!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

紙だろ?ガンガンゴリゴリ刷ってやればいいじゃん?

と思うんだけどなぁ。ここ10年くらいで3台TCGにまで上り詰めたといわれる
ポケモンカードゲームの新弾の販売というか流通に問題が起こっているらしい
主な戦場はコンビニで入荷分を個人や組織だった連中に流れる構造
これを打ち破るのは同商品の量産や再販にかぎるのだが急いで手に入れる必要が
見当たらないんだがじっくり需要にこたえていけない理由は何だろうね?
今後も上に来たTCGってものにはいろんな事件がついて回るんでしょうね。


アニメ 感想
キラッとプリ☆チャン(シリーズ3作目) 第153話(最終回)を見る ⑦☆4 ※セレクション継続
本来なら1年ごとに評価すべきシリーズだったんですが機を逃して全体評価のみに…
150話近いなかで好みの話を3クール分くらいチョイスしたら7点いったかもしれない
それくらいには嫌いではないむしろ好きなどだが裏を返せば12話中3話しか面白くない
3年間だったと、そう考えると5点まであげきれない。一番のお気に入りはメルメルで
次点にエモということで初期から好きなキャラはいたが動画配信者のアニメは
やはり苦手意識があった。いろんなことにチャレンジをして何かあたりをつかめたら
それを育てていこうという意図があったかは定かではないが結局歌とダンスとライブ
で大会で競わせてドレスを出現させるという従来型に戻ることになり終盤には
大量のプリパラキャラクターの輸入という事態になったのは個人的にプリチャンという
作品が単体でバランスを保てなかったという印象を私に植え付けた。
特に終盤ルルナとソルルの扱いには同じ別れでもレインボーライブのリンネとは
全然違うみんなの場所を存続させるための犠牲(献身)としての展開的説得力が
足りなさすぎると思った、それを良しありがとうというプリチャンアイドルや
マスコット達にそれは違うんじゃないかという感情が沸き上がった。
マスコットのアイドル化までが華だったかなぁ頑張って延命したせいで
形が崩れていったそんな作品だった。