YOUTUBEが動画再生時に意図的にGoogle chrome以外のブラウザの場合
タイムラグを挟んで遅らせていたことが判明した。
自社グループブラウザがサービスに最適化されているってのは最もな話
といえばそうなんだが仕掛けが雑だったせいで妨害とみられたようだ。
自分は動画再生とWEB漫画用にchromeを使っていたので気が付かなかった。
次はYOUTUBEで広告のみを16倍速で再生する拡張機能がでた。
広告ブロックは排除して広告を見ろって流れでブロックはしないけど
2秒とか5秒しか見てやらねーという体であるそこに広告は存在する
しかし効果があるかは不明であるわずらわしさは軽減されるが
広告で再生が止まることは無くならない度合いの問題なんだろう。
現状を維持しpremiumのサービス利便性を向上しようとならないのがビジネス
