YouTubeのコロコロチャンネルのラインナップが一気に増大した今までもベイブレードやデュエマや妖怪ウォッチ、
パズドラあたりの更新がなされていたがここにきてバディファイト、ドライブヘッド、スナックワールドに加えて
月「ゲームセンターあらし」火「つるピカハゲ丸くん」水「炎の闘球児 ドッジ弾平」木「おぼっちゃまくん」、
金「コロッケ！」日「爆走兄弟レッツ＆ゴー!!」の配信が加わる。
この中で見たことがないのはゲームセンターあらしだけだがこの機会にみるべきだろうか・・・
現在の地上波放送に抵触しそうなのが２作品ほどあるが配信なら問題ないんだろうたぶん。
ウルトラB 全118話を見終わる
1話10分前後で実質59話。終盤のイメージが全くわかなかったが見てみたら覚えてた、というかやっぱり
最終回らしくない通常回っぽい感じで終わっている。エピソード的関連性は薄い1話完結型な上ほかの作品と
セットでの放送なのでさらに印象が薄くなってしまったのだろう。制御しずらい幼児に超能力が備わっている
ということでハプニングが起こるそれをそれを面白おかしく描くんだけど、いやーさすがにこの年じゃそこまで
面白く感じることはできなかったなぁ。
Bang Dream! 第13話(最終回)をみる ⑥☆6
また歌うってのは続編作るよって受け取っていいのかな？コンテンツ展開やブシロードの具合を見る限りやるとは
思うけど。初めは冬の制服がちょっと好みじゃないけどモブまできっちりカワイイということでわりとみるのが
楽しみにはなってた夏服はいい感じだった。メンバーは5人なので1クールでもわりと配分よく有咲、たえ、沙綾は
いいなと思えた香澄とりみは個人的にはイマイチそれを補えるだけの生徒会長鰐部七菜と妹の明日香が良いので
半分以上楽しめてたといえる。たしかにきらきら星にこっ恥ずかしい印象はあるがその辺は少年ハリウッドの
自己紹介で乗り越えた道なので全然OK。他の作品みたいに妙にゴールハードルが高すぎることなく近くの
ライブハウスでライブするという3か月で何とかなりそうなのは良かった点だと思う、閉店が決まって
タイムリミットはできたがオーディションの時でさえ声が震えてたり未完成な駆け出しであることを結構重みを
置いてた感じがした。最終回はさすがに完成した曲だったけどこれと文化祭は華だからさすがにね。
他に特筆すべき点は部活にはしなかった事か顧問とか付かないしデメリットもありそうだが学内でも
結構な人数がバンドとspaceにかかわりつつも他の事もやってますというところとの兼ね合いで部活にはあえて
しなかったのかもしれない。次があれば土台作りが終わり飛躍を目指していただきたい、ゲーム側の人気キャラなどを
うまく組み込んでくれることを期待。
