夜だけだが雪が降るとかガクブルです、こんな日はかぼちゃのスープをすすります
子供の頃はそれほど好きじゃなかったけれどわりと腹にたまります。
でも白菜をたっぷり食べるには澄んだ出汁スープで鍋なんですよね~悩ましい
睡眠時間が妙に伸びてる感じで1日が短く感じます。
アニメ 感想
アグレッシブ烈子 シーズン4(Netflix版4期) 16~28分 第(30+10)40話(最終回)をみる ④★6
3期まででショートアニメ5点をたたき出しもうこの手の笑いでは上に
行けないだろうと考えて期待値④を出したんですけど、見事に別方向への舵を切って
物凄く面白い4期をたたきつけられましたw脚本ラレコってことだけど天才かよ!!
今回は烈子の勤める会社全体が舞台となる、ひょっとしたら「半沢直樹」に影響を
受けてるかなと思うような社会派ドラマなストーリーで1~3期でやった事を
結構細かいとこまで拾っていたり社長の交代劇、社風改革に人事リストラ、
烈子とハイ田の恋の行方にSNSやらセキュリティーやらスパイモノ要素などなど
集大成かよって思える構成で見ごたえのあるものになってた!!すごく楽しめたお見事。
MUTEKING THE Dancing HERO(リメイク) 第12話(最終回)をみる ③☆2
わりかしこれ重要な要素かもって事象には注意して見ていたつもりなんだが
意図的に謎を謎のまま答えも出さずに作中のキャラもあまり突っ込んで聞かない
曖昧な進行を半分くらいまで淡々とやられてこの町の仕組みも敵の目的も
どうなったら何がまずいのかもわからずムテキングのダンスと黒い液状化阻止
そして勝敗と決着のよくわからないダンスバトル。何か演出に意図がありそうだが
それを理解できないしつかみ取れない、本当に解説が欲しいほどにわからない!!
オーロラの正体がダイアなのはすぐわかったが7話でのヴィヴィの話で一家が
オクティアンであり旧作の黒タコブラザーズだと確定し人間の味方だとわかった。
そして普通に見ている人にやっとDJがタコだとわかりそうな描写が出る
しかし突如ムテキングがマスクを脱いでムテキが正体を明かすなど
脈絡もなく話が流れてセオが本性を現しDJも捕まり10話でまた少し種明かし的
説明が合はいるが全然足りない!最終決戦となり二人はミラームテキングとなり
セオの野望は打ち砕かれるのだが…誰のために何を描いた作品なのコレ?教えて。
最後にOPとEDが悪い曲じゃないんだが作品やノリに合ってない気がした
ムテクィーンやメカ要素を完全に取り払ってやろうとしたことがこれなのか…
ジャヒー様はくじけない! 第20話(最終回)をみる ⑥☆4
ん~なんだか思った作品とは違ったな「はたらく魔王さま」よりも
「まちカドまぞく」に近い形でほぼ女性で構築された世界観だった。
いうほど『臥薪嘗胆』より自業自得に思える場面が多かったような?
終盤に明かされた魔界の全容と経緯は何とも狭い感じであったし
目標である魔界復活というのが大したものでなかったので緩さには納得かも…
そういえば店長と大家は本名の苗字も不明で妹がりょうってことしか
わかんなかったな!!個人的には大家と心を見てる分にはよかったが
魔界や敵勢力だった魔法少女と謎の光がさほど面白く回ってくれなかったのと
アパートの他の住人や新たな入居者とかが20話もやってほぼなかったのがなんとも…
期待していたほどキレのある笑いは生れなかったなぁ。