WIN11発表ここいらで名前変えてしまうのも手じゃないかとは思うものの
無償アップグレードというかオンラインなら書き換えられていくだろう。
それなら今のハードで描き変えれるか書き換えられないかはそれほど悩む問題ではない
パーツバンドルで購入したOSなので問い合わせとかしないでいいなら一新するかも?
今度はにじさんじから鈴原るるが卒業、やっぱよく知らないけどひょっとしたら
オリンピックを回避して海外でバカンスを楽しむ計画でもあるんじゃねーの?w
アニメ 感想
Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~ 第12話(最終回)をみる ④☆5
スタジオコメット製なので「美男高校」流れをくんでいることは容易にわかったが
可愛らしい女王がいたり闇を抱えたゲスト女性が用意されていたりわかりやすい
おもしろギミックが内蔵されていて4話あたりで変身してからのミュージカル調の
ポエムシーンに異様な気合が乗るようになりややムキムキした人ではないなにかに
きわどいカットが増えだしたwこういう方向性に舵を切るとはなかなかに鋭いw
それ以外にも種族同士や階級のゴタゴタやら血筋での因縁などの設定に
結構興味が惹かれたし次は何をぶっ飛んだことしてくれるんだろうとワクワクしてた。
残念なことといえば女王の真の姿ががっかりだったことだね改心して戻ったけど。
最終回は5人が順番に手の甲にキスするところに「おやっ?」って感じてたが
何を開きなったか妖精共は熱いベーゼの連発するんですよ、全くなんなの?w
それにしても「このアニメはフィクションであり…」テロップいるかなぁ?
とにかく悔しいけどこんな作品がぶっとんでて面白かったんだから仕方ない…。
バクテン!! 第12話(最終回)をみる ⑥☆6 ※劇場版
団体男子新体操部でやはりいろんな配分は違うけど「スケートリーディングスターズ」
と類似する轍を踏んでいる部分が多く感じられた。もちろんスポーツ部活ものとして
抑えるところは抑えてあるが主人公が素人スタートだったり指導者の志田 周作の
過去がガッツリと深堀りされ現在の部が結果としてあるということが話しの芯となった。
大会の結果は2位でのIH出場決定、全員まだ改善の余地がありさらなる完璧を目指し
目標を定めた。演技時のカメラワークがやや回りすぎな感じもあったが
ライトの使い方や魚眼レンズのような演出などアニメーションだからできるシーンも
多用されていたと思う。リアルタイムなスピード感も乗っていた。
ライバルも合わせて関係性を持つキャラの人数はこれくらいが丁度いいです。
ノイタミナはこういうオリジナルアニメ狙っていってほしいですね。
もうちょっと技の解説とかが欲しかったかな、次のステップは劇場版
ZEXCSは「DIABOLIK LOVERS」「少年ハリウッド 」「鹿楓堂よついろ日和」など
等身やや高めの男子を書くのが得意になっていってる気がする。
ゾンビランドサガ リベンジ(2期) 第(12+12)24話(最終回)をみる ⑦☆8
最終回にCMが間に入らない!アイキャッチはあるのに連続27分だよ。
我々の知らない間に駅スタでの敗北から借金を背負い幸太郎も失踪と
マイナスからのリスタートを余儀なくされたフランシュシュだったが
本当に紆余曲折あり駅スタ満員でのライブを成功させリベンジを果たす。
ゆうぎりの佐賀事変というシリアスパートとゾンビの謎に迫る長編を
差し込んでも自然と受け入れる土台を作りつつ計画やらタイムリミットや
UFOなどのまだ明かされぬ謎も出てきたこれは完全に1期のラストに近い引き
以前のゾンビばれのことも2期はしっかりやってきたわけだが
まだなにかやってくれる気がします。はじめから最後までガッツリ楽しめた
1期の7点から+1よりすごい佐賀を見せつけてもらった。
今期はもちろん全員いいとこあったし1期から全員駆けつけた感があった
しかややっぱ巽幸太郎は持ってる男でした、際立ってましたね、名作ですわ。