ユリ・ゲラーがポケモンカードゲームのユンゲラー出していいよって許可を
出したらしい。権利問題に絶対はないので折り合いのつく条件さえそろえば
再び日の目を見るという例ですな。結局ユリ・ゲラーのスプーン曲げは
なんだったのか？織田無道や冝保愛子の霊能力はもう当人に聞くことはできない
ミスターマリックは往年手品ですよモチロンといっていた。
世界のエンタメ流行ったもん勝ちであった。
ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突(3期) 15分
第(13+10+10)33話(最終回)をみる
知らない連中もたくさんいるけど今回はコスモ幻獣拳奥義のレグロスなど
格闘流派の師だの弟子だのとやけに人間臭い話を軸にしていた。ここのラストで
Zが地球帰ると他所の作品でのゲスト出演となるわけだ。ウルトラの一族と
敵対する平行同位体であるアブソリューティアンの接触くらいの話でその先にいる
統括者みたいなのはまだまだ先みたいだ。
アニメ 感想
デリシャスパーティ♥プリキュア(シリーズ19作目) 第45話(最終回)をみる
⑤☆5 ※次シリーズ
例の開始直後の東映データロック騒動の影響で話数が少なくなっているが
大筋のストーリーには影響はないとみている。「トロプリ」と同じくらいには
楽しんだといいたいところではあるんだが、どうしても個人的に納得できないのが
追加戦士である元ジェントルーである菓彩 あまねことキュアフィナーレについてだ。
フィナーレのカラーリンクのベースは白であり変身時に黒調の紫から金髪に代わる
ジェントル―のデザインが秀逸だと思っていた分不満だった、そして菓彩 あまねが
芙羽 ここねとの共通属性というか被り特性が妙に目立ったところだツリ目気味とか
優等生であったり学が品があるのでチーム内でできる側出来ない側であまりに如実
せっかく作ったのにどうももったいないポジションに収まってしまった印象。
これは「フレッシュ」での東 せつなで味わった感覚に似ていた。
マリちゃんやらブラぺこと拓海とその父親など男性の活躍もいいスパイスに
なっていたし、王国の過去など他シリーズほど黒さがあったりはしないが
それなりに興味惹かれる内容ではあった。あとは他所よりマスコット関連の
イベント比重が軽かったかな？ここでもフィナーレにはマスコット無しなんよな
コメコメのバージョンが多いことへのしわ寄せなのかな。
さて次は青が主人公20周年作品スカイ セイリングジャ…！
