こいうのこのタイミングでやられてもね実際は何のアクションも起こせないのよ
「アイドルマスターミリオンライブ」がアニメ化決定って7月の20日あたりに
発表してほしいわけですよバタバタしてるじゃないですか自分みたいなやつは
始る一月前あたりに考えますから、確かに監督も脚本もアイドルアニメやるなら
気になりますけど！まぁ何時でも行けるパワーはあったけどここで札を切ってきたのは
ただ騒動で遅れたのかカンフル剤を必要とする何かを動かすためのスイッチか勘ぐるね
延期再スタート番組
天晴爛漫! 食戟のソーマ 豪ノ皿(5期) 文豪とアルケミスト (2度目の再開8話～)
アニメ 感想 第1話
③ アラド：逆転の輪(シリーズ2作目) ライデンフィルム、ネクソンのMORPG(PCゲーム)
④ ド級編隊エグゼロス project No.9、ジャンプSQ(漫画)
⑤ 炎炎ノ消防隊 弐ノ章(2期) david production、週刊少年マガジン(漫画) 再開/9ヶ月
アラド：これは10年くらい前にみた「アラド戦記 スラップアップパーティー」と
同じ原作ゲームからのアニメ化言ってしまえば「PSO2」の2種類のアニメ化みたいなもの
確かにギルティギアのソルっぽい戦士に黒髪を束ねた女武闘家みたいなキャラが
共通して出てきている、前は随分ギャグ調だったが随分真面目にゲームよせてるみたい。
元のゲームが韓国→中国→日本→台湾とサービスを広げていたにしてもあまりに
中国で受けそうなアニメの作りというかターゲットがそうなんだろう雰囲気がソレｗ
俺の完成では受け止められない、言いようのない3点以下の臭いがするんだ！
絵は丁寧っぽいのに…制作陣も調べてみたがここ5年自分はあまり高い評価を
つけてない作品ばかり目についた。
エグゼロス：HEROはHとEROでできているをコンセプトに地球上からエロスを奪い
人類の滅亡を目論むエイリアン：キセイ蟲と戦う組織エグゼロスのお話。
SFラブコメでありエロスによって生まれる巨大なパワーやエネルギーがあるという
古来よりのエッチな作品を作るうえでのお約束を地で行く作品のようだ。
主人公烈人の前髪の上の横に流れている髪が嫌でもリトを思わせるデザイン
コミカライズ版も1話を読んだが随分内容が違った漫画の方が好みだった・・・
ひょっとしたら「俺ツイ」のように敵であるキセイ蟲がバカらしい方向でキャストやネタで
振り切れたら楽しめる作品なのかもしれない。ヒロイン達の服が破けるのには
今のところ興味が薄い。OP曲のノリはなかなかいいとは思う。
炎炎２：1期の時に序盤は京アニ事件での配慮などでおかしな部分が多かったが
中盤から持ち直していた、この放送にも延期とういうトラブルはあったが多分
悪い方向には影響していないと思いたい。順調にいけばバーンズ大隊長までは
行けるんじゃないかと思います。でも消防隊服のカラーリング変更はやや否定的。
それでも5点には到達するんじゃないかと踏んでる。
アルゴナビス from BanG Dream! ANIMATION(スピンオフ) 第13話(最終回)をみる ④☆4
スピンオフとされていてもターゲットや見た目から受ける印象も別物として
みれたと思っているけれど大学生の学生バンドにしてはその時楽しいという
音楽を楽しむバンドリよりも芸能寄りで良く言えば音楽を人生の中心に悪く言えば
人気争いに躍起になっていたというかライバルポジションのジャイロアクシアとの
前座うんぬんが元メンバーへの軋轢ってのもアレなんだが素直な形で実力を
認めてるのを伝えられなかった誤解にしては引きずりすぎかと・・・
楽曲はそこそこいいんじゃ？と思っていたのに男バンドってのはこんなに好戦的で
勝ち負けみたいなものにこだわるのかと驚いた。そんな中で毎度トラブルを抱えながら
ステージはこなしていく根性はあるなと眺めていたが最終回ドラマーが急病で倒れ
行きつけの店のマスターが変わりドラム叩いてて『早く俺達の場所に帰ってこい』
ってのは最終回としてはなかなかできない展開だなとｗ
３DCG作画はわりといい線いってたが男性の体つきというか成人付近の大人の
男性のモデルの作り方にぎこちなさがあった気がする。特別な不満も無いが
ビシッとここが良かったといえる点を見つけることができなかった。
ブシロードとしてもココで終わりじゃないとは思う。
