レレレのレ~といわれても自分残念ながら平成天才バカボンのほうが馴染んでいるので千葉茂ボイスで
再生されてしまうのです。もちろん元祖も聞いたことあるので思い出せる事は思い出せるのですけど
槐柳二さんで一番鮮明に思い出せるのはドラゴンボールZの大界王ですかね、アニメオリジナルでセル編の後に
登場して「悟空ちゃん」「パイクーハンちゃん」と悟空をちゃんずけする数少ないキャラで出番もそう多くないのに
明確に思い出せます。アニメとしては1966年新ジャングル大帝からと白黒とカラーの移行期から活躍されていた。
最後にいつ聞いたかって言われると、つい数日前「一発貫太くん」の配信でトンボ爺さんというグランドキーパーの
老人キャラで聞いていたのでちょっと驚いた。ニルスのふしぎな旅の妖精何かは最初と最後以外はゲストで2,3回
しか出てきてないのに確かにあんな声だったと思い出せた。今までありがとうございました。
多分これから昔の作品をたくさん見ればいろんな爺さんとしてまた声を聴くことでしょう。
④ ラブ米 -WE LOVE RICE- 二期作(2期) 4分 エンカレッジフィルムズ、オリジナルアニメ、再開/3ヶ月
② DYNAMIC CHORD(ダイナミックコード) ぴえろ、アスガルド乙女ゲーム・PC/PSV
③ URAHARA 白組×EMTスクエアード、米アニメサイト「クランチロール」・小説+イラスト
④ 王様ゲーム The Animation セブン、モバゲータウン・WEB小説、ゲーム、漫画、実写映画(2011)
⑥ Just Because! PINE JAM、オリジナルアニメ・小説
ラブ米 1年に2回作るということで二期作。エンカレッジフィルムズは前期「ひとりじめマイヒーロー」していた。
コメステーションでハタモリってさっそくMステかよwまた梶田でてるし、穀物留学生麺類が襲来した!!
若干巻島先輩っぽい森久保だぁ(名前長いからショー)。「アイドルではないヌードルだ」ヤバイ…冴えてるわw
前は初っ端から滑ってたが後半engineかかって今回はこなれてる気がしてきた、しかし内輪ネタ感ましたなぁ。
DC こちらは全員イケメンのロックバンドアニメ各4人4チームの16名となっておりますwもうねこの辺のキャスト
ダダかぶり感ってホントスゴイよね、女性より選ぶ幅がないし鉄板が鉄板を呼ぶみたいな?w1クールなのに
数撃ちゃ誰かに当たるみたいな作りとイベントに人呼び込んで儲けるぜもいいんだがこっちもちゃんとしてや。
OPがパーツ動かしてるんだが…そんなに描くの嫌なら動かさんでもええんやでwツメが甘いというか所々に
バランス悪い所が塵バッ目られてる感じで不安になるなこの作画w格好良くキメようって姿勢だけは感じるのに
技術が追いついてない感じ、ぴえろさんBORUTOとブラクロに人員さきすぎたんじゃねーのか。
監督兼シリーズ構成の影山楙倫さんはキャラデザも脚本も絵コンテもエロアニメやってきたベテランだけど
TVシリーズの監督するのは10年前の「ひまわり!」以来だぞ、そしてキャラデザに梅津泰臣の名が!!
これはもうカッツカツになること請け合いかもな~wなんで30分枠録っちゃったの!これはアレだな最低ラインの
手探りと素材をうまく使ってごまかす技術を眺める「風雲維新ダイ ショーグン」系のアニメと割り切れば楽しい!
URA 原作タイトルは「PARK:HARAJUKU Crisis Team!」というらしい。シリーズ構成高橋ナツコこの人が女の子群を
描く作品という割れるとすごく不安になる…そして見た後もそれが拭えなかった。舞台は裏原宿:URAHARAってか?
これは第2の「脳溶けアニメ」かもしれませんね。アート的作画と色使いが展開や内容に吉と出るか凶と出るか
ふさふさまつ毛は「ボールルーム」レベルに目立つ工夫点ですな。どこもかしこもファンシーよりなんですが
エビフリャーお前実は海老天だろそれ小麦粉の衣だよな?どうみてもパン粉まとってないよな?はっきりしよ!
敵であるスクーパーズは文化やクリエイティブな物が目的らしいがこれがどう関わってくるかは気になるね。
このままのペースで行くならちょっとイケてない感じだが転換する何かがなければよかったということはなさそう
王様ゲーム 今もあふれる学園理不尽系殺戮ゲーム系突如変なキャラや携帯に命令が下され命を懸けたゲームを
強要されるお話。なんだか「おくさまが生徒会長!+!」のセブンチームが作るみたい。
ケータイ小説原作と割り切ってハードルを下げ気味で見る心構えでいく。1話クラスで三割消すとかざっくりやな
とりあえず残りが片手で数えられるようになるまでは適当に眺めていよう、決着つかないはないと思うが
前回の生還者それを隠しもしないで情報提示してるが結局また転校生が生き残るとかだったら相当がっかりする。
JB 「魔法少女なんてもういいですから」「ゲーマーズ」を経て初オリジナルアニメを手掛ける事となった
PINE JAM、WEBアニメの「月曜のたわわ」も成功をおさめその流れをくむと思われる今作、キャラ:原案比村奇石
キャラデザ:吉井弘幸に「さくら荘のペットな彼女」の作者鴨志田 一をシリーズ構成に置いた、ほかにも音楽に
深澤恵梨香とやなぎなぎが直接名を連ねている点も注目。学園青春もので絡んでくるキャラも多そうだし
まだつかめてない部分も多いけど気に入るキャラが出てくればぐんと伸びる可能性も出てくると思う。
それにしてもスマホのLINE描写は他の作品もあるけど着信だけなるのとセリフで言わせるのどっちが良いだろね?
タマ&フレンズ~うちのタマ知りませんか?~ 第52話(最終回)をみる 1分 -★2
22年ぶりとなる新作アニメだったが中身はOPED各10秒(1曲を部分的に使用)で内容は40秒これで何を描くって
そりゃもうCMのようなもんで変哲もないアニマルたちの姿で人語を喋る何かですよ。キャラのベースは
よく知るものですがこれと言って印象に残る話もなく…最終回は登場キャラで桃太郎の劇ですよ?ん~微妙。
猫のダヤン ふしぎ劇場 第30話(最終回)をみる 1分 -★2
タマフレ同時期に始まったが30話ということで今年の4月に終了していたダヤン、ついでなんで書いておきます。
1分内の構成はタマと同じなんですがこっちのほうが個人的に受けがよく40秒でもドコとなく好きでした。
エピソードそのものの質がと言うかユーモアセンスはこちらのほうが上だったと思います。
直感×アルゴリズム♪ 第8話(最終回)をみる 30分~45分 -☆2
生アニメというジャンルも3作みれば慣れたもんでどうすればいいだろうと足掻く感じが見て取れるようになったw
今回は日中同時配信で日本はいつも2,3千人だが中国はいつも10万人越えとかちょっと感覚がつかめなかったぜw
いぜんのようにグダグダもあるもののメインストーリーとなるパートを用意しているというのは文字通り柱に
なっていたと思うしKilin&Xiが電脳崩壊で消えたとき実写パートで謎を追うドラマが始まって現実とリンクとか
昔のNHKの番組みたいで子供だましっぽく見えるけど番組にはあってたように思うしクスリときた。
もう少しで何かをつかめそうな感じはするがまだ飛躍するには足りない気がするな、いつか実を結んでほしい。