツ隠すだの
妹を言いくるめるだの、木に適当な噂を流すだ、式神人形と散歩するだのホントにどうでもいい
補足系の話を適当な映像付きで見ていた、劇場の方も公開中だしつまむ程度の映像特典かよ
と高をくくっていた、幸い1カット使って毎回度の話がどの時系列の補足話かでていたのは助かった。
しかし最終話、暦の受験当日、神社によったところで臥煙に接触バッサリ殺されて臨死体験
しとりますがな!そこに現れる八九寺ちゃん・・・え?コレ見てないとまずくね? 
大学生になって車乗ってる未来を知ってるけどなかなか気になる引きだなぁ コレ腹に抱えたまま
劇場版3部作みて本当の最終シリーズにのぞまねばならんのか・・・・ 評価としては 3点 

ブブキ・ブランキ 第話(最終回)をみる
これに今評価出せってのはきっついなー1話の段階から東と薫子の接触は予想されていたのに
1クールで東の話にして妹一切でてこないで最終話にチラ見せで次のシリーズでやりますよなら初めから
長くなるって言えばいいのに隠したり、最終回Aパートの礼央子と汀ママンの関係も礼央子が
炎帝の心臓として時が止まったとか勝負に敗北したってのが判明したタイミングで挿入すればいいのに
なんでよりによってこのタイミング、とにかくストーリーの構成段階で見せ方が下手くそすぎる!
礼央子の過去も分かり汀の行動の真意も政府のとった対応も理解できたのに凄く勿体無い。
だらだら列車の旅とか空島で農作業とかもっとやるべきことあったろ?一応まだ面白くなる可能性は
秘めているとは思う、映像面はサンジゲンの挑戦的姿勢とか手描きの修正で効果つけてたり
亜人よりもとっつきやすくできてたと思う。だが今の段階での評価は続編補正含めて 3点
1クールの締めとして宝島の地上への激突を和らげてブランキと人への被害を抑えたってことでいい?
お気に入りのキャラは俺が興味を失いそうなタイミングで導入された独自のノリを持つアメリカチームの
リーダーエピゾ、奴はなかなか見どころがあるやつでしたw次シリーズはちゃんと整理して作ってお願い。

GOD EATER「メテオライト編」 第(9+4)13話(最終回)をみる
ゲームやってた人たちにはなかなか評判いい4話分、10話はたしかに良かった、その後も余裕を持った
作りで去年の放送分よりしっかりした映像で仕上がってた、本来のスケジュール進行だったら
もっとちがう作品になったのかな~と思いつつもアニメだけでどれだけ楽しめたかというとギリ、4点 かなぁ
レンカの隊長就任までの話この後も命尽きるまで短い時間をアラガミを狩ることに費やすんだろう
そんなENDだが計画だとか何だとか引っ張ったままだし一応続きが来ても大丈夫な構えをとっただけやな

ブレイブビーツ 第22話(最終回)をみる
はじめこそとらクルのプレッシャーを受けつつヒーロー路線に変更という不安も混じった形で始まったが
早い段階でヒーロー3人+パートナー、ライバルリーダー+手下ペアで力を秘めたアイテム争奪という
図式を固めてキャラの味を出すことにシフトた2クール目はどんどん面白くなって22話というちょっと少な目
の尺に寂しさを感じるくらい右肩上がりに良くなっていきました。こぼれ話でとらくるキャラゲスト出演話を
計画していたが実現しなかったらしい(惜しい)。特に好きなのが12話~17話いい話が揃ってますよ。
お気に入りキャラはクラスメイト女子の原島美樹、見た人はわかると思いますがヒロイン琴音を食う勢いで
存在感があります目立ちます画面に出ると目でおっちゃいます絶対w次に風香ママン比較的
優遇されるポジですが息子の響のことは何でもお見通し優しく朗らかそして謎多い美人さんだ!
長いポニーテールに泣きぼくろいつもピンクの柄なしトレーナーにジーパンという地味ファッションなのだが
経産婦らしからぬボディに対してはむしろ凶器!この魅力的ママンを堪能できる16話は必見ですぞ。
ほかにもぶっ飛ぶ校長、ピンクの野良ワニ、ロケット団ポジションの怪盗コンビミンクとタンクどれもいい。
終盤コレオの正体が舞人と明かされ激しく動揺した響は敗走し塞ぎこむそんな響を励まし奮い立たせる
琴音のシーンは凄く良かった。最終回ダンスバトルは正直微妙だったが話の流れと盛り上がりは
バッチリ良い物に仕上がってと思うしほんの少し映る中学生に成長した響と琴音の登校シーンたまらん!
OPには正直あんまり乗り気になれなかったがEDはかなり気に入っている。ちょっと儲けた感じの 4点

ラクエンロジック 第12話(最終回)をみる
動画工房さんにしてはおとなしいというか無難な作品ができてしまいましたねこれといってマズイところも
無いんですがラクロジ部は置いておくとして普通の話のにブブブと並べてみてしまったせいか結果的に
まともに見えてしまった感があるwオルガの戦力外が暴露された時こいつなんて美味しいポジション!!
遅れて参戦しても良し、主人公の悪友やっても良し、犠牲になって散るも良し、こいつの使い方が
ベタでなくヘタだったら糾弾するつもりだったがラスボスですよやってくれたら嬉しいなをやってくれたので
終盤ウキウキしながら見てましたw二人以外周り女ばっかで進めてきたのに引っ込んでろとばかりに
アテナ以外蚊帳の外、玉姫とクロエと縁は結構出番もらってたけど学、ヴェロニカ、あたりを削って
もう少しオルガとアテナに剣とのエピソードを入れたらいい塩梅になったかもねちょっと薄味な感じだ。
カードが世界中に飛び散るとかあんな派手なトコで戦わなきゃ良かったね。アテナの最後のカードに
費やされた労力はちょっとどうかと思ったがそれ以外は概ね良い最終回でした。4点
新シリーズ・・・続きって言わないならまぁそういう方向性なんだろう。 今期標準的な作品

ナースウィッチ小麦ちゃんR 第13話(最終回)をみる
ソウルテイカーから分離してもシリーズ三作目だけど関連性は薄く、タツノコが何かを持て余して
生まれたような作品だったwそこまで期待はなかったんですけどユルユルに作ってあるように見えて案外
アイドルアニメしてるんですよ!渡辺明夫原案の佐野隆雄デザインのキャラがしっかり描かれれば
かわいくないわけがない、キャスト陣には中心は若手だが脇を固めるメンバー手堅く、怪人に至っては
大物ゲストドーンと起用する大胆さ、バトル時のナレーションは特撮を意識した立木風味だが
その実中身はいい加減といいギャップだった。気になった点といえば小麦の仲良しクラスメイト4人の
カラーリングかな赤青黄黒なんだけどメインにかぶってくる特に青完全下位互換になってて可哀想・・・
ライブCGシーンは少ないもののさすが第一線でしのぎを削るスタジオ製妥協はない見事な仕上がり。
その会場にいる観客がまた会場にそぐわないタツノコオールスター最終回もコンドルのジョー、ライタン
ブライキングボス、フューラー、2-3など何考えてんだよと突っ込まずにいられないチョイスで配備。
結構きになってて有耶無耶に終わるかもと思っていた優斗とツカサの関係が進展したのに10年て・・・w
Cパート衝撃の真実Rはこれからで今までのはRじゃなかったらしい.。明るく楽しく懐かしく見れた 5点

デュラララ!!×2 結 第(24+2+12+1+12+1+12)64話(最終回)をみる
長かった・・・1期の騒動からもっと少ない最低限のキャラ増加で残りの要素を解決してくんだと
勝手に思って見てたのが悪かったのか承転結で提供された新キャラとその関係性と内情を妙に丁寧に
やってくれたものの原作カット部分の影響もあるのか遠回りさせられた感じがした。臨也の妹とか
ヤクザのちびっ子とか、ハリウッドアイドルとか、臨也に騙されたメガネの娘とか、俺は静雄の弟も
必要なかったとさえ思える。群像劇であるがために少ない接点でもキャラごと消したり他のやつに
代役をさせたりをしないスタンスが影響してフェードアウトキャラに退場エピソード用意しないせいで
いつか繋がって全員が池袋で一同に集まる大事が起こる・・・そんな展開と上手な収束具合を
期待してたが終幕はそういうもんじゃなかった。最終回目のあたりにしたのは静雄・臨也の決着
帝・アイリ・正臣の求めたものより不格好だが成長した3人の現実への帰還、セルディ・森羅の愛の形w
この7人が収まるトコに収まればそれで終わるのが一番だね。結単体の評価としては 5点 個人的に
森羅のマンションに人がいっぱいいた時がピークだった、主人公セルティでヒーロー森羅も納得する。
デュラララ!!という作品の完結と見れば7点か結局☓2が足引っ張った感じが拭えない。

デュエル・マスターズ VSR 第(239+254)493話(最終回)をみる
テーマパク・ディエマーランドのオープンから始まった今シリーズ。全体的に前半が面白く後半に行くほど
面白みが薄れていったので印象があまり良くない。その原因は結構明確で俺個人が新キャラである
ディエマウスが嫌いなことに由来するw終盤ディエまーランドの黒幕社長として過去の悪役牛次郎
ラスボスとして配置されてディエマウスが説得を試みたりするんだがどうも俺の中でシラケてしまった。
当初ライバルとして登場次たバサラは一時的になりをひそめ次のVSRFで再始動するようでお預け。
印象に残っている話はロボ勝太、カレーパン星人(+再び)、るるちゃんスターカップで上位ランカーw、
勝太VS勝舞月面デュエル、バレンタインデーヒロイン力MAXるる、など楽しんだことは事実だ。
シリーズ続投ではあるが若干テンションが下がっているがデュエマウスの出番が減るならいいや 5点
7点から2点マイナスとなったが次シリーズも頑張って盛り返してほしい。コジローの幸せは何処に

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第25話(最終回)をみる
火星で過酷な扱いを受ける少年兵たちが自分たちだけで生きていこうと必死にあがく話というべきか・・・
なんというかそんなに難しい話は少なめでシンプルなかっこよさと泥臭さやサビの味を感じる作品で
ギャラルホルンのマクギリス・ガエリオ・人間やめてるアインを打ち破って爺さん届けて選挙に勝って
クーデリアは火星のため自分の戦場へ、鉄華団テイワズ傘下で元気にやっていくってENDでも
全然よかったんだが続いてしまうそうでマクギリスがガエリオを直接手にかけカルタも亡きいま
ガエリオの妹・アルミリアを抱き込んでギャラルホルンを手中に収めようと動き出した。
ここまででも 7点 は付けれるのだが続きを作って更によい作品になることをねがってます。

ハイキュー!! セカンドシーズン 第(25+1+25)51話(最終回)をみる
なんというかどう褒めたらいいのかな今回ももちろん良いクオリティでドラマチックなスポ根してたんだが
今期の功労者は谷地さんだね彼女の登場により潔子さんが一歩前に出た感じなのがよい。
今シリーズのラストは前の敗北を噛みしめてからの青葉城西との接戦を経た大勝利により幕を閉じる
でも特筆すべきは24話での勝敗を分けた1ゲーム、ホント見せ方がうまくてBGMやカメラアングル
時間の止め方と動かし方ほんとにかっこよく映像が作れてて感動したコレは漫画にはできなかった
アニメだからこその功績と言える3分間、10回以上みました、及川すまん!w次は秋、コートで会おう 8点

うたわれるもの 偽りの仮面 第25話(最終回)をみる
ゲーム発売からすぐアニメが始まってメディアミックス色が強い進行となったが俺はアニメのみ組です。
結構早い段階からハクとオシュトル(ウコン)のビジュアルの近さと偽りの仮面って副題で可能性の
一つとして頭に浮かんだ結果と三部作の中継ぎってことで締め方も概ね納得で不満は全く無い
はじめの1クールはひたすらに明るく楽しく前作のトゥスクルよりも発展しているヤマトの国を仲間と
観光するような作りで笑い溢れる作りで11話あたりは最高に楽しかった、その後宮殿で帝に会い
ウズールッシャとの戦いを経てヤマトの成り立ちと自分の正体とともに記憶を取り戻し
クオンの故郷トゥスクルとの戦に入も帝の崩御によりヤマト国内は混乱、対立したヴライとオシュトルを
共に失うことになりハクは仮面とヤマトの未来を託されおシュトルを引き継いだ、長いプロローグというか
コレで両陣営側の準備が整った。前半と後半のギャグシリアス比が極端だが凄く楽しませてもらった 8点
次のアニメがいつになるかはわかりませんがこの先の話であるゲームは秋に出るので早ければ来年?


2016-03-26

スポンサーいるなら

広告やら制作会社の情報発表の場にするのもわるくないんじゃないのかや?
e-Sports専門のTV番組「いいすぽ!」第1回は大々的にスト5ってことだけどこうするならば
個人や今まであった配信サイトなどの動画とは違った魅力を打ち出していかねばならない。
個人的にはゲームセンターCX東京エンカウントみたいにレトロなソフトで強者どもがバトル
みたいなのだったらホイホイ見に行っちゃうんだけどな、なんというか多方面的な集客が必要だろうね。

鉄人28号ガオ! 第151話(最終回)をみる
アニメ鉄人50周年記念作品なのに3年続いてたんだぜコレw休日朝のシンエイ動画ショートアニメ枠。
おはようございま~すから始まるゆるゆるコミカルな鉄人、大事件からどうしようもないしい差な事件
小学生の悩みまで題材は多岐にわたったw敵も色々いたのだがだいたい腑抜け腰抜けなのと
尺の都合で負けたり懐柔されます。終盤ロビーの計画で生まれたスペースデブリ小惑星の衝突を
仲間の助けを借りて宇宙に出て阻止して話は終わるかと思ったが最終話で俺は最大の裏切りを受ける
なんと鉄人が「通常発進」をするというのだ!この三年間すべて「緊急発進」であり完全なバンクだ
緊急事態が平常運転のこの作品で多少メタ的ではあるが通常発進が初めて見れる!
俺の心は年甲斐もなく踊ったwしかし事件発生→緊急発進に変更 今日も金田少年と鉄人は
事件解決に世界を飛び回るのだEND・・・・・・・・ちくしょーーー最後の最後でやられたよ!!w 3点 な。

USAT(-ウルトラスーパーアニメタイム-)
 彼女と彼女の猫 -Everything Flows- 第4話(最終回)をみる
あぶねあぶね、もうちょっとでこの作品の立ち位置を見誤るトコだったよ。まぁもちろん着地点は
老猫ってことでわかってはいたしそんなに大層な物語があるって想定はしてなかったけれど演出面には
雰囲気作りの頑張りが見えるし、ラストでの新海の語りと女の子と白い子猫が出会うシーン
ああこのあと5話として元映像をみるわけだ。この作品の感じ方は飼い主経験の差は出るけど
なかなか良かったと思います。EDのクラムボンの曲もゆったりしててマッチしてました。 4点
 石膏ボーイズ 第12話(最終回)をみる
S.E.KK.O B.O.Y.S SEKKO!完全出オチ感全開ではじまりつつも奴ら4人と先輩以外はしっかりと
アニメしていたのでするりと順応しましたね。石膏(人間?w)の生態には今だ謎が多いですが
それを考えだしたら楽しめないと早々に諦めて独自のノリとイッシーのマネージャーっぷりと業界の
適当さに身を委ねたら結構楽しい時間を過ごせました、終わる頃には4人(体?)のシルエットや
一部でも誰だか判別できるようになってて完全に毒されていると認識させられましたw
聞けた俺も頑張ったらジョルジョの歌声最終回だけ聞けたよ!ひだりがおたれぞ~ 4点
シュールギャグとはまたちょっとテイストの違う刺激をもった笑いを提供する作品でした。
 おしえて!ギャル子ちゃん 第12話(最終回)をみる
ギャルルン ギャル子ちゃんがこれで終わりって本当ですか?はじめは女子高生の下ネタショートアニメ
ときいて「ゴクジョ」的下品ハイテンションかと身構えたが全然違ってギャル子の見た目での第一印象
からくる作品イメージとはかけ離れた良い裏切り方をされてギャル子のいい娘っぷりに目が離せなかった
かくいう俺の高校時代もギャル子ほどナイスバディではないが女子高生というブランドを120%楽しんでる
切らすの人気者ギャルが同じ雰囲気をしてたのを思い出した、いましたこんな娘w
そしてこの作品モブがモブじゃねぇ!クラスみんなに設定ありき長体を表すアダ名で話がすすんでくので
すんなり覚えられる優しい作り。ギャル子に接する男子陣の気持ちも凄くよく分かる!ついでに
なんか色々余計な知識もふえちまったよまったく。絵もかなり見やすい作りですげー楽しかった。
最終回は3人グループ結成エピソードで締めくくった、しかもサブタイでの能登さんへのセクハラナシ!w
ショートアニメだが作りはしっかり調度よい尺日常系に属するはずだがなかなか新鮮味のあふれる
素晴らしい作品でした。できるならまたUSATに新しいエピソード引っさげ帰ってきてほしい 6点

いとしのムーコ 第25話(最終回)をみる
ゆる~い作りでCGのいい加減さが妙な味をかもし出してるハートフルイヌアニメ。
未だにコマツさんはあの辺鄙なガラス工房でどれくらいの収入で生活しているか気になってしょうがない。
若干分かり合っているようでずれてるコマツと飼い犬ムーコの日常を描くのだがこの作品ムーコの心情が
文字とボイスでテンション落差激しくまくし立てますwポエミーな感じなど全く無い。俺もメスの柴犬という
全く同じ経験があるのではしゃぐ感じとか落ち込む感じやバカっぷりが凄く共感できた。他にもウシコウ
棒田さん、玲奈ちゃん、篠原兄妹、むとうせんせいあたりが明るく盛り上げてくれました。
最終回は総出演で楽しく花見で暖かく終わった。3点 この後はリピートが始まりちょっとしたらつづく?

霊剣山 星屑たちの宴 第12話(最終回)をみる
完全なる分割でこの12話も言うほど切りが良いってほどでもありません、全体的にも細かい点でも
日本向きでなくご多分に漏れずに俺にも合わなかった作品。絵の低クオリティ具合もさることながら
笑いの取りどころもズレを感じたしその戸惑いがキャストの演技にも出ている感じがしました。
特にマズイ点が会話進行と絵コンテ段階での説明不足、作画費用の関係かキャラ口パクが
多いのです、話の進行はいたって普通なんですが中国では一般的と思われる仙人関連の
階級・技・道具・流派・場所・イベント・人物などの用語が全く馴染みがないので全部専門用語と化し
それ一つ一つを理解するのに説明を受けてもその説明内の用語がわからずちんぷんかんぷんになり
端折った部分や展開スピードについていけない、会話中に漢字や図で流れを説明できれば
理解度はぐんと上がるんですがキャラが喋っている絵と声で聞く(音)だけでは混乱は加速します。
例えて言うなら日本人なら将棋の駒を名称で強さと動と役割イメージができますが外人にそれは難しい。
最終回でやっとこさ図解付きで修行の段階とどこを目指すかが説明されてるシーンが出てきたぐらいです
なので予備知識としてそういうのを知っている人にはストーリーまで入り込めた人もいると思います
これは評価に直結しますが明らかに翻訳でも漫画・小説のほうがアニメより楽しめるはずです
なので日本人がアニメだけ見て理解するのはWikiと照らし合わせて真剣に見るくらいの努力が必要
それをやってないので完全に受け付けない状態で勿体無い感じもしますがやはり評価は 2点 
残念ながら作品の本質に触れられないのが悔しいですが一応2期も女将さんのため見ていきます。
公式サイトにも用語集があるのですがGのレコンギスタの用語集より理解しにくいですw

ディバインゲート 第12話(最終回)をみる
本当に申し訳ないんだが「…んだよ!意味わかんねえ!」 おかしい確かにアオトの親殺しと兄弟の
真相は理解できた、アカネは父親とミドリは過去の親友と再会そして悲しい別れをして絶望を知って
扉の鍵少年Kの導きにより戦いを経てディバインゲートにたどり着いたはずだ・・・たしかにポエミィな
セリフ回しで理解度が足りなかった部分があったかもしれないしかしだ!ゲートを目の前に
評議会は必要だとのたまいゲートをくぐるなと引き止めるギンジに対して神になる必要はない
人として生きるからやり直しはしないからくぐるの止めますってゲート放棄して少年Kもゲートも消滅
これから3人は反逆者としてお尋ね者になると?円卓が生きてるってどうでもよくね?
コレは俺がゲームの知識がないことが原因か?シナリオ的には2点なんですが映像部分は
特徴を出しつつしっかり仕上げてきていたので一応評価は 3点 とします、この先はゲームで・・・かな

金田一少年の事件簿R(2期) 第(148+3+25+22+1)199話(最終回)をみる
今回は前のシリーズほど良いという点で注目する話はなく最終話はスカッと大盛り上がりというわけでなく
昔の仲間が残念なことになり重めの空気でしんみりな幕引きでした。
後はSPで別の人のスピンオフ「明智警部の事件簿」をSPにぶっこんできたところかな
内容は知ってましたがまさか絵柄をこっち側に合わせて輸入するとかちょっと面白かったです。
問題なのはアニメオリジナルと宣言しゲストキャラに怪盗紳士を引っ張ってきた「消えた金メダルの謎」
いやーコレひどかったなーwコレの前の話も結構雑な「女医の奇妙な企み」って1話完結だったけど
なんでこいつらを最後の話の前に持ってきたんだろう・・・概ねは金田一してたのでOKですが
前のシリーズよりは1点下がって 4点 となります、このままRとしてちょこちょこやってくのかな~

ヘヴィーオブジェクト 第24話(最終回)をみる
やはり巨大兵器オブジェクトによるクリーンな戦争って仮想基盤と旧型オブジェクトと歩兵の特殊工作で
勝利していくってスタンスは理解したしあんまその辺のメカニカルな所を真面目に見ても突っ込み所は
満載っぽいので作者の俺理論とクェンサー君のラック値とヘイヴィア君の軽口にまかせて軽めに見てた
話はそういう姿勢で次はメカニカル砲身乗せ球体タイプは面白みにかけたがそれ以外の用途と独創性
あふれる新型局地兵器群のトンデモ武装はちょっと楽しかった。次にポイントとなるのがお姫様こと
ミリンダなんだがヒロインとしての役割はちゃんと最後まで果たしてたと思うがおほほ様含め薄手の密着型
パイロットスーツが控えめボディとちんちくりんとターゲット絞っていていまいち俺には響かなんだw
ここまであんま褒めてないけど最大の加点要素が上官のフローレイティアさん控えめに言って素晴らしい
この人のためだけに2クール見ても良い設定・容姿・性格・サービス精神・アングルチョイス全て艶めかしい
シャルロットもメガネスリット入りタイトスカートに黒ストと同様のポテンシャルを秘めてて女軍人ポジでは
なかなか良くてめうつりするもののやっぱ一番はこの人、23話トレーニング中の会話とか頭に入らないw
一番好きなのも政略結婚絡みの話だった。色んなとこに目を背けつつ見た感じだが標準より高い 5点
アニオリ最終回だったがこのエピソードで姫様お払い箱なんじゃないか?次はなさそうだからいいか

FAIRY TAIL(2期) 第(175+102)277話(最終回)をみる
しまった、完全に評価タイミング間違えたwつまりだ外伝のZEROは実質10話で終わってギルド解散から
再結成を目指すって指標を決めて次のシリーズを待つことになった。ZEROだけの感想ってのもアレだし
だいたいのことは前野感想とあまりかわりません。ZEROも含め 5点 再会タイミングは慎重に 

フューチャーカード バディファイト100 第(64+50)114話(最終回)をみる
今回のシリーズは前シリーズのチュートリアル的仲間とバトルな明るい遊びから一転、
地球の運命(未来も巻き込む)を掛けたシリアス寄りのバトル展開の様相を見せ冒頭アバンから
重苦しい感じがしていた。100枚のカードの争奪戦→ヤミゲドウ復活→角王探索とイカズチ一派の
率いるかつての仲間たちを刺客としてさしむけられバディポリス見習いの面々は苦しい戦いを強いられる。
個人的に目ぼしいエピソードは牙王の母涼実が海外から帰ってきたこと、富士宮一家とドーン伯爵の
過去話、龍炎寺タスクとソフィアの息子と娘と思われるキャラと未来で遭遇したことですかね。
最終形態であるヒャクガンヤミゲドウを角王とイカズチの協力を得て打ち破り世界に平和が戻る
牙王・テツヤ・残夜の3人はバディポリスを離脱、ドラムは牙王とのバディを解消故郷へと帰る。
全体的に見るとちょっと下がった感じはするけれど数値は同じ 5点 新シリーズへなめらか移行。

紅殻のパンドラ 第話(最終回)をみる
キマシタワーってどんな塔だろうねクラりん? 原作士郎正宗でちょっと身構えたもののなかなかどうして
六道神士色の強い仕上がりだ。よく見るとゴーストの片鱗やら用途のちがう迷彩やらゲルコマやら
知ってる人にはニヤリなものを散りばめつつもネネクラのセナンクル島での日々が主軸に置かれた
1話から早速行方不明のうざるの消息もその手腕も最終話で判明、規格外の変化をするネネクラ以外
全て手玉に取った形で収束した。映像の方もゆるふわキマシのときに雑クラ(耳の尖った白い物体に青目)
や簡易キャラで節約しつつもしっかり描き込む場合とメリハリ付けてバランスよく仕上げてある
カニカルな部分やスピード感あふれるシーンなんかも一定水準を満たしていたと思う。
お気に入りエピソードは最後まで名前の分からないブリなんとかさんと市長がでた話かなw
最終話クルツとタクミちゃんがブエル本体の防壁を突破し制御を手にしたかと思ったら獅子ブエル秘蔵の
太もも画像を全世界にばらまくという事体に、暗躍してたクルツさんさんには申し訳ないが
この作品らしくて好きだw暴走するブエルを二人で止めて事件は解決するのだがここでクラリオン
ネネを思う自我が芽生えている描写が良かった。ネネとクラリオンの世界せ平和実現を目指し歩き出す。
EDの小芝居は良いポイントだった、全身義体でそんなシーンだろうと映像規制や変な光も一切ない
なかなかアイディアの効いたいい作品でした。 6点 機会があれば漫画のほうも読みたいね。

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(2期) 第(12+12)24話(最終回)をみる
ここまでが当初のアニメ化計画分となるわけなんだが2クール目は駆け足に感じるものの大きな流れは
炎竜退治とテューレにそそのかされたゾルザルによる帝国の内紛の2つとシンプルだった。
印象にのこったのは20・21話の翡翠宮でのシェリーと菅原ですかね、法律を守ってお幸せにw
結果的に皇帝はピニャを国の最高権力に置いてゾルザルを逆賊として排除して日本との講和を
進める形で幕を閉じた。正直に言うと十分楽しんではいたが1クール目ほどの新鮮味は薄れて
少し下がった7点というのが2クール目の印象だ、個人的に分割したのはマイナスに働いた
だが全体としてみた評価として 8点 を付けておこうと思う。まだまだ解決していない問題は
たくさんあるので続きを匂わせつつも一応目の前の大きな問題を片付け伊丹が再びコミケ会場に
足を運べたから良しとしましょう・・・結果的に参加できなかったんですけどw


2016-03-25

いやいやそういうのはさ

履歴書のメールアドレスからSNSTwitterがわかってプライベートな面が会社にバレるって
ちがう意味で「そんなバカな」だよ、プライベートなメールと就職活動やらビジネスやらのアカウントは
普通分けるだろ?ごっちゃになっても困るし誤送信ダメージが洒落にならんw
そんな危険と隣合わせならメールチェックの手間増やすわい。そういう点でもGoogleアカウント経由の
メールアドレスやプロフィールはやたらとTwitterフェイスブック当たりとひも付けを要求してきて
うっかり承認を押してしまいそうなトラップが多い。そもそも会社に入ればメールなんて仕事用のを
割り振られるわけだし、プライベートの内面でどうのこうのより、そういう管理認識の人間って
思われるだけ何じゃないかな、採用担当もそこまで暇じゃあるまいよ。

ふうせんいぬティニー セカンドシーズン 第(26+26)52話(最終回)をみる 5分
「君の名前は・・・そうそうティニー」もうノルマのようにラビーが言うのでね。覚えちゃうよw
金のヒゲをめるグル大冒険で各地を回りドクロストーンよろしく偽物に振り回される半年も終了を告げる。
最終話で今までであった人々が金のヒゲを沢山持ってきてくれるも本物は無い・・・諦めるラビー
金のヒゲはなくとも沢山の友だちができたそれを良しとする流れに。帰りの道中ラビ~の付け髭がとれて
下から金のちょび髭が現れる・・・デコにかけてメガネメガネかよ!「僕はいつも大切なモノを忘れてしまう」
暗にティニーが大事な友だちってメッセージ、良い。途中で出会ったティニーそっくりの子熊ニティー
つれてケン(ティニーの飼い主の男の子)の家に帰宅めでたしめでたし。
イヌと思ってたらクマって大丈夫かやw一抹の不安のあるオチだが結構楽しめた。 3点

おじさんとマシュマロ 第12話(最終回)をみる 3分半
マシュマロ大好き幅広中年日下とアグレッシブアタックで日下落とそうと頑張るちょっと無愛想な若林
二人の若干噛み合っていない恋愛模様を面白おかしく描くショートギャグアニメ。
話が進むにつれ増える濃いメンツ、若林の恋のライバル巨乳イラストレーターMIO5(ミオコ)
姉を日下の魔の手から守ろうと空回りするシスコン弟の勇、マシュマロ工場の先輩後輩
アンバランスな大人の恋愛物語にはおおいに笑わせてもらった、最終回はアニオリ展開らしいのだが
日下の誤解(マショマロを駆使して嫌がラセをするほど嫌いw)が解け若林さん大勝利!!
なんとも美しいラストに収まってしまって少々困惑したがいい作品に仕上がったと思う 4点

少女たちは荒野を目指す 第12話(最終回)をみる
何がまずかったか・・・デザインは悪くなかったんだがお気に入りのキャラがいなかったってのがまず一つ
(致命的?w)しいてあげるならテルハなのかも知れんが離脱→説得→復帰を1クールに3回はちょっと・・・
9話までは割と普通に見れてて青春やら笑いやら若さで乗り切る苦労とか棘や突飛なものは無いけど
無難すぎるほど問題発生→解決が1・2話内にまとまり過ぎててこじんまりしてると感じるほどだったが
10話で皮算用な話題でプロと勝負とか言い出しちゃってここまでは勢いとモチベーションと見せ場
なのかなと思ったが次で黒田兄の借金話で期日やプロがどうこうのこだわりや宣伝販売ルートやら
いきなりパッケージ製品販売などの謎は解けたが俺はこの訪問時にテルハか文太郎あたりが
知らないふりして製品の完成まで保留にするかとおもったのだが全員で黒田さん糾弾して制作ストップ
なあなあで再開してマスターアップ熱が一気に引いた、勝負もあっさり勝つのは別にいいんだが
それなら兄の借金話は祝杯モードまで隠して報酬分配の揉め事にしたほうが良かったと思う。
こんなんで次の作品もガンバローってなるのは釈然としない、細川フィーバーとかどうでもいいでしょ?w
恋愛模様は薄めで思い切ってすっぱりなくしてゲームに投げてもいいくらいだったメディアミックス故か
アニメに全力じゃない出し惜しみというかシナリオのスリム化に気を使いすぎた印象。 4点
作中ゲームの中身もあんま見えなかったしモノ作り作品にしては過程より結果が見えすぎてる作品。

アクティヴレイド-機動強襲室第八係-第12話(最終回)をみる
どうやら制作側は分割2クールではなくシーズン1・2として作るスタンスだったが間違って認識されたそうな
とは言え続きがあることにはかわりはないのであまり多めには語らないで次を待ちたいところだ。
正直にいうとちょっと方の力を入れすぎて見ていたので予想を下回ってしまったという結果なのだが
楽しめなかったってことは全然ないしキャラもウェアも第八という組織体系も気に入っている。
個人的に1話完結で若干マニアックさ漂う5,6,7話あたりが好みだったが突き抜けるひと押しが足りない
そんな感じを受けてしまった、その辺の話も含め日本のネットワーク権限のっとりの下準備だったってのは
わりかしいい感じに収束しているしこの一時的な麻痺状態でいろんなことが暗躍して他の事件の
キーになると思ってます。八条もLikoもミュトスの一件で終わるとも思えないですしこの1クールが
上手な種まきと思えるようになる第2シーズンを期待してます。現段階の評価では 5点 と低め
6点でも良いんですけど今のところ6話に並ぶような話がもう一つ欲しかったというのが本音、続編補正有り
皆勤賞なスリ子ちゃんが情報対策部にいたけど彼女のスポット話はあると信じてるぞw

僕だけがいない街 第12話(最終回)をみる
1話目が完璧すぎる完成度の導入で初めから期待値MAXで始まった今期ノイタミナ枠。
毎回の引きのうまささもさることながら、リバイバルという能力を持ちつつも一歩踏み出せずにパッとしない
人生を送っていた悟(29)に一瞬で過酷なピンチに見まわれ小学生まで逆行をしてて探りながら
過去をやりなおしその中で真の犯人と本当に信頼できる絆を育んでいく様は目が話せなかった。
原作も完結済みだがアニメはオリジナルのラストということで十分満足何だが原作も読みたくなる
そしたらもう一度通してアニメを見たくなる効果的な作り。雛月かよと片桐愛梨の変則ダブルヒロイン
体制で進むも両者共魅力が十二分に発揮されていて悟と八代の駆け引きとそこに踏み込み助ける
本当に頼りになる母佐知子と魅力的キャラが紡ぎだす緊張感と暖かさを持ったストーリーバランスが凄い
最後に「僕だけがいない街」作文でタイトル回収かと思っていたが最終回でこんなしみいる回収とか
ずるいやんか!OPEDの一体感もすごかったしまさに練りに練られて計算されたメッセージ性と
面白さが調和している素晴らしい作品でした。 9点


2016-03-24

とうとういやむしろ

遅すぎたのかもしれぬ・・・国会で課金ゲームアプリに消費者庁から規制をかけるかが議題に上った。
これまでも色々派手にやってたし被害額も馬鹿にならなくなってきたというか絶対お目こぼしなパチンコの
お金がかなり流れていると思われ急成長著しかったが国内需要が飽和気味というか各セクションの
シェア争いに移行した感じがするね。無法地帯な青天井って空気はなくなってきているけど
1アイテムの上限が5万の業界自主規制なんて話もささやかれつつも種類を増やしたり
同名のアイテム内に当たり外れをつけて規約に反してません的逃げ道などあるだろうけど規制の
ボーダーをどう決めて提供する側にどんな影響があるかだね、若干淘汰されてもしかたないとおもうよ。
ガチャは完全BOX型にするのがいいとおもうよ、補充は任意で掘り進めるでいいじゃん。
そんな中駿河屋の発送遅延ガシャをほっこり眺められる俺がいる・・・だってもうそれが普通だものw

ハルチカハルタとチカは青春する~ 第12話(最終回)をみる
この作品序盤で見かたというか要素の比重が曖昧で俺は4話辺りでミステリ2吹奏楽1学園青春7って
視聴姿勢を決めて見事に楽しい見方ができたと思う。ぶっちゃけミステリも吹奏楽京アニ作品群と
勝負するのは得策じゃないってことで英断だと思います。吹奏楽部分は練習風景や全体での
目標もですけど1クールでの時間の流れがものすごく早いので(1年半)OPの集合写真でおまけ要素的で
知らぬ間にどんどん部員が増えて指導者の腕もあり2年の秋の段階で東海大会出場→銅賞まで成長
この後初期メンバーの片桐部長と朝比奈ツインズが抜けて芹沢さん加入と順調そのもの。
結局演奏シーンとしては最終話の短い間になってしまったが不満はない。ミステリ部分は正直ハルタ
独壇場知識のひけらかしみたいな部分も多く稚拙といわれれば反論もできないが以外にも「死」
というのが結構多く絡んできている(12話中6話)のだがどれも直接的ではなく物語が始まる前から
全て既に亡くなっているという形を取られているのであまり雰囲気が暗くならないで済んでいる。
さてここからが問題の7割である学園青春な部分であるがまずPAワークスにしては挑戦的な新しい
キャラデザインで目力が強いw出るキャラみんな可愛い!追加されたモブ部員ですら容赦なくカワイイ
細かいしぐさや大きめの動きも表情の豊かさもビシっと決まってて隙ナシ、学園内での日常的やり取りも
見てて微笑ましい、学園の変人たちや他校との交流かなりウキウキで見てましたwそれでもやっぱり
中心であるチカちゃんのキュートガールっぷりときたらすばらしい直情的且つパワフルでバカカワイイ
ハルタだけに対する躊躇ない暴力!控えめな草壁先生への恋心、成島・芹澤へのモーレツアピール!
(二代メガネキャラ両手に花まで達成w)このナイスキャラを演じたブリドカットセーラ恵美さん 
いままでちらほら見かけてはいましたがやっとガッツリホームラン級のマッチングを起こしたッて感じです。
一番のお気に入りキャラはメガネでツリ目で性格もちょっと刺々しいけど魅力的な芹澤直子ことナオちゃん
視聴比重を間違えたら微妙に見えてしまったと思いますが評価は 7点 OPED両方いい出来です。
これは推理モノとかミステリとしてでなくゆるくない系日常アニメとしてみることをおすすめします。
映像的には本当に申し分ないぐらい綺麗、このデザインは今後も他作品に使ってってほしいな~


2016-03-23

あんま適当なこと

言わないほうがええぞw皆さんご存知長寿グルメ漫画美味しんぼ」が連載再開とともに
完結が作者から囁かれたそうで、正直安心した。数年前チャレンジとして100巻をこえる一気読みを
結構してピークは結婚まででその後日本全県味巡りともっとも面白く無いデスゾーンで
グロッキーになりつつも雄山との真の和解をみて究極のメニュー担当に飛沢 周一が参加するとこまで
読みきって次はいい区切りになるまでと読むのをやめたがやっと終わるんだ…いつ読むかはわからんが
再開とかしないでねw 最後の内容が「今までの登場人物総出演で、美味しい食べ物の話で
どんちゃんどんちゃん楽しく騒いで大団円。」登場人物総出演って軽々市区書いちゃダメよ
ちゃんと主要登場人物ってしないとあの超能力者とかプロ野球選手とかスラムの子供とかでてくるんか?
なんで野暮なこと考えちゃう俺みたいな奴がいるかも知れんし。ほんとに出てくるなら凄い人数だけどね。

ミスター味っ子Ⅱ 全13巻をよむ
コレも連載途中で本誌読むのやめて完結後適当なタイミングで読むことができた。
アニメの印象が強いが漫画も読みなおしていたし設定の違いはちゃんと整理して読んだからさほど
混乱らしいものもなく読めた。味将軍やら村田源三などどうもアニメ側の設定にも若干影響されている
ところも見られたがそれなりに楽しめた。あとがきで作者も書いていたが食うにこまってかこの財産に
手を付けてる感は強く感じたがそれも一つの形だと言ってあげたいwただ文句を一つ言うならば
課題の料理のレパートリーがちょっと稚拙すぎるカレー、ラーメン、ハンバーグ、肉じゃが、エビチリ・・・
まぁ大衆食堂が基盤にあるからわからんでもないけどせめて定義の決まった料理じゃなく
食材を題材として技術を競って欲しかったってのはあるかな。味っ子らしいっちゃらしいけどさ。
最後にコレを読んでると「ふうわり」「ふんわり」「フンワリ」って表現がむちゃくちゃ気になるようになるw

最近は荒野のグルメ、ダンジョン飯異世界居酒屋「のぶ」、当たりも面白いです、だが時代はソーマ。

プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ 第12話(最終回)をみる
ちっちゃくまとまっちゃった印象。1クールアニメとして架空の新競技で東日本大会優勝ってのは色々歪が
でかかった感じがする。ゲームや小説ありきのボリュームでかつての栄光ありつつも部員厚めからスタート
スポンサー探しもするし敵にもドラマがいる。言われてみればガルパンも同じなんだが決定的に
興味がそれるというか熱が下がったエピソードがある、ストライドの肝である「リレーショナー」の存在
両チームのリレーショナーが協議中すぐ横にいること!過去の大会回想で相手チームのフェイクで
支持をミスして失格になったシーンを見て司令塔同士がそんな距離にいるとか競技としておかしくね?
しかも妨害がまかり通ってそれが卑怯だとか…鑑賞しないのが正々堂々の勝負スタイルだとか
インカムとGPSウォッチ持たせる競技にしてはおかしすぎんだろと!そのせいでヒロインと言うか
主人公桜井奈々が完全にお飾り感が加速して父親が花京院のコーチだろうがだから何って感じになって
ダラっとした視聴になっちまった。11話の準決勝はたしかに綺麗にかっこ良く演出も締まっててよかった
だがそのせいで最終話でAパート練習回想→Bパート決勝がしょぼく感じてしまったしかもその決勝で
ストライドはコースを自由なスタイルで(飛んだりくぐったり)障害物ありきが見せ所だと思ってたのに
真夏の渋谷にバリケードはって車道走るって何の面白みもない・・・最後まで前開けたジャージの上を
羽織ったまま走る非効率なスタイルとか他校の描写も少なめとかあるけど色んな物が引っかかって
素直にスポ根として盛り上がれなかったってのが敗因かな。Freeみたいにストレートにみれないし
フォーリズムのようにマイナー競技って枠にしなかったのもマイナスに働いた感じだ。乗りきれない 4点


2016-03-22

え?でもこれ身に覚えが・・・

ネット通信制高校アバター卒業式が記事になっててのぞいてみた・・・あ~うんこうなるよね。
そこにはなんだか懐かしい感じがするSSが、これ見るとねときメモONLINEとかヤン魂思い出すわ
でもこういうのやった後でもお互いコンタクトは取れるしむしろ通信教育だとつながりうすそうに感じる
こういう行事の後クライアントから「サーバーに接続できませんでした」なんて出てきたほうが
がっくり来る感じがするよね、同窓会なんてのも同型ゲームでしかできないし、そういう再会を求めるなら
アバター名はある程度統一性を持たせるとか拠点となるSNSアカウントがいるんだろうね。
俺はこの名前つかってるのここだけだからある意味変な形でスタンドアローンなんだよね。
つながってるのはmixiぐらいか・・・いい機会だからアカウント消そうとか思ったが懐かしいコミニティの
残骸を見て誰も10年間触ってないのを確認できた・・・やっぱそのままにしておくわw

べしゃり暮らし 全19巻を読む
げんこつロデオが学校辞めた当たりから読んでなかったがやっと読むことができた。
劇中の漫才が実際笑えるかは別としてお笑い・漫才・コントといういわゆるよしもと系お笑いタレントを
題材にした珍しい漫画だ。芸能界の話ではあるがアイドルとはまた違った側面を見せる世界。
昔からなんでお笑い芸人はランクアップするとトーク番組の司会にステップアップするのかと思っていたが
ネタをネタとして着地させることとアドリブやらトークスキルやらちょっと見方が変わるかともおもったが
そんなことはなかった。この作品「相方」というテーマを常に意識させてくるがなんというか「親子」
「血縁」「因縁」という部分も強く感じる。全体的に読み応えもあるいい作品だった。それにしても
終盤上妻圭右の交通事故による記憶喪失→大舞台本番直前で回復なんてベタなラストが
待っているとは思ってなかったよw余談だがボイスコミック版で上妻&辻本が小野坂昌也うえだゆうじ
とかなんの「きらめき高校男子更衣室」だよと一人で突っ込んじまったよ!! 


2016-03-21

ほうほうもうそんなに・・・

Twitterが10周年だそうな。どういえばニコ動誕生よりちょっと前だったような気がするな
俺が登録したのは2013年の4月末でもう少しでまる3年になるがツイートは2000ちょっとでしかも
用が済んだら消してしまうので年1固定イベントの実況とマイナーゲームタイトルのコミニュティ連絡以外の
用途に使っていないので生存確認みたいなものには使えない。SNS疲れではないが随時
感情の捌け口にしないで(それは日に1回まとめてここでやるとして)情報キャッチ用アンテナなんだよね。
メールアドレスの通知うざくてやっと最近設定変更したトコだぜ、ついでに新機能の重要なツイートが
上に来るとかいう機能のチェックボックスも外してやったぜ。


2016-03-20

あ、偶然

見つけてしまった15年位連絡取ってない仲の良かった友人のツイッターw元気そうで何よりだw
フォロワーからそれ関係の人の交友で懐かしい名前もいくつか見た、けどコレってどんなタイミングで
コンタクト取ればいいんだろう?直ぐってのも自然だけどもうすこし黙っているのもいいかなとおもったり。
無理にコンタクトする必要もないし参加するイベントにサプライズ的に合流とかのほうがいいかも?
なんておもったりもするしwなんかのゲームの通信で再開ってのも悪く無いのでもう少し様子をうかがおう
とかいって10年ほっとくことになってもおかしくないよなw しかし安易なフォローはしないぜ。(アホ)


2016-03-19

見たで見たで

朝のCM、鳥獣戯画のカエルとウサギが動いとったで!!このアニメーションCMをジブリが作ったってね。
それを見たタイミングでジブリで使用されているアニメーション制作ソフト「OpenToonz」が無料で
公開されると発表があった。いろんな効果エフェクトや編集パターンなんかが搭載されているそうだが
これでもののけ姫が作られたって、それ化石みたいなソフトなんちゃう?wお手軽に触れるなら
いいことなんだろうな、SoundEngineFreeとかありがたかったもの。


2016-03-18

なんでやなんでなんや~

スポンサーなんかあああ、仮面ライダーアマゾンズ、天然と養殖で赤と緑アルファとオメガ
赤い方は凄く面影があるタレ目、緑は新し目のツリ目のダブル主人公でTVでなく
ちょっと規制がかかりそうなグロテスクかつシリアスで行くのかと思わせる。・・・・だから真を新たな姿で・・・
Amazonプライムビデオで独占配信っつーことでみるのはずいぶんさきになりそう。

ルパン三世(2015) 第24話(最終回)をみる
24話シリーズでイタリアを舞台に繰り広げた新シリーズ、新しいフォーマットでありつつしっくり来るルパン。
いろんな人が関わって全体的い6割位の話は面白かった楽しめなかった話があったのも事実。
そして比重が前半に面白い話が偏った監視で少し熱が冷めてったように感じられた。
具体的には6>2>8>16>7あたりが上位かな。イタリアの夢ダビンチとレベッカ関連のエピソードは
おおむね満足ですおわってみるとレベッカは1シリーズのゲストヒロインとして綺麗に扱われてた
最終話でのルパン一味がイタリアを去るシーンの演出は格好良くそれでいていい終わりを感じた。
個人的にはオモシロアイテム的なものが少なめな感じがしたのはちょっと残念だったかな。
クオリティや作画部分は文句がなかったので挟み込む1話完結話のハズレが目立っちゃったので
総評として手放しで好評化があげられなくなってしまった、ということで 6点 になります
なんつーかもっと放送順が違ってたら7点とかになってたかもしれない。期待値よりもちょっと下がった結果。


2016-03-17

V!R!V!R!

あんまりアンテナ張ってなかったのでいきなりドン!とつきつけられた感じですが
結果的に多くの人が思い描く近未来こんなゲームになるだろうなデザインに落ち着いたね
それにしてもこのデバイスで45000か~故障が怖いって言えばたしかにそうだね。
任天堂のほうのNXのほうも入力デバイスに独自型液晶とか気軽にデバイス壊したから買おうぜ
ってな具合には行かない感じだよな。

この素晴らしい世界に祝福を! 第10話(最終回)をみる
カズマさんカズマさん!、(かずまだよ)このアニメつまんないとかイマイチな話が1話もなかったんですが!
KADOKAWA10話で低予算という話は聞いててスタジオディーンは現在4ライン、フェアリルは置いといて
落語は力入ってて霊剣山は南無三状態だがこのすばはデザインと勢いの関係か結構動画が
とろけてる場面も目をつぶれないくらいあったが作風とキャラデザでバランスを取りつつ女性陣は
以外なほどブラのない乳揺れだのアクアの衣装の透ける部分から覗く履いてない尻などこだわりも
押し出してきててうまい塩梅に仕上がってた、いうなれば俺ツイとワルブレのいいとこと悪いとこを
組み替えたようなミラクルバランスwコミカル敬意世界ファンタジーを飽きさせずにやりきったのは見事。
4人のパーティーも町の住人も敵もほんと面白い連中ばかりだったよ、お気に入りキャラはめぐみん
最終話デストロイヤーとの大バトル、プリキュア組の爆裂魔法、ニュースキルでのMPタンク芸
およそこのすばらしからぬ展開とみせかけてデストロイヤー開発日記で爆笑どうやらコレは
このアニメの制作Pと同じ心情だったそうで低予算で振られて金崎貴臣監督(コロナタイト)もって来い!
つったら本当にもって来ちゃったてできた結果が2期決定なら万々歳やろw 色々鑑みて8点クラスだが
続くってことだし次作でスタジオもデザインも一新俺ガイルな可能性もあるし上位の 7点 にしときます
チュートリアルが終わって大罪人になってしまったカズマさんの明日はどっちだ?wED曲もグッドでしたし
アドリブというかカズマの若干やる気のない小さめのセリフが秀逸な作品でした。いや~笑った笑った。


2016-03-16

もう別に使わなくても・・・

生きてける世の中な気がするんだ「必殺技」。コレをバンダイが商標登録しようとか
使えなくなるとかそんなモンじゃないけど今はスキルだとか固有アクションだとか格ゲーですら
必殺技は必ず殺す技じゃなく外したら必ず殺すき満々の相手の反撃を覚悟して撃つ技程度の
認識に変わってるしね。超必殺技、隠し必殺技、秘奥義あたりから概念的に常用する技
ストーリー的に破られる技とか磨いてパワーアップする技になっちゃってるからね。
むしろ統一されてたのが不思議なくらい細分化が進んでいるものだと思うよ。


2016-03-15

本来この辺まで頑張るもんじゃね?

今までもいろいろな作品のキャンペーンとしてカフェにコラボレーションメニューが並んだり
イベントで驚きのボリ具合の商品を見てきたが今回の遊戯王カフェはなかなかネタチョイスと再現度が
秀逸であるwもちろん全部ネタがわかっているファン側の視点なので甘い部分もあるが
個人的にはテイクアウトでドローパンを着けて欲しい。
近日公開であろうブルーアイズマウンテンの価格が原作再現されていたらなんかおまけつけたれと思うw

マグマ大使 OVA 全13話をみおわる
名前はしってるがどうも全容がつかめない作品で触る機会もなかったが2002年につくられたこいつを
見る機会に恵まれた。コレでジャイアントロボの「マ”」とさべつかできるようになった・・・かな?
メッセージ性が強いというか宗教やらオカルト色が濃い。主題歌の歌詞の部分が
どういう意味合いを持つかということは再認識できた。ロケット形態に多少無茶はあるものの
ロケット人間とう言う設定はなんとか理解できた。全体としてはやっぱぱっとしない印象の作品。


2016-03-14

むぐぐやはりそっちもか

井村屋のあずきバー単品も60円から→70円に値上げだってよ、
地味な形で独走するかもとおもっていたのに・・・6本入りは30円の値上げで抑えるそうだ
コレはペッケージ部分の費用差なのかな?
WIN10のアップデートトラップが強化されたみたい、俺はしっかりした対処はしてないけど
とりあえず俺の許可無く変わるのは防いでる状態です、時間でディスプレイんスリープが入って
立ち上げ直した時にポップアップは出るけどこの程度はまぁいいやって許してます。

おまかせ!みらくるキャット団 第32話が(最終回)だったことに気がつくw
たまたまGyaOの番組一覧でこいつが更新終了とあって「?」とおもって公式見に行ったがなんと
NHK恒例のリピート放送に入ってやがるw32話は確かに一時的にマミタスの変身ができなくなり
ぽこたんのピンチに力が戻るってちょっとキリの良い展開ではあったけれど、結果的に元通りであり
次が普通に始まっても違和感がない作りだったので気づくのが遅れた。全体的にキャラの造形が
不細工よりの作品なのとノリgちょっとずれているのでそこまで気に入っていないがNHK夕方としては
至って普通の作品といえるだろう。インパクト最強キャラの天国の父親ナツヒコがアリっちゃありか?


2016-03-13

うう なんか怖いよ

アニメの内容がいつものように佳境を迎えているのをバリバリ感じるんだけどもう今月
2週間たってるのにあまりにも終わってる番組が少なすぎない? 一気に終わるのはやめて!
負荷が高いのよしかも冬→春は4クール番組の入れ替えも多くて終新が100作品こえるはず・・・
今回こそあっさり目に加工とは思うものの高得点作品がかなり出てきてる気配もあるしなぁ

BLUE GENDER THE WARRIOR をみる
劇場版とはいいがたく画面比率も4:3だから再編集版というかユウジとマリーンにスポットを当てつつ
少しの新規映像とラストを改変した作品である。余分なところを削ぎ落としたにしては100分に
収まっていてTV版での登場キャラの情緒不安定具合が解消されているというか丸々変なとこを
見せずにいいとこだけ寄せているので気合の入った最終話がふんだんに使われているw
コレを見てしまうとむしろTV版が膨らませたというより薄めた感が強く。まぁまだ見れる程度になってる。
コレがプロット状態であっただろうし、冷ややかな笑いが出るような形ではなくなってる。 もういいかな・・・


2016-03-12

記憶の奥底に

うん確かにイメージでは50円だったかな
ガリガリ君が25年ぶりに10円値上げするそうで1991年に60円行きつけの店のせいか
ホームランバーあたりをくってたり50円ならカップの中央にバニラ詰めてあるのを食っていたりで
あまり縁がなかった、ぶっちゃけるとおっぱいアイスだのきょうりゅうのたまごあたりも
お目にかかった記憶が無いただ単に目に入らなかっただけかもしれないけど、
減量でなく値上げ10円というギリギリのとこで踏みとどまった。
リッチとかナポリタンとかコンポタとか挑戦もしているが安定供給がだいじよね。


2016-03-11

3.11

実はすっかり忘れていたんですがアクティブレイドで東京で震度7というフェイク情報が出たシーンで
あ、ああ・・・コレでなんかいらんこと言われんといいなぁとかおもいつつおもいだしたわけで
忘れたいのか忘れてはならないのか触っても触らなくてもダメージみたいな状況はもう勘弁してほしい。

劇場版プリティーリズム・オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン をみる
魔法のプリンセスマジカルみおんをみる!! 全50分弱だが殆どはライブシーンの総集編なので
そう考えると劇場で見るもんじゃないなって話は聞いてたので落胆はなかった。新作となる
頭と尻尾の話おば、ここ2年くらい声聞いてない片岡あづさ(榎あづさ)・・・魅音の役忘れてね?w
マジカルみおんとして役に入ってるからちがうのかと思ったがやっぱそうじゃねぇ!!
ランキング中の映像は追加加工とかないんで純粋にCGの進歩がつい体験できる感じで
凄く懐かしい・・・改めてオーロラドリーム・レインボーライブは思い出が蘇るのにディアマイフューチャーは
余計な要素が多くて嫌ってはいないけど絵が雑だなってのを再認識しちまった。
マジカルみおん後編、おい声優のメタネタやめぃwwデザインもさることながら今見ると完全に
小麦ちゃんRとノリが一緒で吹くwレインボーライブメンバーがタツノコヒーローコスプレしてるし。
一応のプリパラへのバトンタッチが行われたぜ。

劇場版プリパラ み~んなあつまれ! プリズム☆ツアーズ をみる
基本は60分弱だが噂のパート1~4まである ぶっちゃけ差分部分はライブシーンとコメンタリー部分と
些細なところなので1~4の扉から戻ってくるシーンまでをかぶり無しで通しで見れるフルバージョン
みたいなのを完全版として収録しておいて欲しかった。ルート4には新規映像が多かった気がする。
冒頭にオールスターセレクションのコーナーから始まりプリパラの世界で星空の旅だぜ、
客席のジュネとグローリア校長の主張全開の髪型が迷惑そうwプリパラのざっくりあらすじから
メインのソラミ・ドレシ・ファルルをムビー付きで紹介ん~この部分は見てる人には特にこれといって
特別な部分はない(大画面でも劇場サウンドでもないんで)尺稼がれたwもう半分おわったやんけ!
ここで世界を渡り歩くリンネちゃん降臨、システム異常で異空間にそこには若き日のコスモさんが
なぜライブ始めるんですか!!w謎空間の奥に進むと歴代4人のメガ姉がwwwいよいよカオスだな。
プリパラのメガ姉は肉付きが良いというか全体的に丸めだ。・・・セインツ!いや歴代プリズムスター登場
ああもうなんでもやっていい感じですね。そして1~4の分岐へ、他見ている時も4が気になってしょうがない
はっきりいいます4が最高に楽しめましたwだってレオナがイキイキしてるんだものw腹筋に惡すぎる。
4には一曲だけCGでなく2Dの描きおろしアニメーションがあってまったくもって力の入れ具合がおかしい。
コウジ・ヒロ・カズキは別格ですな「君にぞっこん放課後フォーリンラブ」でもうダメちがう意味で息できない
この4から出てきた時の「あ~たのしかった」ってらぁらのセリフだけ他と違い意味深に感じたのは俺だけ?
ここでプリパラメンバーによるプリズムショー(ちゃんと滑るしジャンプもするよ)とセインツも交えてのライブ
新作CGシーンじゃい、アイラ、ミア、なるのサイリウムコーデ・・・だと!現代の技術で動くこの3人は
やっぱ感慨深いもんがあるな。ルート4のおかげでx大満足ですwマスコットの地獄にペアチアが・・・・
うおEDがかな恵&諏訪部のメガネコンビやんこの見慣れぬモブっぽいキャラはゲーム内のキャラかな?
ユーザーから募集したコーデとかそういうキャンペーンでもしてたのかな。実質既存ライブ以外は30分
あるかないかな内容でしたがみる価値は十分にあったと思います。
明日からプリパラは劇場2作目が公開ですがプリリズは切り離されるべきかもって考えもあり
ライブシーン総集編は若干勘弁してほしい感じもあり、オーバー・ザ・レインボーのために
KING OF PRISM by PrettyRhythmを早く見なければという使命感にかられる結果となった。


2016-03-10

わかってねぇ~な

ただでさえ地方ルールみたいなめんどくさい状況なのに UNO にニューカードが加わるとか
手札を交換するカードねぇ、結局箱に残されるカードになっちゃわないだろか?
むしろもっと色々な要素のカードを付属して必要な分だけ足すくらい冒険してもええんじゃ?
あと5年も立たないうちに誕生から半世紀になるカードゲームなんだからさ。
むしろ白紙の予備カードくらい着けてもいいじゃんとすら思える。


2016-03-09

それは一体誰の意思で?

著作権者が見つからない作品利用を団体が代行する?
全くもって言っている意味がわからない、孤独著作部・誰が作ったかわからないものの呼称だそうだが
それを円滑にするためとはいえ、知らない間に動かされて権利者があとから名乗り出たり見つかったら
どうするつもりなんだろう、遡ってその権利を整理できるというのだろうか。サブマリン的権利問題は
現在もあちこちで騒がれるものも多い。手続きを代行するってそれを通す果糖さないかはまた別なのか?
なんだこれすげーもやもやする。コレは権利を守るためにあるのかぶんなげるためにあるのか?

逆転裁判6の体験版やったぞー、やっぱり現代日本部隊だといろいろ面倒だから
海外でとかまたもやオカルトパワー全開だけどそういう世界観だからなんとかなってる作品だもんな
フィクションをフィクションとして受け止められる人が遊べばいいのよ。5やっとくべきかな~大はいいや。
アニメはVPでやはりが出てるところを見るとしっかりシナリオ追ってくみたいだからサーカスをどうするか気になる


2016-03-08

はぃええええ?

街の張り紙に愛知県警から暴力団の抗争がありそうだから今池・錦・栄に近寄るな的な
事が書いてあった。なにこれ長年いるけどこんなの初めてや栄さけれるけど伏見はOKなのかな?
県警を語った悪戯かとも思ったが危険は避けるに限・・・る?

イースも8作目か~とうとう初期マニュアルの大きな冒険譚を全部やりきってのってないのが誕生する
それにしてもいつになったリファインされたストーカーが見れるんだろうVはそんなに禁忌かよ。
現状小説が一番出来が良いなんて状態だからな。


2016-03-07

むしろ最後の砦が崩れた感

山寺さんおはスタおりるってよ!
19年かーあと半年で20周年で切り良くやめるかと思ってたがちがうんだな、
そんなにやればいろいろ絡んでたとは思うけどレイモンドもきえ慎吾ママに付き合わされ
ベッキーのフォローもしていた山ちゃん、怪人ゾナー森久保祥太郎麗人サイガー斎賀みつき
あたりは俺も見ていた記憶がある。山崎邦正、ミズキング(水木一郎)と妙な豪華さもあった
紛れも無くここ10年は朝の顔と呼べる人になっていたといえる。この穴が今後にどう影響するのか
まぁなさそうな気もするね・・・・今54らしいけどバイタリティ面での決断であってほしくないな。

BLUE GENDER 全26話をみおわる
機会が偶然巡ってきてしまったので見たwコレ実はちょっと調べ物をしている時に熱烈なファンサイトの
各話感想を見てほぼ内容を知っていた、いわゆる埋もれた作品系であるが逆に見どころを知っていた
おかげで本当に一瞬しか輝かない貴重な場面ばかりしっかり見ることが出来たw
率直に言えば桑島ファンならば見といてもいいかなという評価に同意せざるを得ない。
展開も褒められねぇし設定もそんなでもない、敵だって言うほどおもしろみもない。
ああでもコレを愛してしまった人がいる、作っちゃった人がいると思うと記憶の片隅に
知っている・見たことあると刻んでおくことが俺ができる精一杯だと思う。レア趣向の強い作品だった。


2016-03-06

順当なスケジュールだったら

コレも変わってたのかな~
アニメ GOD EATERの放送が再開、久々の10話放送となったわけですが・・・別の作品になってね?w
やっとこさ主人公レンカの生い立ちが明かされてむしろコレが1話だったんでは?と思うくらいだ
そして新兵器装備完了、ここから4話分ってことは劇場版にしても枠には収まるってことだよね。
それでもしないってことは色々話し合った結果なんだろう。このまま10話だけいい作品とならぬように
3話でひっくり返してもらいたいもんだなぁ。アクエリオンロゴスな結果にならないことを祈る。


2016-03-05

なんだろうね

求められるベクトルが違ったのかねぇw実写版珍遊記が公開されたが見た人の大半が
怒っているというwそりゃへHKやらデトロイトメタルシティやら確かな成功例もあるが
見る側はわかった上でどういう脚色をしたか見に行ったはずなのに途中で帰るってのはどういうことなのか?
だってさ「糞漫画を糞映画にしたんだろ」って大前提の上で見に行ったのに期待した何かが見れなかった
ということなんだろうか?映画じゃなく深夜のドラマ枠だったら評価が違っていたのか?
機械があったら見てみようかとも思うが忘れてそうだなぁ

彼女と彼女の猫 -Everything Flows-  第1話をみる
初?監督:坂本一也 ハッカドール(絵コンテ・演出・作画監督補佐・原画)、山田くんと7人の魔女
初?構成:永川成基 超速変形ジャイロゼッター(脚本)、熱走! 亀1グランプリ、BS少年突破バシン
キャラデザ:海島千本 ブラック・ブレットアルスラーン戦記(作監)、流れ星レンズ(作監補佐)
制作:ライデンフィルム京都スタジオ初元請け作品 京都スタジオは去年1月に発足した 監督は室長
1999年 新海誠の個人製作5分弱のモノクロPVアニメのリメイクが正しいのかな?
5月にノベライズ発売予定。ボリュームを5,6倍使うことになるがこの作品のために前の2作画が
あてがわれた気すらする。飼猫視点から一人暮らしの女子大生とのドラマを綴る作品のようだ。
雰囲気を噛みしめるように映像を眺める作品というすたんすでみておくかな。


2016-03-04

あんま書いてないから

ちょっとまとめとこうとおもう、最近見た劇場用映画 ぶっちぎりで面白いと感じたのは
「バケモノの子」 面白いと感じた順に並べてみようと思う
屍者の帝国
リトルウィッチアカデミア-魔法仕掛けのパレード-」
「デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント
攻殻機動隊 -GHOST IN THE SHELL- 新劇場版」
BLOOD THE LAST VAMPIRE
台風のノルダ
花とアリス 殺人事件」
百日紅 ~Miss HOKUSAI~」

その他総集編がた劇場版、基本退屈で楽しめることはめったにない
シドニアの騎士
進撃の巨人」 前編~紅蓮の弓矢~・進撃の巨人」後編~自由の翼~」
弱虫ペダル -Re: RIDE-」
戦国BASARA The Last Party」
「STAR DRIVER THE MOVIE」

まぁ他にも新しいデジモンとかたまゆらとか見てますがあれらは完結してないんで
シンドバッド 第1部 -空とぶ姫と秘密の島-とかも見たけどコレ続きがあるらしいんで
まだまだ見たいなって作品もあってWake Up, Girls!の後編、プリリズもプリパラもガルパンもみてねぇし
サイボーグ009 VS デビルマンもみたいし、アイカツも2作目まだみてないそしてなにより
ムーミン 南の海で楽しいバカンスが非常にみたいのだwプリキュアや戦隊ヒーローやライダーも
ポンポン劇場版作るしVシネもタイミングて一気に見たいしクレしんのロボとーちゃんみてない
アンパンマンドラえもんポケモンは諦めてるけどディスクやレンタル待ちしてるとどうも忘れちゃうよね
話題に確実に乗り遅れているけど見るタイミングが難しい。そういえばブッダシリーズってまだやってる?


2016-03-03

ひな祭り なんだけど

それどころではないかも、ウェブ魚拓が機能を停止するだと!!
主に削除やう若きされてしまう前のWEBデータを証拠として個人のスクリーンショットより
遥かに信頼度の高い「消し去られた証拠」を回覧する手段であった
コレの理由にある「忘れられる権利」とはインターネット上にある個人情報を検索結果から
削除してもらうように検索事業者に要請することのできる権利であり2006年インターネットの
爆発的普及の始まりとなった1995年から10年経ってプライバシーの保護観点から施行されてきた権利だ
確かに個人レベルでさらし者みたいになるのは背筋も凍るが、企業での公式系のサイトとかは
OK的措置をとって欲しかったなぁとも思う。


2016-03-02

朝日さん?

やっぱりそうじゃん!ワールドトリガー終わるんじゃん!!んで後番組は・・・スポーツ番組だと
東映の枠なくなるんじゃねーか。これで日曜の朝から重苦しいガンダムUC(マリーダさん関連どうすんだよ)
からヒーロータイムという短い時間に作品の温度差を肌に感じる構成になってしまう。
ここ最近映画放映記念として朝からドラえもんと朝6時からと局を渡り歩いて10時のヴァンガードまで
裏番組までチェックが終わる頃にはもう昼深夜の放送分を見終わり一息つくとオルフェンズが始まるという
リレーマラソンな休日にちょっと嫌気が差していたのでありがた気持ちもあるがスポーツ番組はないわー


2016-03-01

冷えてる冷えてる

朝から雪降ってんだけど!ときメモで卒業式に雪降ったら大問題ですよ。

電子書籍として昔のゲームブックを取り込むのはどうだろうか!そして選択で飛ぶページには
リンクボタンを着けてアイテムやチェック表もショートカットできるボタンつけとけば便利じゃね?
あえて新しい物を作るでなく既存のものを復刻する感じでさ。
Kindle版のドルアーガを発見してお金がなくて変えなかったマイナーゲームブックも復刻してくれー
ドラクエひろいろ回ってきたからもう結構ですw本編まじめにプレイする前に触らされたっけなぁ