ライトセイバー作っちゃったぜという外人さんが見せびらかしてた
あれはプラズマカッターとかプラズマティックブレードでスパロボの
オリジナル系の奴が持ってるロボットの装甲に対して使うものだなと・・・
アニメ 感想 第1話
④ まえせつ! Studio五組&AXsiZ、オリジナルアニメ、月刊コミックアライブ(コミカライズ)
④ 憂国のモリアーティ Production I.G、ジャンプSQ
まえせつ:キャラクターデザインに「断裁分離のクライムエッジ」依賴7年ぶりに
平田雄三さんが起用されている!オリジナルアニメなのに俺の好きなあのデザイン
(「HAND MAID メイ」「コスプレコンプレックス」「G-onライダース」あたりの)
じゃない!!と落胆するがこれはキャラ原案の「らきすた」の美水かがみ絵がベース
だからだろう、これそのものは癖はあるが柔らかい感じの悪くないものだ
多分そういうオーダーだったと割り切る。これは姦しい系だがお笑いのネタそのもので
笑わせるんじゃなく、お笑いのあり方みたいなモノを全面に押し出す感じかと思う。
これ系は「べしゃり暮らし」でも思ったがマンガ・アニメでやる意味が問われる
ドラマでやるのが一番しっくり来るからね。挑戦するからには萌系で合わせれば
化学反応が起こるかもなんて浅い考えでなくなにか計画と切り札があると思いたい。
JK部活でなく19の若手芸人見習い中心でライバルは現役JK年下だが先輩芸人という
ポジショニングもハマればいい動きをしそう。まぁ埋もれる可能性も否定はできない。
特番でも見たリアル芸人さんの鰻屋の演技は浮いてる感じだった。演技指導して!
今ならお笑いの駆け出しは動画配信を武器に戦うだろうなと考えなくもない。
憂国のモリアーティ:ジャンプSQの結構人気あると聞くサスペンス作品。
1話は法の裁きでなく遺族が無念を晴らす手伝いをする仕事人スタイルでの
復習への加担という形でモリアーティの活躍を描いた。変な力が介在しないタイプの
「犯罪相談役(クライムコンサルタント)」という頭脳の冴えを見せつける作品かな。
面白くなる可能性は秘めていると思うがどうも今期Production I.Gが頑張り過ぎで
「ハイキュー(4期)」「NOBLESSE -ノブレス-」海外作品の「UZUMAKI」それに
「進撃の巨人 Final」は協力だが元請けのMAPPAも「呪術廻戦」「体操ザムライ」と
どこにしわ寄せが来てもおかしくない逼迫具合なんじゃなかろうか?