来年「スポーツの日」と改名され7月24日という夏休みに水着で海やプールに
出向く日となるんじゃないかと予想される。運動会や体育祭用に6月の上旬あたりが良かったんやなかろうか?
そんな言うほど好きじゃないけどたまの企画だ聞いてみるか…「今日は一日ラブライブ三昧」
楽曲中心で3シリーズもあれば昼から9時間くらいは持つだけの曲は余裕であるわな、
アニメだけ組の自分には友達付き合いのライブに連れてかれた感が強い、畑亜紀三昧だと思ってる。
③ 天華百剣 ~めいじ館へようこそ!~ 3分半 ライデンフィルム、
電撃G's magazine&電撃ホビーウェブのメディアミックス企画
⑤ ライフル・イズ・ビューティフル Studio 3Hz、
WEBとなりのヤングジャンプ→ジャンプ+(4コマ漫画/一部既読)BEM(リメイク2作目)
天華百剣:時代が明治の文明開化廃刀令、刀剣女子(もう男女両方同盟の奴がいるのが前提みたいな?)は
時代に合わせ?メイド姿に…いや、以前の姿知らんがな!!侍や武士に脇差とセットだったんですか?
あんたらそれ給仕さんや!1話見た限りただの迷惑な存在でしかないんだが大丈夫か。特に期待などはない。
LIB:序盤だから俺の知ってる連中と随分性格や振る舞いがスマートだwOPでもきららジャンプしてたから
頑張ればきらら枠難民に刺さるかも(マイナー部活JKだと「さいころ倶楽部」にいくかもしれんが)実際の所
JK4人かしまし部活部分にはそこまで注視してなくてライフル競技(ビームライフルでステップアップ前)で
原作4コマよりも30分枠でのアニメ化ということで演出や描写に幅が増える所をどれだけ頑張ってくれるかを
期待感+1として⑤をつけている…が!蒸れたカラーTシャツの汗染みとはなかなか通なところを突いてきおる!
あまり詳しくないのでライフルの3CGモデルもこだわっているかも?まあ、モブ可愛いし4人はややどこかから
借りてきたような感じがあるが(作者も認めている)愛嬌レベルだろう。最近部活アニメは相撲もバスケも箏も
不良のたまり場スタートだったが廃部が先だわな、そしてたまたま人数居たから創部が楽な流れだよね。
ちなみに「シンカリオン」でも秋田がビームをしていましたが高校入学時ではほぼ16歳以下なので
ALLビームですBB騨みたいなのはサバゲ―用銃を持つことの方がJKはおおいかも…
BEM(リメイク2作目) 第12話最終回をみる ④☆4
やっぱさ渇望するほど『人間になりたい』って理由がエピソードとして描かれてないのは致命的ですね。
生みの親から一番に命令された目的とかだったらそれに悩むとか方法に手掛かりがあるのに劇中でも言ってるが
人助けしていればとかそれに至ったプロセスや情報源の話をしなきゃいけないのに街のヴィランを接触したら
潰すってのだけの事に時間を使ってしまってこれが「妖怪人間」だって言われても旧作の踏襲としても弱いよ。
敵のデザインが最後までチープだったけど最後のマダムとのバトルは力が入ってた…でも全体的に薄味。
人間として街で擬態生活がままなってるのがまずかった、このネット社会で逃げるように旅をするってのも
無茶な話はわかるけれどもこれなら50年前くらいを舞台にした時代劇風にしてもらったほうがよかったかもね。
ぶっちゃけ「妖怪人間ベム」が傑作であり大好きだって層は少数であり1作目は完成しすぎてて新しい妖怪人間は
別の何かであるべきで実験から生まれだ哀れな生物や突然変異は腐るほどあふれてて妖怪人間である必要なし!
今回の3人は人間の茶番で報道されるがまた誰か別の死んだ人間の姿をコピーして闇に紛れるのだろう
初代オマージュっていうけど人を助けて洋館の火事に包まれながら終わるのとはやっぱ違うよ。ただ今回は
タイトル通りベムが主人公だったそのせいでベロが小さいだけで一番大人であり人の友である固体であった。