スーファミミニが普通に買える！そりゃ買えないほうが変ですからね。
宣伝もしたソフトの人気もわかってる前の教訓を生かして在庫を潤沢にするのは会社として当然の対応
そもそも探せば実機もソフトも流通してるし、代替するハードもエミュレーターもVCも充実している
みんな買うから俺も買うみたいなものでないですからね。コレクターアイテム感バリバリですしね。
次はもっとマルチタップ標準装備で対戦対応ソフトをかき集めたバラエティアイテムな方向性で攻めてはどうか？
② あめこん!!(雨色ココア4期) 2分半 EMTスクエアード、「App Store、Google Play」･WEB 再開/9ヶ月
② 俺たちゃ妖怪人間 2分半 日本アドシステムズ&DLE、アニメ妖怪人間ベム、再放送+スピンオフ 来年50周年
④ TSUKIPRO THE ANIMATION PRA(ピー・アール・エー)、ムービックのメディアミックス企画、別シリーズ/1年
⑦ このはな綺譚 ラルケ、コミック百合姫S→月刊バーズ
あめこん 帰ってきた雨色ココアOPED各30秒で実質1分半。前作がハワイの番外編ということで多分本流復帰。
喫茶店に柴犬入れようとかマジなに考えてんのか…堀川りょうでてこんかった。EDなんで下野の歌復活させた…！
正式タイトルは「雨色コンベンション」となっているようです。
妖怪人間 これと同時に「妖怪人間ベム」の再放送をセットで行っているなかなか面白い試み。ついでにいうと
配信サイトでも両方同時配信。ベムは2周くらいしているので見ません。一部表現修正有りでの放送だそうだ。
ショートアニメのほうが完全ギャグ系のスピンオフで現代に生きる妖怪人間たちを描く、デザインも声も
変わっていて顎髭ベムは違和感ｗベラはギリそういう町ならアリか？ベロはサイコガンのコブラみたいな
赤タイツスタイルでなく半ズボンに長い上着でヘソ出し、まぁ何かを期待しても仕方がない感じはする。
ツキプロ ツキノ芸能プロダクションの略だそうで、この事務所には1年前やっていたアニメ「ツキウタ。」の
キャラクター男女各12人計24人も所属しており同世界軸の物語である、なのでグラビ・プロセラなどは先輩。
制作のPARは多分初の元請け作品、ほかには各製作協力と「ビキニウォリアーズ」をfeel.と共同制作している
ポテンシャルはちょっと測りかねる状況だ。同じ世界観と言っても「ツキウタ」とは絵柄も違えば等身も違う
年齢が多少上でスタイリッシュという感じの仕上がりに思える…しかしライブシーンの３Dはどことなく嫌な感じｗ
メインビジュアルやキャラ紹介は5・4・4・4の4チーム17人とかなり多めにキャラが投入される模様、心配。
今期は本当に男アイドル作品だけでも前回の比じゃないくらい敵が多い(洒落にならない)心してかかれよ。
このはな綺譚 今期ラルケはこれとキノの旅の2本体制。「-GOSICK-ゴシック」の天乃咲哉アニメ化2作目となる。
月刊バースのアニメ化は「羊のうた」「ローゼンメイデン」「乙女妖怪ざくろ」などからなので随分久しい。
柔らかい感じの絵でケモミミどことなく「うらら迷路帖」を彷彿とさせる雰囲気だが舞台はどでかい旅館。
OPがeufoniusじゃないですか～久々に聞くとしみるなおかえりなさい。和よりで幻想的なケモミミ達が描く
「花咲くいろは」や「千と千尋の神隠し」と言った感じかな？どいつもこいつも可愛らしいな着物が丁寧。
ぱっとみ下着らしきものは映りませんが温泉ノルマと色気は推していく傾向とお見受けした尻尾をうまく使え!!
