といってもPCではなく餅つき機だったり…30数年年末年始だけ動く機械なので
しまうときの手入れさえ怠らなければ長持ち、物心ついた時からそいつはいてウスと杵も
家にはあった気がするが知らぬ間に朽ちたとおもう。あと何年使うかわからないが
以前のより小型で大容量のものを使うこととなった、蒸す時間は大して変わらないとして
つく時間が確かに短縮されてる。構造は同じで逆三角錐の底にプロペラがあって
つぶれて混ざった部分が混ざってない部分を巻き込んで回転して練られていく
パンと同じで熱を帯びたつきたては美味しい。
ねぇなんでみんな今日カブトボークの話してんの?笑えるんだけど まるでマンソン回のようだ。
JUGEMテーマ:アニメ 感想
兄に付ける薬はない!2-快把我哥帯走2-(2期) 3分半 第(12+24)36話(最終回)をみる ③★4
Netflixで実写ドラマがあってちょっとびっくりした。漫画の方も一応100話まで日本語掲載分は読んだ。
そのへんも踏まえてラレコ風味のアニメはよくできてたと思う。キャラの増員も無理がなくすっと入ってきたし
やばい行動も多々あったが笑って済ませられるレベルで落ち着いてたと思う(親関係以外)
このアニメを見たせいで我慢できずに海外商品ある店で【ラティアオ】を購入しちまったぜw
今度SPがある「アグレッシブ烈子」や「Caribadix」(カリバティクス)あたりも割とみれるし
ファンワークスという会社1段信頼度が上がったかも? 最終話の締めもいい感じだったし+1点
Hero Mask(ヒーローマスク) 第15話(最終回)をみる ④☆3 Netflix配信
月刊ヒーローズの漫画とは同名だが別物でネトフリオリジナルアニメ。海外の捜査モノのサスペンスで
ドラマ仕立て、あえてアニメでやる必要もなさそうと感じた。マスクが紙切れだったり体に張り付いたり
異能ものではあるがそれをめぐる組織と対立チームや警察をメインに据えた感じだ。15話となっているが
はっきり言って6話までのセオ一家の話満足してしまってマスクの研究だとかジェームズの活躍とか
どうでも良くなって話についていけなくなった(6話までは5点くらいに思ってみてた)そして15話分みても
解決した感じはまったくない、これつづくんやろなぁw 洋ドラ層との架け橋を狙う作品っぽいね。
1シーズンリリースなので期待値④は1話直後のものでつけています。
あかねさす少女 第12話(最終回)をみる ④☆4
率直に言うと要素過多ですね、タイトル的に(複数人の)明日架の話が5割でもいいんですけどそれなら
ラジ研は5人は多い、他のフラグメントの別人をホイホイ出すなら優、菜々+αくらいでよかったかなぁとか
変身とバトルあたりのゲーム用の要素は必要のない派手さで浮いた要素だったと思う、けれどこの要素が
良いと感じた人はラジオやレトロアイテムや味噌あたりは邪魔に感じたかも…スポンサーが多くて
ステッカー貼りまくったらゼッケンが機能しなくなったみたいな、キーアイテムかと思えるものが多すぎて
実はいらない要素、カッコだけってのも結構あった。あっさりめの幕引きでゲームにつなげていく
販促的誘導要素の数数も感じられるがなんとか11,12話で明日架の話という形にはなっているかなと。
近年のヤスカワショウゴ構成・脚本はかっ飛ばずピッチャーゴロみたいにたまに1塁にセーフみたいなのが
多く「食戟のソーマ」ですら落ち込み気味に感じていてオリジナルアニメでこの結果だとちと微妙がすぎる。
そして始まったばかりのソシャゲは来年1月末でサービス終了するそうだ…未来はつかめなかったか