!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

逆に人として見てしまっていることの弊害

小林さんちのメイドラゴンS」が中国での放送時にバルンバルンの2つのゴムまりが
しぼんでいたり描きかえられないところは模様のついた円などで隠している
作品を観た見としてはイルルなどのアレはドラゴン特有の焔袋でドラゴンの内臓器官
である…キャラのアイデンティティとまでは言いませんがやはり違う何かな気がする。

岸辺露伴は動かない」のOVA4作が地上波放送されたが既に全部視聴済みって言う…
アニメ 感想
かなしきデブ猫ちゃん 3分(全10話) サイクロングラフィックス
  愛媛新聞→絵本(創作童話)、NHK松山放送局開局80周年の特別企画、NHK

かなしきデブ猫ちゃん 3分 第10話(最終回)をみる ③★
初めこそ人の家で「チーズスイートホーム」や「 俺、つしま」系かと思ったんだが
すぐに二足歩行やら服を着たり喋ったり「じゃりン子チエ」の虎徹とアントニオ
のような世界観になっていったw家を出て鷺やトラックや船に乗って
黒猫の後を追って旅をしていくことになる…なんというか愛媛の観光色の強い作品だ
ちょっと不思議な猫の世界を味わうには手ごろな作品だった。
猫も犬もだがふらっとかってこなくなって2,3ヶ月して帰ってくる経験があるが
こういう旅をしているみたいに描かれること多いね。

さんかく窓の外側は夜 第12話(最終回)をみる ④☆
やや地味目のホラー作品ですが結構好みでしたね、怪奇現象描写がアニメーション
描写として面白くいい雰囲気出てます。BL要素や描写はそれほど直接的でもないし
肉体的にどうこうというのは無く精神面というかややスピリチュアルよりで
ちょうどよかった。都会が舞台なので探偵でなく特殊清掃業というのも良い。
多方面から事件に関わり最終的な各々特殊性を持ったメンツが呪いを振りまく先生に
迫っていく感じも良かった、新興宗教だとか理人の過去もだが最終回で康介との
関係性の変化が見て取れる。個人的には半澤さんが好き信じない事での
特異性というのは面白い観点で凄まじく役に立つのがニクイ。思ったより楽しんだ。

海賊王女 第12話(最終回)をみる ⑥☆5 
まず映像面は背景からアクションシーンまでピカ一です、といっても
そういう作品は他にも「天狼」や「フェアリーゴーン」もそうでしたそれでも
1クールでならばそこそこの着地はできたと思ってます、むしろタイトルが
「海賊女王」でなく「海賊と女王」だったら6点だったかも?ハウトマンと
真田家一族が代々つながりがあったってのが物語全体としてしっくりこない
あまりにフェナがゲストすぎて凄腕海賊に財宝を餌に警護依頼してる方が自然。
余計なキャラが多すぎるジジイ騎士とかゴブリン島とか王立海軍もう少し
こじんまりしてていいと思う、終盤の島浮上までは全然よかったんですが
ラストでついでの様な財宝とアベル、コーディ、父の語るエデンの真実が
あまりにも肩透かしで完全に盛り上がりに欠けた、この話を聞いたら
ランブルローズ」は丸々なんだったんだよって気分になって
アベルは踊らされた道化でありあまりに可哀想だった。見終わった後に
無駄が多かったなという印象になった。フェナに一目惚れした美しい!
っていう雪丸みたいな視聴者だったら評価高いかもしれないが
個人的には期待を下回った、冒険や成長みたいなのはあまり味わえなかった。
むしろここから2クール目で海賊しだすんだろ?まだ海賊してないでしょ

見える子ちゃん 第12話(最終回)をみる ④☆5 
ここから先は原作で…って作りですけどこの先はゴッドマザーとその弟子に
協力してもらい神社でバトルな展開になってしまうので作品の方向性が変わります。
なのでこの雰囲気でJK3人を中心とした再構成されたアニメはいいバランスで
走っていたように感じました。序盤でのフェチ描写に釣られた人は文句の一つも
ありそうですが戦略的にありだったと思います。マンガを読んでたにもかかわらず
やっぱり動くとおどろおどろしさが違うというかほかにもいろいろ魅力が
付加されていていいアニメ化だったと思いますね。

月とライカと吸血姫 第12話(最終回)をみる ④☆
人類初の宇宙進出に掛ける国の人々とその裏で実験体として身をささげた吸血鬼
という設定をベースに0からの宇宙飛行士育成と有人宇宙飛行への問題の洗い出しと
トライ&エラーに挑む候補生と少女…しっかりボーイミーツガールも組み込んで
歴史的には隠された吸血鬼の初飛行から帰還まででも結構盛り上がるのだが
その後用済みの被験体の処分という結末をどお切り抜けるかという事にシフトする。
それを解決する最終回のカタルシスはしっかりとしたものだった。
新たな目的を胸に新世界への舵を取る二人というラストはこれを見るために
すべたがあったと思わせてくれました。この作品で感情移入するのはレフでも
イリナでもない二人を見守りつづけ喜び、胸を痛めたアーニャだと思います。
最後に印象的演出だったのが吸血鬼が見る日光に照らされた昼の世界の演出が好き。

無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール(2期) ⑧☆
 第(10+13)23話(最終回)をみる 
次シリーズの発表こそなかったですが、さすがこの作品のために
制作会社が作られただけはあるパーフェクトな転生から少年期だった。
何よりアニメ化に伴い削ったり足したり変化した演出などがアニメ版は
他メディアと違ってここが良いと言える見ごたえがあった、コミカライズで
内容を知っていても見るのが楽しみだったし、OPそのものも全てが作品で
見逃すことはできなかった。この先は個人的に展開が好みからそれて
パワーダウンが予想されるのでここで9点を付けておこうと思います。
なろう原作のアニメは半分以上外れだが数が出れば「慎重勇者」や「盾の勇者」
のようにアニメ尺で気持ちいいまとまりで自分に刺さる作品がでてきますね。