!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

2014-12ログ

2014-12-31

晦日はまとめてみる

※この内容は別の記事 2014年アニメまとめ となります

2014-12-30

文字だけの挨拶と

既存のデザインで他人とかぶる年賀状、どちらの挨拶が正しいというのであろうか!!
数が多いと直筆でざせつというのもありえるがせめてコピーする元データは自分の手を加えて
オリジナリティ出しとくもんじゃないですかね!このなんて言うの海水浴場で同じデザインの水着を
自分よりかっこいい人が来ててもかっこ悪い人が来てても嫌な気分といいますか宛名以外
同じものなんてなんだか許せない感じしません?なので親父の年賀状の手伝いはしないであります。

この男子、石化に悩んでます。 をみる
OVA人るのかな?BS11で放送されたので見てみる。感情のゆらぎで体の一部が石化してしまう
症状に悩まされる留年高校生と教師のBLの雰囲気がする30分アニメ。石化するときの鉱物タイプは
ランダムで意志が好きな先生はメロメロwにしても主人公のタマリウジウジ感がすごいなのに周りの
クラスメイトがいいやつ過ぎて更にイライラが増す。フラッシュアニメとは言わないが動きは少なめで
色の効果処理の濃い目の紙芝居という印象。話はまとまりあるしたまに見るには悪くなかった。

テイルズ オブ ゼスティリア ~導師の夜明け~ をみる
TVSP、テイルズは俺さっぱりだ短編アニメとしてダイジェスト感を味わうこれくらいしか出来ないもどかしい
ゲームの冒頭、主人公が外の世界から来たヒロインにそそのかされたびに出ちゃうまでを描いた話ですね
続きはゲームでってことなんですがそこまでの吸引力があったかというと・・・?宣伝は宣伝か、
でもアニメとしての出来は決して悪くなくTVシリーズ行けそうなくらい丁寧に作ってありますねさすがです。
でもこんな年の瀬に食人を目の前でやられるとは思わなかったぜ、グリザリアでも食らったけどさw
でもあんな事件あって誰も悪く無いって長老はわかってていったのかね?最初の態度と同じで人間の
侵入が原因として叩きだされてもおかしくない流れに見えたけど、犠牲者でてるのに笑顔はないよ。
そんなガッツリ楽しみに待っていたわけでないのでさらっとみることが出来た。細かいことは気にしない。

オレん家のフロ事情 第13話(最終回)をみる
こちらはショートアニメだったがある意味こっくりさんと同じ一人暮らしに異質同居人タイプ作品で
家主側がお世話をする形、こっちはこっちで二人の時間がちょっと長めだったまぁ生態調査ネタみたいのを
押し出してたからなんだけどタコやクラゲや貝増えてから面白くなった。中盤に激震走る!BLを意識した
男ばかりの作りとおもいきや主人公龍己を愛してやまないブラコン妹の霞登場である、この娘超かわいい
しかも1話こっきりじゃない見てて幸せになれたこの子の存在だけでもこれ見た価値があるくらいだ
7話と9話に出てくるので是日見て欲しい。ほぼ室内で完結しているのでこれからの伸びはなさそう 3点

神撃のバハムート GENESIS 第13話(最終回)をみる
大盤振る舞い、この作品にふさわしい言葉だと思いません?w中世ファンタジー冒険活劇
ど白ちょくの映像と機敏なアクション、週1のTVアニメでこんなことして大丈夫なのかと思うクオリディ
MAPPAすげぇ!まさにダークホース(馬大活躍)、もらった素材(広告ノルマ)と予算でこんな大胆な
仕事されちゃあ賞賛するしか無いでしょ。サウンドも5.1チャンネル版があるというぶっ飛びっぷり。
ファバロの口からでまかせのアーミラとの旅に追い回すカイザルとゾンビ娘リタ、アザゼル、ラヴァレイ、
ベルゼビュート、の手の上で踊らされていたが迷いながらもピンチを知恵と勇気と騙し討で切り抜け
ヘルヘイムに辿り着き悲しき真実を目の当たりにしても強くあがく・・心震えるではありませんか。
天使と悪魔に翻弄される国王とジャンヌ、人はこんなにも弱いのか。最終回復活したバハムートに
早速餌食にされるベルゼビュートここぞとばかりにアザゼルは仕返しを完遂する、暴走は止まらない。
カイザルの機転でしょうきを取り戻したファバロが賞金稼ぎの腕輪を使って全ての元凶ジルドレイを
捕縛しファバロはアーミラの元へその剣で決着をつけるためバッカスのアヒルを駆りカイザル共に向かう。
天使と悪魔が協力しバハムートの動きを一時的に止めて二人と1羽はその巨体にたどりつく
何で中世ファンタジーでこんな空中戦を!!巨大な生き物に飛びついたらどうなるかってのをド迫力で
描いてくれます。スタッフロール見たらジブリ映画の作監クラスやベテランがいるんだけどwww
この時の二人の男の格好良さカイザルの乱れた髪と2色に別れたファバロの髪もなんかすげーイケメンに
見えるじゃんよ。叫びとともに刃とつきたて竜の眼前でファバロはアーミラと再会を果たす・・・
決め台詞「うそじゃねぇ俺の目を見ろ」からの決まらないポーズでの別れのキス良い演出ですわ。
「運命なんてクソくらえ」をこんなかっこ良く言ったのは卍丸さん以来ですよ。カイザルの手首と
ファバロの片足とアーミラを犠牲にバハムートを退けた。尻尾を確認しながら深い絆で結ばれた親友
カイザルの見送りのもとアーミラとの約束を胸に新たな旅に進路を取る。完璧すぎるラスト。 9点です。
10点とまではいかないものの作画は12点すわ、人間が悪魔と戦うってのは圧倒的な力の差がある
そうさんざん見せつけつつも最後の畳み掛けは悪魔がちょっとあっさりな印象を受けた長さの都合かな
ストーリーはそんな言うほど凄くないが丁寧にそしてまっすぐに作られていました。今期唯一の9点


2014-12-29

架空申告とは違うだろうけど

深夜アニメの一つの基準にリリースの始まった円盤の予約数や売上のカウントがひとつの基準として
話題になったりする、俺は常々円盤を買うタイプのファンに受けが良かったとか個人で持っておきたいとか
制作会社へのお金の流入という意味で購入など色々あるが絶対的な面白さの基準であり正義
という風潮は今でも否定している。事実一度見れば十分な作品や円盤を買う層に人気がない作品や
円盤で利益を上げるタイプでない深夜以外の舗装時間帯やらスポンサー、経営戦略の作品もある
しかしここで深夜アニメ作品の円盤の自社買いというのが槍玉に上がった、制作側がカウンターを
あげるために画策したというのだ、俺から見れば実にバカバカしいが売れた枚数を気にする人たちには
その価値基準が揺らぐ騒動であり操作を行えるとなると人気投票よろしく怪しさがマスってもんですな。

一騎当千 Extravaganza Epoch(OVA先行放送) 全2話をみる
丸々ストーリ忘れてるっす、前は旅行しながら戦ってたけど今回もよそからちょっかいかけられてる?
勾玉狩りされてますね。電車内で現状説明恐れいります。でもりんしんさんのリビドーと原作が完全に
マッチしちゃってるのこのシリーズはストレス発散でしょうかwまぁサービスの塊みたいな作品ですからな
見て楽しむの方向性でしちょうするしかないっすな。ソーシャルゲームの方もうわさ話は聞くし
非常に息の長いコンテンツになってるのでファンにはありがたいコンテンツだね。いつもどおりでしたw
関東・関西ってまた規模広がるねぇ全国なら上には上がいるってまだ風呂敷広げるん・・・

毎度!浦安鉄筋家族 第25話(最終回)をみる
一応見ていたもののやっぱ自分のペースで読む漫画が一番かなとおもうね浦安はさ。
ワンダフル時代も知ってるから懐かしくもあるけどあの填補は北斗DDでも見たから。最終回は宣伝w
まーたコレか!早期にすることでもないかなにげに声優が豪華だって言われも持ち味生かしてたとは
言えないキャスティングだったしな。エンドカードも宣伝だったが連載陣のセンスの見れるエンドカード
そこは好きだったかな時間は決まってるけどエピソードチョイスは幅広かったはずだがsれほどいいとも
おもえなかった結果的に空気みたいなアニメだった。なぜ今このタイミングでやったんやろな? 2点
ちなみにOPは最初のバージョンで変える必要なかった

天体のメソッド 第13話(最終回)をみる
この最終話って必要だった?12話のCパートに13話のラスト夏のシーンちょっととノエルの後ろ姿でも
十分な気がして13話に蛇足感を感じるんだけど11話のお別れでやりたいことはやった感じもするけどね。
ラストのひまわり畑でのノエルの作画なんか面白い技法使ってましたね印象に残ります。さすがに俺も
ノエル一本釣りでこの作品を賞賛する気にはなれないし円盤とノエルの繋がりの根本とか何で人型とか
全員の笑顔という願いを叶えるにあたって何で記憶をいじられた上で乃々香は引っ越しのやり直しを
食らってしまったのかとかツンツンから涙の和解をした汐音さんが毒抜けきってあんな境遇になってるとか
あれがみんなの笑顔のために改変された(なんか歪んでね?)結果だというのか?柚季がああだったから
上空に円盤は出現しないのはわかるが怪獣も巻き戻ってそうなると湊太さんはわざわざ男一人で
こんな戦場に赴いたのに別にいなくてもよかったみたいになるやん?こはるも結局みんなにくっついてて
中立っぽい立場でふらふらしてた印象しかないんだよね乃々香やノエルは助けられた感があるけどさ。
あえてあの6人である必然性を感じなかったというか良い解釈があったら聞きたいな我々視聴者の
ご想像にお任せされるにしてはピースが足りない気がするんですよ。ノエル戻ってきてみんな笑顔で
ハッピーエンドが逆に許せない感じが俺の中で膨れ上がるんですよ。作画・キャラ・EDは良い 4点
終盤までも終わりも悪くないのにいい作品だったって気持ちが高ぶる部分をダルンダルンさせられた

オオカミ少女と黒王子 総集編(最終回)をみる
はぁ~さんちゃんかわいい良い娘だな彼氏羨ましい。わりとマイルドな感じの恋愛少女漫画作品だった
最終回が総集編って完全に放送枠余らせちゃった感じだけどまぁ足した問題じゃないだろ。
タイトルのオオカミ少女はマジ救いようのない虚言癖レベルだったけど黒王子部分はちょっと名前負け
ちょっとひねてて顔が極上に生まれてしまっただけの冷めた男子だった、そこに不器用なエリカが火を
付けて熱を上げていくのが面白いんですけどね。そんな言うほど腹黒くもドがつくほどSでもなかったよね。
んでもってそれを対比して更に黒く軽くしたかと思える神谷くんが登場したわけだがちょっかい出すも
恭也にあしらわれてしまいなんかあっさり改心してしまった、もっと事件沙汰になるくらいネジ飛んでるかと
思ったのに案外ポリシー弱かった。俺はエリカって結構悪い娘に見えて自分勝手な部分があると思うし
寄ってる部分や見栄が強い、なんか悪友みたいに描かれてるマリン・愛姫も返り討ちにはあったけど
仕返しされるような事先にしたのはエリカだしそう悪い子達でもないんだよねすぐイタズラ始めるけどさw
これは大体の部分を冷静に見ると恭也君は正しいんだよねw彼の成長というか変化を楽しむアニメ。
ラストはエリカは色々ピンチを切り抜け佐田姉・母にも気に入られてお似合いカップル誕生だわ。 5点
なんか随分作画のブレが見受けられたけど(女性だけw)恭也、日比谷、神谷、日下部は安定してた
これは作画陣か作画監督のクオリティ配分かなw最後「目の前に本物がいるだろ」かっこいいー!!
決まった。いやーこれくらい男が気に入るのは会長はメイド様の碓氷△ー以来かな 良い作品でした。

ガールフレンド(仮) 第12話(最終回)をみる
このテの作品ってだいたいバランス崩して空中分解するか犠牲を調子てこだわりか商業の方針を
色濃く受けるとおもってキャラの名前もほぼ覚えずにダラっと見てたんだけど思ったよりも話に中身がある
キャラも自分の意志を持っている、モブに全員設定があって声優がガッツリついて動いている
アニメ作品として異常なことではあるのに学園という舞台はむしろ自然なのではないかと思えるほど
カメラで見切れてるような奴にもそいつの人生があるみたいな。何より驚いたのが登場ノルマっぽいのは
存在するのに出番がマジで人気度合いみたいな現実に厳しい比重!最終話ですらちょこっと現れて
この人弛れだっけ?みたいにしれっと新キャラが出るwしかし人気キャラの出番と見る人の興味と
言うのは確かに比例する多くをカバーして小をきりすてれば満足する層というのは必然的に多くなる
それをまざまざと見せつけられたよ心実さん、そういうわけでクロエを見ていた俺もわりかし楽しかったし
元のイラストに思い入れもないのでアニメのクオリティで満足だしキャラは声で判断するし思ったより
楽しんでみることが出来た。印象に残っているのはダイエットの話と小説の話と望月&村上の話
5人を主軸にしたのは英断都市化言い様が無いですわ。ただ櫻井さんはサトリナの魅力をあまり
引き出せてないそんな気がするのですよ。終わり方もクリスマスと新年イベントで〆っていう
なんとも日常系でありいい落とし所でした。色々割り切って真剣に見ないことで楽しめた作品 6点
モノクロームさんの進出は今年も大躍進でしたね。出番どころか声もネタ振りまでシてもらえるとかw
ソーシャルのアニメ化がパチンコよりちょっと上の成績出し始めててコレもひとつのビジネススタイルか! 


2014-12-28

孤独だったのかなぁ

人気ソーシャルゲーム拡散性ミリオンアーサーが突如終了したと友人から聞かされいつものように
ふーんそれが?的に聞き専してたんだがどうやらその理由がコアプログラマが退社したせいで
中身がいじれる人間がいなくなってしまったからという企業的にはどうなん?な理由で驚いた
昔なんかのげーむでプロデューサーにいじられるのがいやで独自暗号にしてストみたいな形で
仕様を通したみたいなことも聞いたことあったがそんなブラックボックス動かしてて怖くないのかな
まっ先にHOSが思い浮かぶけど、こういうトコでもやっぱゲームを回す側と作る側の溝って深いんだね
ところで乖離性の方は何なん?なんかドラマっぽい動画の広告は見たことあるんだけどゲームなんでしょ

魔弾の王と戦姫 第13話(最終回)をみる
ヴァナディースおれおぼえ・・・・忘れそうwはじめはラノベらしくキャラ萌えも綺麗に仕上がってて行動も
面白いと軽い感じで見てたんだが領土やら国の関係やら戦記モノとしての色が強くまじめに整理して
見るべきかと構えるものの戦闘の大部分は地形や作での兵士の消費や増援など地図と駒のCGで
ダイジェストに済ませティグルと戦姫、竜と指揮官の戦略シーンなどはキャラが描かれる形であっさりと
すすめて戦争してるにしてはちょっと血が足りないッて感じはあったが終わった戦場から使えそうな物資を
回収するシーンとかわりかししっかりやるな、とは思うもののやはりラノベのファンタジーで魅せるべき
戦姫の魔法のような技と竜との戦闘やエレンやリムの格好とかミラに至っては雪山であれであったり
(氷属性だからへっちゃらかもしれんがw)元から浮いてる存在だから我慢するにしても周りがディグル含め
バートランやマスハスのおっさんコンビも戦場でのジュラールとルーリックなども普通に戦をしているので
かなりこの作品への見かたを悩まされたwその辺最終話で王女にビキニアーマー着せたり
弓で一騎打ちにのぞむティグルとか(もうあれ弓じゃなく砲弾だから魔弾か~っておもったら決着は矢だし)
迎え撃つテナルディエが兜してないとか病床の王様はこれみよがしなゴテゴテ王冠つけてるとか
突っ込まざるおえんトコもあるのでどういうトコに重点を置いてみればいいのかわからなくなる事もしばしば
でもそこそこの戦記要素と可愛らしい女性陣とラッキースケベしつつ根は真面目な領主が捕虜から
騎士の称号を得るまでの話をしっかり見せてもらいました、結構欲張りな作りだけど1クールTVアニメ
にしてはかなり頑張ったんじゃないかと思います・・・ところで俺OPで戦姫7人確認したんですが
ガッツリ出てたのもちょっとしか出てなかったのも含め6人しか本編出てないような?wええんか?
キングダムほど戦記でなく萌えハーレムほどラブコメしてないが半端と切り捨てるほど悪くない 6点
ティッタちゃんマジヒロイン野蛮な戦姫どもや王女の剣曲に屈しないでティグルを守るのじゃ!ガンバレw
なにもかも潤沢で自由にやってるファンタジーのバハムートが横にいたのは運がなかったとしか言えない。

Fate/stay night -Unlimited Blade Works-  第12話(最終回)をみる
ずるい1クールなのに時間たくさんもらっててずるい!!w最初と最後に時間拡大だよ。しかしなーこの段階で
評価しろってのはまた何台だな・・・比べるべきものが旧TVとか劇場とかである俺にとって全容完全に
見えている状態での分割であるからコレまでを振り返ってどうだったか今後の期待度はという話になる。
ZEROが良かっただけにそのフォーマットで作り直されているんだからやるからには悪くなる点があっては
ならない、そして俺が内容をほぼ忘れているのでネタバレ当野心配も略なく見れているのでいい状況だ。
結論から言えば今のところはパワーを抑えてるのかたしか絵はに綺麗になったが話の進みが遅いような。
これは先を知っている故かシナリオそのものがそうなのか?どうも各陣営手が遅すぎる。あとオレやっぱり
シロうあんま好きじゃないわw再認識。まだ伸びる可能性はあるがこんなテンションダウンな状況で
待たされるのは結構ストレスかも盛り上がるというより落ち込んでるトコで引っ張られてもな。 6点
ライダーってこんなあっさり消えるもんだっけか?最終EDで懐かしい曲きいておおとなったくらいかな。
後2点上がるのを期待しましょうわざわざ別ルートなんだからより深い理解が出来ればいいな。

グリザイアの果実 第13話(最終回)をみる
今回倉田英之さんなかなかいい仕事しましたね、ぽよよ・・・渡辺明夫とかやけに製作陣が本気やな
なんて思ってましたが絵に関してはかなりパワーを使ってたと思います。シネマスコープサイズの作品…
なんですけどぶっちゃけ普通のアニメと同じように見てました全然気にならなかったw普段まだまだ6:4の
作品とかも見てるんでその辺俺の脳は柔軟に対応してしまったようだ、コレで避けなコストやリソースを
食ったのならまずいけどコストダウンやクオリティアップになったなら良いことですな(結果は判断できない)
由美子・みちるのメインの話が印象が薄くイマイチ理解してなくてクールポンコツと元気ポンコツ程度の
認識になってしまっているw幸・蒔菜は相当キレ者できる技術派娘と雄二都の逃亡生活で鍛えられた
弟子とえらく差が付いた感じ、そしてラストを飾る天音と姉一姫のサバイバルエピソード、確かに
訳あり生徒共と雄二の接触で解決が話の流れだがうまく組み上げて最終話をみんなで力を合わせ?
最後は雄二がかっこ良く〆を飾る立てこもり事件まで持ってったと思いますわ色々ツッコむところはあるが
(便器破壊とか)キャラ紹介とゲスト回を消化して続編への引きもバッチリでした、安心して続編が待てる。
それにしても広岡さんの死んで恩返しするがこんな形になるとはやられたって思いましたわ、こうなると
続編での一姫や麻子の登場が待たれますな。楽しかったなのよさw 6点 
そういえばまぶたの先端を赤のグラデ処理したのは特徴付けでしょうけど目立ってましたね。


2014-12-27

雪・・・いや雨がふる前に

お墓参りに行ってきましたよ、松、竹(笹)、梅を伐採して積んでいきましたよ。
世のオタクはコミケ一色戦争準備ですが俺は毎年こんな感じですよアニソン聞きながらね!!
ガソリンも130円を行ったり来たりか・・・今年はなんかよく車が壊れた気がする、
軽くぶつけられたせいか?

旦那が何を言っているかわからない件 第13話(最終回)をみる
・・・あれ?オタクの旦那名前なんつったっけw(今調べたつなしはじめ)嫁はカオルって覚えてたんだけど
劇中で呼ばれてない?20代前半のオタクな旦那と一般人嫁の夫婦生活を描いたショートアニメ
ネタが新し目というか平成生まれ+ネット住民のテイストに仕上げてあって監督不行届の次の世代で
かなりライトである、もちろん俺はネタが全部わかるしちょっと置かれた状況に対して危機感が薄いのは
デフォルメされてるというか笑い話で流してねって制作の意図でしょうね。最終回前に馴れ初め話
みたいなので結構しんみりなENDもいいかなと思いましたがラスト子供が出来て2期決定と
ぽっと出たWEB漫画にしては快挙なんでしょうかね、こういう作品もありかな・・・呪・・祝ってやる3点

愛・天地無用! 第50話(最終回)をみる
正確には60回放送したわけだけどさすがに毎週1回総集編実質月~木カウントで内容3分で
週12分ならこんな分割いらなかったような~。はじめはなんもわからんが学園舞台に放り出された感じ
でしたがドタバタしつつも旧キャラも順次投入されてやっとこさ少女の救出が目的と判明・・・長かったw
桃太郎をモチーフにした生徒会と科学部の対立が主な話になっていた・・・と思う。心配とは裏腹に
そんな深いファンというわけではない俺はぶつ切りストレスはあったものの素直に楽しめた、砂沙美の
横山智佐ボイスはちょっと無理してねーかwッて感じは否めなかったが阿重霞が高田さんでないのは
寂しかったですね。その点天地、魎呼、鷲羽、美星は完璧でしたわ。魎皇鬼ちらっとだけかい!
全体で明かされた概要は正木家に代々伝わるマスターキーの話だったわけで落とし所も良しかな
劇場版でみらいのはなしもしてたしコレで過去の方にも手が入ってやりきった感じですね。 4点

結城友奈は勇者である 第12話(最終回)をみる
チーズケーキが森の中にあるイメージが刷り込まれた、っつーのは置いといて1話見た時からある程度の
ストーリーはこう流れんじゃないかって枝が自分の中に5本くらいあってはじめの方は壊れる前の日常だと
割り切ってJCの部活動をながめてましたよ、え。、んでもって満開からの後遺症と勇者の先輩に当たる
乃木との接触、世界の真実とエンジンかかってきて打ちひしがれる勇者部そして暴走する東郷・・・あれ?
こういう事態を想定して乃木さん準備してたんじゃ?防壁を破りバーテックスを引き入れる東郷の前に
ユウナは立ちふさがり説得を試みる、なんとが一時的に撃退して日常を取り戻し神樹は勇者部と乃木を
開放し奪っていた体の機能や記憶を返し次の世代の勇者に望みを託す、まだまだバーテックスと新樹の
人類(四国)を巡る戦いは続くが結城友奈の話はコレで終わりと!アニメ単体で見ると絵も動きも
11話までの話も悪くなかった、他のメディアミックスでの小説や前任勇者の話や勇者システムに関する
表現が不十分なのはわからんでもないがもう1話物言わない新樹の視点で解説をつける
総集編でもあればもっとしっかり出来たような気がするな。12話のままだと「何で初めからそうしない」って
思ってしまうしな。得体が知れないし喋らないから何とかなった部分もあるがそんなのの手のひらの上だと
思ったら東郷さんも言い知れぬ不安と敵意にさいなまれるのも納得かな。他のメディアみてればまた
整合性のとれた解釈も生まれそうだがアニメ単体だと「図書館の羊飼い」より強引に見えちゃうね
言うほど手放しには喜べないが卑下するほどはじめの印象よりはいい着地したように思える 4点
EDの5人で歩くシーンを使った演出はいいなとは思うものの結構ラストに不満が残る形になった。
つまりは対バーテックス用兵器の開発バージョンアップ・運用のテスターだったんで任期満了で開放

俺、ツインテールになります。 第12話(最終回)をみる
万策尽きー・・ないで何とか最終階まで辿り着いたようですね作画が溶けるを嫌な形でたたきつけられた
そんなポジションにいますねwとはいってもニコニコの配信版ではある程度修正が入っているのでコレを
評価基準に乗せるか難しいところ・・・放送分をネタとして楽しむのもありだが話に集中できなくなったのも
しばしばありましたしね。バトルの使い回しバンクアクションになると綺麗になっちゃってより際立ったり。
ある意味不安が的中した形になってしまった。一本筋の通ったバカアニメとしてはかなり狂気をはらんで
面白かったですアルティメギルの連中は容姿とちがってほんと共感持てる愛すべき馬鹿野郎どもですし
中の人達も豪華でこんな人達になんてセリフいわすんだよ真面目に演技しちゃってんだろ!みたいな
シーンは多々あるし最終話での池田さんもうなんでもありだなとw総二を取り巻く、幼なじみで暴力担当
愛香、会長でありMっ気と露出を備えた慧理那、司令塔であり掃除の想定を狙うトゥアールと個性と
癖を持ちつつ可愛いと思える女性陣が固める強固な布陣だ。個人的にはトゥアールが一番かな
欲望にわりと忠実で愛香の強力な一撃が来るとわかっていてあおっているようにも見えますw敵も見方も
こんな奴らに世界の命運かけていいんかと思えるメンバーで会話も凄くイカレてますがそこがツボに来る
ダークグラスパー無しでドラグギルディとの大勝負で終わるのも悪くないんじゃないかとも思いましたが
最終回はアラクネギルディをツインテール愛に目覚めたニューフォームで打ち破る王道展開。
アルティメギルは反逆者が大事を起こしているということで首領から招集がかかり鎮圧するために侵略は
一時中断され平和がもどりめでたしめでたし、落とし所は間違えなかったですね。続きはいつでもOK。
今期一番笑ったのはこの作品かもしれません。アクションも気合の入った部分は賞賛に値しますし
BGMも決まってました。もう少し余力があればもっと上に行けたんでしょうが放送分を評価し 7点
もっと上に行って欲しかったですがSIROBAKOと同時期ってのはちょっと救われたかもしれない、惜しい。

甘城ブリリアントパーク 第13話(最終回)をみる
13話はおまけっすねディスク収録でもおかしくないっすわ足りない12話と余裕や余計な13話って
一体何で決まるのでしょうね。12話までの話をメインとしましょう。これはいい作品と巡り合ったね京アニ
世知辛い商売の裏を描くでなく明るく楽しいパークを描くでなく瀬戸際のファンシーな現実を描く
なんとも風変わりな再建アニメであったのだけど、スタートラインがほんとにひどく笑えてしまうくらい
個性的なキャストと運営を支える者達学売り広げる物語は世知辛さと笑いに満ちてました
あの手この手でパークの宣伝、パーク内のアトラクションの改善や次々起こるトラブル、人手と金銭の
不足をあの手この手と行き当たりばったりなど元からあるポテンシャルなどで切り抜けてきました
50万人の集客ノルマを10年達成できなく存続の危機ラティファの受けた呪いのことも明かされ
やってきた最終日切り札であるサッカー観戦者の集客ででもまだ足りないこの展開は見えてて252人
ここからの集客とラストの入場者が話しの見せ所って最終回への引きは期待感抜群でした。
俺としてはあの手この手で客を集め最後は甘城企画の栗栖さんが事前の「最終日は足を運びます」
みたいなこと言ってたのが伏線になってカウントされるかと予想したんですがワルガキ3人と母親でした
そのうえで栗栖さんが魔法使いでしたってちょっとがっかりな感じでした。でもそれに至る過程も
ラティファの巻き戻りが起こらなかったのも可児江金が支配人代行を続けることも大団円ENDとして
満足いくものに仕上がっていると思います。それにしてもモッフル、マカロン、ティラミー、トリケンは最高!
京アニ制なので女性陣いすず、ラティファ、ミュース、サーラマ、シルフィー、コボリーにバイト3人組と
スキがないですね魅力的で可愛いですしエピソードが面白い、でも俺の好きなのはアーシェさんです。
不満があるとすればコロッケをうまく使うエピソードがなかったとか子役タレント設定はなんの為とか
一応頭の片隅においておいたものの出番がなかったことかな原作ではあるのかも。なかなか他では
お目にかかれない題材のアニメが面白く完成したのは喜ばしい限りです 8点 いい作品だった。


2014-12-26

別に言わなくても乗り切れた?

マックさん早々とポテトのサイズ制限とくってよ・・・報告聞いた時焦ったのか目処がつかないから
とりあえず念のために策を打ったのか・・・こうなるとポテトを買いあさってツイートしてたという人々は
完全にアホだなーって目で見られつつも完全に踊らされた存在になったわけですな、ナムーw

大図書館の羊飼い 第12話(最終回)をみる
今も語られるキャベツことオーガスト作品が原作のアニメはFORTUNE ARTERIAL以来だが
やっとこさまともに幕を閉じれる作品が出た感じですね。しかし他から見てるインパクト薄いかも?
結局色々羊飼いに関する成約やらルールと忘れ去られるってキーワードをつかって筧くんと小太刀を
振り回すも妙に寛大な措置でペナルティ回避して予定調和ッて収め方をしたね。印象にのこったのは
佳奈助の話かな~、それにしても葵さんへの仕打ちすごいっすわコレがベストなやり方とは筧くん鬼やw
修羅場ENDというかこれから争奪戦の形を取ってるが明らかに白崎さんが独走だねぇ。
これがマシに見えるってほどオーガストのアニメは行けてなかったってことかな、地味目だが 4点とします
今期記憶を失って思い出すって王道パターンを土台にしたの多い気がする、コレは都合の悪いことは
そのうち忘れるだろうから今は力押ししとこうって場面を押したためにご都合色がより濃くなっちゃったね。


2014-12-25

ふおぉ・・・コレが今年最後であってくれ

中村秀利さんがお亡くなりになられましたドカベンから37年か~、スパロボアッシマーが・・・
といえばブランさんぐらいに覚えてるのに、わくわくさんの最愛の相棒ゴロリの魂の消失は悲しいです。
最近は団地ともおでスポーツ大佐の寡黙な感じが気に入ってたのに・・・本当にありがとうございました。

Hi☆ sCoool! セハガール 第12・13話(最終回)をみる
ぽぽぽん!はいッはいッ!せ~が~。つうわけで存分に楽しませていただきましたgdgdとは違うちゃんと
脚本が用意されてるタイプで3種とも実機を触ったことのある世代でネタもストライクなので制作の
ターゲット視聴者ということもあってか細かい所も目を凝らしてみてましたわ。はじめは不安でしたが
良い結果を出してくれたといえるでしょう(あんま他のキャラ出てこなかったけどw)それももう卒業式
いろいろあったねうんうん・・・クレイジータクシーラブ&ベリーもやってないだろやりたかったんかw
そうだよ!!せがた三四郎なんでださなかったシーマンもさ。そして明かされるハードたちのアイディア時空
現実の世界に誕生し沢山の人々を笑顔にする、なかなかいいラストに仕上がってやがる・・・くやしいw
なんとも予想外だがもっと見たい他のソフトも取り上げて欲しい欲望にかられる出来でした 4点

ヤマノススメ セカンドシーズン 第(12+24)36話(最終回)をみる
12+24話と言っても30分カウントしたら実質14話なんだよなwでも堪能しましたわーこういうのが
メリハリと填補と構成と雰囲気が収まったっていうのかな。ただ大幅な広がりを見せた分「山アニメ」
ではなく「山ガールs」アニメになったのは間違いないねバイト先とか学校とか普通に遊んだり買い物したり
日常成分にも手が回るようになった感じですね、休日ごとにやまのぼってるとかそんなわけもないんで
当然ちゃ当然ですがみんなの求めた方へシフトした感じですね。思い出の谷川岳や富士での挫折とか
4人の周りの人々も一気に登場しましたからねと言っても2クール時間があったのでペースは上々。
山の風景や街並みの背景やらもなにやら「感じる」ものがあるよね。最終回はオリジナルってことで
15のあおい&ひなたと13のここなの間を埋める14のほのかを加えて夏祭りで遊ぶ話・・・のはずが
あおいとひなたの夫婦喧嘩勃発イチャコラしおってからにwひかりさんも登場かゆうかさんも頼んまーす!
あおいときたら他の娘の前でひなたの話ばかり浮気デート中にそれはイカンよwまったくココナちゃんは
エンターテイナーであり芸人肌やで体力もガッツリあるし底が知れねぇ。かえでさん他人の家で
女しかいないからって下着姿はどうかと思いますよ、ごちそうさまです!! アース・スターは色々大きな
渦に飲み込まれている最中ですが成功している作品を大切にしていってください。正当進化 6点 


2014-12-24

メリークリウス!プラネットサンダー

もう飾り付けとか街頭とか言うレベルでなく食い物すらイベント色から離れつつある
ここまでどうでも良くなると寂しさもないな・・・老人はこんな感じなのか?寒さだけが敵か!!
だって餅食ってるんですもの!!うちは正月前に沢山たくさんつくわけですよよそにも配るし
出来たてはうまいのはもちろんだが致死率が上がるですよ噛んでも無駄だから通す量を減らしましょう。。

トリニティセブン 第12話(最終回)をみる
パッパヤッパパヤッパ~。残念なことに今期の特殊な学校入って手当たり次第に女生徒を手篭めにして
学園内のランクを上げて的にちょっかい出されて撃退して1クール終わる伝統のラノベ枠がコレっぽいな~
ラノベじゃなくて漫画原作だけど!!w完璧にテンプレに押し込まれてるもんな~ドレスブレイク!!
12話しかないのに7集めるって大変だよね。キャラは可愛くないってことはないんだけど、みんな目つきが
尖すぎる、いいなとおもったのはミラとレヴィかな、同一人物なのに容姿が違うとか容姿がよく似ているが
別の個体というか存在なてんもいれば双子で中身が入れ替わるとかとにかくごちゃごちゃしてる印象。
その上で主人公アラタはスケベ気味で堂々と発現するタイプだが一線を引いてヤッパ俺は今は聖が優先
な態度がちょっと引っかかった。当の聖は敵とし明確な意志を持ち最終話で学園に攻め込んでくる。
すべてを語り倒されて無理の無い話に仕上がっていて伝統作にしては言うほどひどくない・・・くやしいw
リリスがファーストコンタクトであり良い導き手だったからこういうENDでもいいかって思えるのかな。4点
下着や肌の魅せるエロハーレム系萌えアニメでちゃんと見せてちゃんとたためれたのは評価すべきだろう


2014-12-23

嬉しい事は嬉しい

銀魂の新TVアニメが放送決定だが原作者空知のコメントもいつもの毒があるというより
もっともな話だなと思わせる。劇場版はアニメの最終回として書かされたものってのは周知だし
どの面下げて新シリーズヤンだよって気はするw漫画の方も今回のエピソードで終わるならそれもいいな
と、思わせる高杉との決戦が描かれて国のあり方が左右されるはなしここで終わるも有終の美やろ
くらい思える状態だがどうするんでしょうね。結構現在の連載陣のパワー不足は否めないと思う
半分くらいいつ終わってもおかしくないチキンレースの際を走ってるの多いよ。

なりヒロwww 第12話(最終回)をみる
ん~なんというか中の人3人が決して嫌いなのではなくむしろスキな方なんだがいかんせん面白みが
いままでのシリーズやセハガールに届いてない感じで面白みにかけたなDTはすぐ退場して最終回で
帰ってきてもやること無いし、BLと統括は結構面白かったんだがな一応戦うヒロインと悪の組織の
対は守り切った最終回の展開だがそれゆえに残った個性も投げ捨てちゃったようにも見える・・・
そろそろ男性版gdgdみたいなもので女性を釣るのも視野に入れてみてはどうだろう。 2点

異能バトルは日常系のなかで 第12話(最終回)をみる
安藤はさ工藤さんの何が気に入らんの?俺の中で2話で既にピークやったわ。安藤の選択はまぁ
仕方ないとしてだ・・・OPEDでかんぜんにポジション獲得してkる工藤さんの出番序盤2話とチラ見せと
最後の損な役回りだけなん!!俺期待してずっと見続けてまったやん!!もっと可愛い工藤さん見たかったよ。
とまぁ個人の嘆きはこのへんにして全体の出来としては突如異能に目覚めてしまったメンバーが戦いに
巻き込まれそうに見せかけるもそっちにはシフトしないでそんな能力があってもできるだけ普通に過ごして
仲間内で自衛だけはしっかりするために研究観察とラブコメをしていく展開もちろんそのへんに不満はない
各ヒロインはバランスよく振り分けと特色があるしサイドのクッキー、舞矢、姉の真智などもスキがない
女の子を可愛く魅せるという点はいい水準持ってたと想います、安藤も何も出来ないのに持てるでなく
一番能力のことをひたすら考えているしこの境遇でみんなに危害及ばないようにという優しさみたいなのを
強く表現していて好感が持てる。しかしながら精霊戦争関連とラストはオリジナルキャラまで使って
〆るつもりなら無駄な部分を省く努力が必要だったかも結局ちょっかい出してきた連中はそんなの
いたなーていどで相良は宙ぶらりんあのへんは3人位に絞って編成したりシンプルにして欲しかった。
必要ないとは言わないがシリアル分が練り込み不足だったかも。もっと工藤さんねじ込む柔軟さが
アニメ化で欲しかったが灯代、鳩子、彩弓、千冬と全員見てて秋が来なかったのも事実特に千冬役の
山下七海はいいの引いたと想いますわWUGでは全然印象なかったけどw概ね楽しめました
好きなキャラが出来てそのキャラの扱いに不満が出るくらいに好きってのはある意味良いことかも 6点
異能関連は「しっかり設定で頭使って理屈っぽく」でなく「こまけぇことはいいんだよ」のほうが正しかった。


2014-12-22

ん~どうやら

俺は年内にアナと雪の女王は見れないっぽいね・・・アニオタ自称してても手が届かないというか
伸ばすタイミングを見る作品もある、シュガー・ラッシュとかトイ・ストーリーもみるには見るが
本当にタイミングが合った時と余裕があるときなんよ、CG聖闘士星矢も見ましたよ12宮が途中無視して
岩山登ればいいじゃんじゃなくなってたりアテナ声があんまりだったり残念なとこはありましたが
ちゃんと青矢してるトコは評価します、かに座がミュージカルだったのはまた変なの押し付けられた感が
満載でしたけどマニゴルドとデストールとセージがいるのでいいのです!!アナユキテレビ放送ういつだろ。

繰繰れ!コックリさん 第12話(最終回)をみる
はじめのインパクトは中々良くってポストばらかもんいけるかと思ったが個人的にはちょっと狸、犬、猫の
投入が早かった気がしますねもっとこっくりさんとコヒナ2人だけのエピソードを欲しかった感じ
1クールで投入するにはこのスピードが必要だったんだろうけどコヒナがマスコットとして確立する前に
かき混ぜられてしまった感があります。ゲストが登場する回はなかなか良い感じだっただけに30分でなく
15分か10分で期間伸ばすほうが飽きが来ない作りになったと思う。カプメンや気力ない
なのです・・・など、広橋さんは当たり役を引きましたわ。OPのはっちゃけっぷりもまぁありっちゃありかな。
最終回もよそのクリスマスのお世話してみんなで正月迎えて取り憑かれ生活はまだまだつづくEND
ギャグといい話も平均的で明るく楽しく見れました。ちょっともったいない放送形態だった 


2014-12-21

そうか年3回カウントか

コミケ100回でビッグサイト帰還なんて話を聞いてえらく先の話だな~とか思ってたが
来年コミケットスペシャルの話だった、5年に一回オリンピックより周期が長いこいつは地方都市などで
ポンと現れてサッと消えるイメージ。来年のコミケットスペシャル6はなんと幕張メッセを使うという
若い人には「それがなんなん?」みたいに思うはなしだがそれを知る者にとっては勇気あんなと
言わざるをえない。それはもうそれはもう俺達から見た晴海みたいなとこよw

失われた未来を求めて 第12話(最終回)をみる
久々に幼なじみの勝利を見たかもしれない・・・このアニメの見どころはやっぱり1話のあの違和感の強い
絵が脅威の速度で馴染んでやわらかく見れるものになった変化だと思う、見てる間に慣れたかと思ったが
反響を聞いて従来の作りに変更したのか誰か専門の人の力を借りたのか終盤は物語に集中できた。
というわけで見た目は成長度合いもあり及第点、というかひょっとしたら阻止失敗ループしてユイの
完成度が徐々に上がっていくのに合わせた演出だったなら勝負師だなと思う。今でこそゲームアニメ化の
シナリオの一つの形バッドエンドを繰り返しトゥルーに近づくひぐらしやシュタゲタイプの作品とわかって
見ていたわけだが佳織の昏睡を回避すべく意識を移植したユイを過去に送り込むが奏と接触
繰り返し自分の存在理由と自我の芽生え、佳織から奏が好きかと聞かれそりゃ同じくらい好きだろうよ
元はいっしょなんだから!wそのユイの方を奏でが惚れてしまうとかその辺の恋愛描写は結構グイッときた。
ラストで事故を阻止して消滅してみんなの記憶からも消えるこの人魚姫のような切なさってのを
この話はやりたかったんだなと痛感した。時間軸は別かも知れないが未来の佳織の意識も戻った。
この後また違った未来がゲームではあるんだろうがここで終わるのもいい形だと思うね。ただキューブの
謎は完全に謎のままでケニーはおもしろ外人悪友であり、愛理にいたってはなんだかすごく可愛そうに
思えてしかたない、どうやらゲームでは全てを諦めた奏を包み込む受け皿というルートが有るらしいが
諦めちゃダメなのでこんな形になってしまったようだ。先輩は許嫁とのエピソードでキャラは立ってたし
アニオリキャラの花梨はユイとのかすかな繋がりを持たせる役としてでしゃばり過ぎずいい感じだった。
かなりストーリー面と仕上げ方は交換もてました。5点個人的にはPC研でのAI勝負エピソードが
スキだったりしますw以外な掘り出し物って感じの作品。

ソードアート・オンラインⅡ 第2(25+1+24)50話(最終回)をみる
俺の中ではもう既に終わってるって完走はくつがえりませんでしたね。外伝的3エピソードを2クールで
やっていったにしてはやっぱ興味をそれほど惹かれなかった感じだね更に離れた感じだ。やっぱり現状で
アインクラッド解き期間は出せないしそういう規模の話になってしまうのも分かる、1クール強つかった
ファントム・バレットが動きでは秀でていたが話や設計にしょっぱさを感じてしまってちょっと退屈だった
結果だけ見せられるとシノン勧誘に行ってきましたみたいな感じが嫌だ、キリトと命の話をしている時
こいつら話噛み合ってないのに勝手に自分の中で会いては理解してくれてるみたいな雰囲気も変だった。
キャリバー編に関しては完全にゲームのイベント短編でTVSPのExtra Editionみたいな感じで進んだが
刺激が足りない感じだなこういう話をあえでSAOでみたいってもう思わなくなってるんだよな手探り感はなく
作られたイベントの流れを処理する熟練プレイヤーになっちゃってるからかな。このまま4点もありえたが
やっとこさ現実と絡めてきた進路の見つめなおしとかキリトの研究しているテーマとかを混ぜ出てきた
マザーズ・ロザリオがきて盛り返してきた感じですね。陰謀やら事件とは違う方向性で命を取り扱い
ストーリー作るにはいい形でキリトさんもでしゃばり過ぎてないのもいいさじ加減でしたね。特筆すべきは
絶剣ユウキの悠木碧の演技ですかね演出側もかなり助けられた感じがします。そして茅場さんですが
失った天才すごすぎんだろwユウキを看取るシーンで過剰に外野が出てきたのは個人的には☓かな~
違う見せ方がよかったは虫の大群みたいに写すのは印象良くないよ・・・形見がプログラムやデータつか
オンゲーのスキルってのは扱い難しいね。なんというか評判通りの印象だったな。なんとか 6点 持ち直し

蟲師-続章-(後半) 第(20+1+5+1+10+1+10)48話(最終回)をみる
始まるの遅かったのに・・・終わるの早いって10話やないカーイ!!概ね満足なんですよ後半の配分で
救いがない話や命を落とす話もきてエンジンかかったやんッて思ってたけどやぱあ続章前のTVSPの
完成度が期待感を煽り過ぎたかもしれない高い水準で完成しているのにまだいけるんじゃないかと
思って印象に残るものの1期やSPの最高と最低の幅内に収まってしまってる感じだな~んでもって
劇場用に1エピソードのこすとかまた飢餓感煽られちまったな~まぁ嬉しいって言えば嬉しいけどさ。
というわけで最終回はなんだか30分とは思えない50分位に感じた濃い話だった。続章としては 
8点のまま、やっぱARIAとおなじように他はないゆいいつのもとして大事にされて欲しい作品だ。


2014-12-20

ちょっと前から

次のプリキュアのデザインがちらほら見受けられるがかなり時代が戻った感じですね
10年やるとは聞いてて11年目になるわけですがびっくりするくらい変えるってのが制作の声である。
最近は必殺技が化粧してライブになってしまって肉体派アクションは平常戦闘だけになっていて
原点からはなれようって感じが目につくというか暴力を薄くしようなもんなんだろうか?
朝っぱらから横恋慕を抱えた形になってるが男キャラをおいてる以上収まる所は用意してる感じだよね
とりあえずプリンセスプリキュアは内容で勝負しないとフレッシュ以上に窮地に立たされそうという予感w

TERRAFORMARS 第13話(最終回)をみる
ヤンジャンアニメのダメ歴史に1本追加ですね~まずOVAとの分散構成と過剰なまでの規制というか
色々隠したりカットしたりしてていまいち要点が掴みづらくて話の進行がわかりづらい。新しい能力や
昆虫説明の時はそこそこ集中できるが回想が多めなのでやっと帰ってきたと思ったらサクッと殺されて
しまったり斬新ではあるもののサイクルが早過ぎる気がする、結果的にキャラ紹介と裏切り国家による
罠で調査隊大ピンチで俺たちのゴキブリ採取はこれからだで終わってしまったのはアニメとしては
かなりマズイと思う。漫画で読む気満々だったのでこちら側を予備知識と割り切ってかまえてたので
怒るとかうんざりというネガティブな感情を強く持たなかったが結構ひどい出来なんじゃなかろうか?
状況を整理するパートも少ないので数多いキャラも混乱を招いたような・・・アニメにしたことによって
漫画ではできる読み方の自由みたいなのがなくなって映像的に適当になってるトコが露呈した感じ
テラフォーマーの超強い時と一気にやられる時との落差が激しく早いはずなのにぼっ立ちだったり
司令塔がいれば強いかと思えばそういうわけでもなく一貫性がない。格好良さがなかったわけじゃないが
アニメに向いていなかったか作ったトコが悪かったか起伏の無い作品におちついてしまったな 3点
ヤンジャンのあたりは結構自由な話数編成が通ったキングダム位だな~グールは頑張らねば。

曇天に笑う 第12話(最終回)をみる
動画工房の新地開拓、なんで完結物を?と思ったが番外編が進行中だったのか・・・
今期の作品は煮え切らないものが多い中晴天の似合う最終回を見せていただいた感じですね。
序盤結構無理やり3兄弟の明るい面を押してきた感じが浮いてたんですが早々に切り上げ
大蛇に立ち向かう宿命やら兄・天火の死刑やら風魔が絡んできてから何がやりたかったのかわかってきて
なかなか見れる作品やんと思い空丸の未熟なりの苦しみやら、牡丹と比良裏のロマンスとか
錦と白子の風魔再建と暗い掟とかいい感じにまとまった。大蛇は実体化してみると災厄とかいう
レベルを超えて人の手に負えないシロモノだったwあれが命一つでなんとかなるなら処分するやろね。
それにしても獄門島って設定思ったよりあっさりしてたというか深く絡んでなかったね。 4点
これもEDが1クールなのに2種類だなこれから増えるんだろうか?あと宙太郎持て余してる?
終盤駆け足ではあったけど11話でのOP映像の完成(ネタバレ封じ)にはなかなか良い物があった。

selector spread WIXOSS 第(12+12)24話(最終回)をみる
1期ラストでセレクターバトルのカラクリが明かされてからいくつかの肉体と人格の交換が行われ
ハートナーと別れる者再びルリグを従え再選するもの、少女たちの思惑と光と闇を描いたカードバトルも
全ての元凶マユのいる空間と真実に踏み入る。バトルのルールには最後まであっさり目で表現していたが
ラストバトルはカード効果や色宣言、テキストの内容を絡めてきていて意外に凝った展開を見せていた。
色々深読みさせられたがるう子の両親や婆ちゃんやらには深い詮索はなかったwテトリスみたいな塔は
1期のバトルSTAGE以外の意味合いはなかったようだ・・・まぁいい。実際今期いちばんつつきが毎度
気になった先品ではあったね。実際くらいふんいきやサイコな部分は際立っていたし目が話せなかった
マユの願いを叶える力はただの嘘かとも思ったがどうも呪怨やリングみたいに呪いみたいにも受け取れる
既にサイは投げられている連鎖ゲームそれを断ち切る主人公としてるう子、タマ、ユキはしっかり物語を
つむいでいきました。強大な歪みとも取れるウリスはいい悪役でしたわあのあっさりルール効果で
消えてしまうのはちょっと不満、アキラッキーに道連れみたいなくらさが欲しかったかも・・・その辺考慮して
タマの黒い暴走とか散りばめられた未回収伏線みたいなのを束ねるTVSPか劇場版がほしいところ
1クールはいらないけどもう一つ事件がほしい。それにしても恐ろしいくらいスッキリ綺麗に終わりましたね
OPとEDが今期トップクラスで気に入っていたので2つとも使った上でエピローク用に最終EDもある
余韻というものを徹底的に考慮した幕切れに旨を打つものがありました。アルジェは残念でしたが
同じワーナーBHEオリジナルアニメとしてこっちは成功と言えますね 8点 次は明るい3期ってのもいいw
思ったよりご近所の狭い範囲での出来事だったんだよな。戻った娘たちの明るい笑顔は良いものですわ。


2014-12-19

俺がアニヲタにもどってから

10年の月日が流れた、俺を知ってる人間としては驚くかもしれない「お前生まれた時からアニオタじゃん」
いやいや俺にも一時期ぽっかりアニメを見ていない時期ってのや特定のアニメしか見てない時期がある
何よりガッツリみるようになったのは2004年HDDレコーダーを他の人よりかなり遅いが購入したのが
きっかけである。レコーダーも今のは3台目コミニュティから作品を見せてもらうことも増えたし
動画サイトで古い作品を目にすることも増えた。10年頑張れば「知らないもののほうが少ない」くらい
言える知識は身につくもんだなぁ~と・・・新作アニメの半分が再放送に代わる革命でも起こらねぇかな
制作会社と業界が非メェをあげるかw俺の都合なんて世界には何の意味もないよな。

OAD 山田くんと7人の魔女をみる
動きはわりかしいいしキャラに派手な色が載ってると色々わかりやすくなるな~男キャラの瞳が
全部もとのよりかなりちっこくデフォルメされててちょっとパッとしないいつも驚いているような表情にみえる
と言うより驚く描写での表情変化が薄いwオリジナルストーリーで時系はかなーり適当で能力関係は
山田の入れ替わりだけしか出さないもよう。キャラ見せにしては凝った作りだった。EDに味があるw

OVA ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow vol.1をみる
完全にサイドストーリーでしたね、ネウロイとの決着はまだまだまだ引っ張るみたいですね
芳佳がラストでチラッと出てましたけどまた故郷の友達とツーショットですさまじい既視感w
俺の求める展開にはならずにキャラを売っていくアニメ作りを続けていく雰囲気でしたわ。

悪魔のリドル 第13話(TV未放送)をみる
ん~思ったのと少し展開が違うが絵的には想像通り、もっとしえなが暗躍するかと思ったが仕掛けは
全て鳰が担当してた、全員いる状態で臨海学校ということで本編後に近い状態のパラレルかな?
ハルの命じゃなくチャームを奪う無人島サバイバル。ある程度本編のネタは踏襲しつつも魅せる形
はじめの脱落者3人はもう完結してる感があるな~w負けた奴らが幸せそうで何よりです。

白銀の意思 アルジェヴォルン 第24話(最終回)をみる
他の注目のロボアニメ数本とともに始まり一番注目されなかった結構スタンダートな軍の戦争兵器
というタイプの作品。量産兵器であるトレイルクリーガーの数での戦闘とか最終話のアルジェボルンを
奪還する時の泥臭い戦闘などは結構好みだったんだが特機であるアルジェのユーリンクシステムあたりを
隊長やら姉やらとカラメタまではよかったもののそこに辿り着くまでが遅い・・・そこに行き着くまでに
色々軍事行動やら上層部のいざこざは描かれるもののしゅzんこう時宗の命令違反グセはいただけない
もっとキツイ罰を受けるべきwあとはジェイミーはじめ整備班、操縦士のシルフィー、ナミエそして
サモンジ隊長の横で全てを知りつつ静観するスズシロ副隊長と女性陣へのスポットが強い印象。
ダラーッとみつづけ結局内輪揉めを続け敵軍であるシュラインは巻き込まれた形で死亡、一時的な
休戦協定が結ばれるなどある意味リアルだが釈然としない。裏で色々やってたカイエン准将とスグロも
銃弾の1発であっさり退場などどうも2クールにしては雑さを感じる。もう少し味付けを変えれば
面白くなりそうなもんだがワーナーBHEの経験の少なさが目立つ形となった。メカデザインや戦闘は
わりかし見れるしかっこいいとこもあるが平常の作画で残念なとこもちらほら・・・今年ロボのシッポ 3点
やっぱさ大槻敦史岡勇一のコンビは萌えアニメ畑の人なんちゃうの?って再認識させられちまったよ

デンキ街の本屋さん 第12話(最終回)をみる
リアルさよりも色々盛りつつ面白おかしく栄進堂がらしさをふんだんに盛り込んだ深夜アニメとなりました。
成功した部類になるんじゃないですかね、雰囲気の明るさと相まって軽さがいい感じだったと思います。
それでいて挑戦的な所もある、EDの作りなんか他とは違ったし最終回Cパートのラップ店長など
やり逃げ感はあるもののこんなことも出来まっせ~感がでてた。ただ個人的にはああいう職場のなかで
あれだけ色恋沙汰はちょっとくどいんじゃないかなって感じたねWORKING!!くらい若いならそれもありか?
とは思うもののオタショップ内にしては盛り過ぎちゃうかと!!色々エピソード抜粋とキャラの登場などの
都合を考慮してもつもりんが先生さんの女子力について弄るエピソードの比率が妙に増えてて
こんなに嫌らしいキャラだったかな~って印象受けちゃいましたね。セリフのふしぶし締りがないというか
正しいんだけど字面がヒデェ場面とかパロディの細かい拾いとか別に知らなくても問題なく楽しめる
そういうライトな層への配慮みたいなのも見受けられて丁寧さが際立った感じ古臭い演出や描写も
見え隠れするがさすがのエイシン 5点 カメ子もっともっと頑張ってくれおれは陰ながら応援しているぞ!

PSYCHO-PASS 2 第(22+11)33話(最終回)をみる。
1話で持った期待感とは違ったけど11話という枠でならきっちりまとまった感じだね、エピソードとしては
鹿矛囲によるシビュラへの挑戦というか投げかけにより例外である冤罪体質をどんどん取り込んでいく
から集団西湖発という基準を得て犯罪係数をあげる要因になる部分を切り捨てバージョンアップする
そんな一件でした。鹿矛囲を創りだした東金財団と言うか親子が成敗される形の決着でした。
1期のいろんなイカレ野郎博覧会みたいなストーリーと狡噛・おやっさんの肉体アクションが
気に入っていたのでやや頭脳やらサイバーな部分を全面に押し出されてて個人的には物足りない。
何より渋さとおっさん成分が足りない!宜野座さんはそれなりに精一杯穴埋めに勤めててかっこいいけど
詰めの甘さを見せなきゃ宜野座さんじゃないからもっとキレがほしい、雑賀を見てるのもいいんだが
いわばゲストであり基本語りでの表現なので必死さがない。東金は1話ではいけるかと思ったが
退場の上にマザコンストーカーときたもんだ。雛河くんにいたっては優秀ではあるし素直ではあるが
どうもホロ関連のためだけに作られちゃったような感じがある・・・やっぱひよっこ感が抜けない。
今回の事件でシビュラはステップアップし朱と霜月の目指す方向性が完全にたがった感じもあり
これで劇場版での狡噛の復帰がさらなる面白さの起爆剤になるといいね。できれば2クールつかって
メンバー収集や1年間のエピソードをうめてキャラの掘り下げ欲しかったってのは贅沢か? 6点
熊谷純の脚本って俺の中で伸びが今ひとつ足りないんだよな~人衰が奇跡だっただけかもしれんが


2014-12-18

今この時代に

何がそうさせるのかカプンコさんがゲーム大会の賞金を600万から6000万円にあげちゃったんだけど
その金額にみあう効果ってあるんですかね?小分けにして回数増やすほうが嬉しい人もいるんじゃ?
これでプロも生きていけるって・・・スポーツ業界や他所の国のプロだってそうはなってなくね?
なんかこええよ、ドーピングとかないだろうな、レッドブルのむくらいにしといてくれよ。
そんぐらいお金が出れば宝くじより必死になれるかもしれませんけど、他のゲームはやる意味ありません
みたいな風潮が生まれるような別の領域の何かに変えようとしているのだろうか・・・


2014-12-17

本気なのか真面目なのか

マクドナルドがセットなど全てのポテトサイズをSに固定する方針を打ち出した・・・これの原因は
港湾ストで安定した供給ができないからというが個数の制限はしていない、コンスタンスに利益を出す
メニューとしてよく知られているが芋なんぞその気になればどこでも良かろうもん?専属契約は
自社の都合だしストならば運ぶのを他の業者に委託するなど作を寝ればいい。こういう形にするのは
これが傷が一番浅くてすむか他に戦略的糸があるんでしょうね。もっと深刻な何かが減りそうな気がする。
多分だけど提供撃ち切っても他のメニューがちゃんと需要満たしていれば大した問題でもないと思うの。

ガンダムワロスことガンダムウイングがリマスターされるというはなしだが・・・
俺こないだ見たばっかなんやで・・・ 


2014-12-16

まったくこえぇもんだ

WINのアップデートでまた起動障害型みたいだ1度起これば信頼は地におちるのにこれだよ
こうなるとユーザーが賢く様子見期間を設けて自動更新をシないように設定して告知だけ
表示するようになる。俺は毎月17日にOSのバックアップとともに翌日にアップするんだけど
アップしないのが危険だからってネオチしたユーザに悪夢のような自動アップデートプラス再起動を
要請するスタイルはマジでどうかと思うんよ小さな親切が被害拡大のブースターになると
安全性そのものもに疑問が湧いてしまうよ。 


2014-12-15

少し重かった

プリパラにて過去の回想で20年前という描写があり20年前からプリパラかよという突っ込みもしたいが
その描写に少し衝撃を受けたBGMがTRFのBOY MEETS GIRLだったり中身が完全にゲーセンだったり
しかし1994年にはプリント倶楽部いわゆるプリクラはなかったわけで携帯もマスコミ関係者が担ぐようなの
しか無い時代。20年前が如実にわかる歳になってしまったんだなーとしみじみガンダムはGガン
KOFは94時代はプレステサターン全面戦争前だったわけだ・・・遠い昔とちゃんと認識せねばならんのぅ

フランチェスカ 第24話(最終回)をみる
北海道とカナダ製アニメーション制作ソフトウェア「TOON BOOM」知名度を上げるべき現れた
ご当地牧野由依作品だったのだがショート2クール使ったにしては街押しもストーリーもキャラも半端になり
道民たちも押してあげたいのは山々だが首を立てに振れない感じのようだ、ニコニコにも動画提供しており
さくらんボーイDTやはいたい七葉、怪盗レーニャほどみるのが大変ということはなかったが稲造、クラーク
啄木、新選組使うにもかかわらず(クラークに至ってはチョコの偽物w)下っ端兵士のはぐれ屯田兵
黄色いハンカチーフ題材話のほうが面白かったという悲劇。フランチェスカ、智恵子、小奴はわりと
ツボを抑えたデザインなんだがそれゆえに浮いているしかし他の連中とエクソシストだけでは絵にならぬw
トドメに未つづけた人達を裏切る黒幕未登場で続きをどこでいつするのか(2期か?BOXか?)わからぬ
投げっぱなしなラスト・・・フランチェスカ誕生秘話とナンマラシバレルネェ王国出しといてそりゃねぇだろと!!
結果いろんな人をうr着ってディスクが貴重品になる未来が見えるがショートアニメと制作ソフトでの
挑戦をかんがみて多少フラッシュアニメとは違う可能性を掲示したとして 3点 にしておきます。

アカメが斬る! 第24話(最終回)をみる
1話のインパクトから早半年ナイトレイド・イェーガーズ両勢力に多大なる被害を及ぼすも現国家と
国王は革命軍勝利で幕を閉じる。1話で引きつけられた人は案外期待していたものと違うもの見せられて
脱落とかしたかもしれない、キャラを殺す為に話が書かれているフシがある・・・死が軽くなる、ごもっとも!
しかし少数レジスタンス同等かそれ以上の兵力と戦えばこういう被害のでかたはむしろ当然いちいち
いなくなった仲間に号泣してちゃ始まらない死の感覚に鈍くなるってのは感じられたと思う。キャラの配置も
なかなか良く出来ててタツミがレオーネに騙されたりお嬢様に拾われなければの立ち位置にウェイブという
キャラが居る所持する帝具も同タイプで潜入時に接触もするので見てて面白かった。そして最強であり
美しくちったエスデス将軍は非常に魅力的なヒロインであった満足です。皇帝は非常にかわいそうな
ポジションであり革命の手段として会心が見えつつもギロチン斬首という必要死を描写し、邪悪は全て
息子すらもコマと切り捨てる程の非道者の大臣が一手にうけて打ち倒されると因果応報もまじえるも
アカメが罪を背負い逃亡生活となったり帝国側にいて悪行を見逃しつつもしれっと生き残ったランなど
必ず報いはあるわけじゃないんだよみたいな描き方もする、一見雑にも見えるがその辺が人の描き方
としてなかなか考えさせられることもあり好きです(深読み?)。放送時の自主規制も厳しかったですが
海外との比較ソースやらおまけのアカ斬る劇場をちゃんと見ていたので十分楽しめましたね。
タツミの故郷の村人が送られてきた金と国が変わったという報告をうけ3人が帰ってくるだろうと話す所は
始まりはこんな形だったと想い出させつつも思惑とはちがったが結果を残したと感じさせてくれました。
ギャグや帝具設定はそれほどでもなかったですがアクションやラスト以外の先の読めなさはよかったかと
アニメオリジナルのラストとのことでしたがアニメのみ視聴としては良い完結に見えました 6点
ところでこれパロベースにあるのって「必殺仕事人」だけじゃなく「江戸を斬る」もじゃないの?誰も触れない


2014-12-14

行ってきたけど

体だるいわ~ 大手清涼飲料メーカーが自動販売機の商品を値下げする事態が相次いでいるって
さすがに税が8%なのに30%もとってたら不満は出るしどこかが下げれば開戦ですわな
とは言うもののビジネス街のビルの中でも社内割みたいなサービスで100円とか80円とか割引されてたり
ディスカウント型販売機の方優先するのは消費者の性ですやん。100円は正義


2014-12-13

蝋人形にされるしかない

デーモン小暮様がまがい物に選挙活動されてご立腹らしい、マズイの敵に回しちゃったねぇ
あなた方が戦うのは一体何ですか?うけをねらうならどこかの劇場でやりなさいな。
明日占拠いかなきゃなんだが体調を崩して熱を出してしまった・・・外寒すぎる。


2014-12-12

( ᐛ) パァ

こんなんはやったっけ初めて見たぞ?
今年の漢字一文字 税 来年には勢あたりにでもなってもらいたいもんですな。
ツイッターでたまたまチャットのようなやりとりをしたんだが激しく使いづらいなと思った
ある研究データに返信みたいなのが帰ってきてたんだが通知に22件とか見たこともない数値が出て
何が起こったんかと思ったわツイートや返信受けるってこんなめんどくさいことになるのかよ
ついでに登録メールアドレスに余計なメールがゴリゴリ届くし早速設定見直しだよ。


2014-12-11

顔色悪なった

もう若くねーのかなw食べ放題で腹がパンパンだよ。好き放題食ってるときに
炭酸飲むってきつくない?いつもは水だったんだかが炭酸飲んだせいで調子悪い
よくビールとかガンガン開けれるねみんな。

棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE 第(12+10)22話(最終回)をみる
もったいないなー角川の悪しき風習がまた繰り返されてしまったか・・・さすがに12話・13話想定してたよ!
9話の予告で最終回ッて聞いた時驚いたわやっと役者がそろって舞台が整ったのに即幕切れとは・・・
ちゃんと魅せるべきキャラの魅力もアクションも両立できてたのに噛み合ったピースがあっさりというか
蛋白に終わってしまった、ジレットやシンがもう少ししっかり絡んでくるかと思ったのにガズ皇帝はほんとに
気まぐれでこの二人をそばに置いたというのか?なんかあったんだろうな~原作買ってねという強い
意志でもないし・・・原作はどうやら違う道らしい、ギィの後ろにいる黒幕とガずは別勢力だったが
これを同一のものにしてまで短縮しなきゃいけない尺の都合はラストの演出の深みそぐことになったが
まとめあげて収めるという方に重点を置いて仕上げたせいで皇帝のキャラがかるくなっちゃったね。
ニーヴァの鞍替えの理由あたりも時間さいて見せれたろうしチャイカの記憶と引き換えにトリガーを引く
その瞬間ももっと高ぶるものに出来たはず・・・EDの絵を差し替えないくらいだもんな。8に行けた要素を
ふんだんに持っていたはずなのにディスクでも直せない構成になってるのは残念で仕方ない 6点
白チャイカは良く出来たキャラだしアカリとトール、マスコットのフレデリカ含めアタリだった、
食事シーンにも気合が入っていて隙の無さがボンズの意気込みを感じていたのに角川~~


2014-12-10

今回特典もらえんかった

コミケカタログ買ったですよ、いつもの店舗で買ったのに余計なものがつかなかった
予約特典にでもしたのか?まぁあいい。ついでにヘッドフォンを買ってちょっとがたが来てるゲームパッド
予備を買おうと思ったんだが、現在PS2のコントローラーをUSB変換する機械でつかっているのだが
新品のPS2コントローラーが売ってないwwあったのコネクターが元からUSBであるPS3/PS4互換の
コントローラーばかり完全なHORIの後継機パッドも安価であったのだがPCで使えるか不安になったので
今回は見送った。だいたいUSB機器だからドライバぶっこめば動くとは思うしまず間違いなく世の中の
誰かさんは独自に非公認ドライバを作っているだろうとは思ったが急いでるわけじゃないからね。
そうかもう2世代以上前なんだな~。そういえばFPS用とかいって左のアナログコンと十字キー
逆にひっついてるのがあって驚いたなーあのへんはパーツとして分離できて交換とか調整できるように
しないのかね? 


2014-12-09

Gの・・・

混入のGは回収のG、まあ何といいますか入っちゃったものはしょうがないですね、隙間があれば
入り込む要素はあるわけですし、こういう場合製造期間と口上の特定である程度被害が抑えれるのは
いいことですね。夜にあるものを全て回収とか出来ませんし、回収したもがどこへいくかってのが気になる
処分とか言って燃やしたり埋めたりするのか粉々に砕いて地理にするのか、家畜の餌になるのか
はたまた全く知らない国に売られたり物資として送られたり、球威さえすればいいので欲しがる人もいそう
この前の開封済みポテチとは違うんだからもったいないことはしてほしくないね。ネットで見た写真だと
どうも麺にもろ食い込んでたから揚げ油なんかも全部汚染されてそうだがwパッケージにはどこも
謳い文句のように最新の注意払ってるけど至らない点があったら連絡してねってかいてあるもんね。


2014-12-08

アレ考えたの誰なんだろうね

トイレットペーパーに果物の匂いつけたやつ!!ホント意味分かんないっすわ~
ちり紙ならわかりますよ鼻に当てますから匂いもかぎますよ、鼻が通るようになったかわかりますからね
ある意味用途として正しい。しかしトイレットペーパーは違うでしょ鼻に当てない当てるのは尻である
結果的には汚物がつく、匂いを発するものに匂いを発するものをつけると中和はしないひどくなるのだ
トイレには芳香剤でなく消臭剤が必要なのである。やすかったのでかってみたが失敗だ~
ついでに色もついてるし。白の無地のほうが印象がいいのは俺だけだろうか?余計なコストちゃうん


2014-12-07

また新たな悲劇が生まれてしまった

あ~あ、アークさんはその程度のことはわかっていると思っていたのに・・・ギルティギアの最新作の
特典にオリジナルゲームパッドがついてたんだけどUSBパッドも真っ青なお粗末なものだったようだ
個人的にHORI・セイミツ信者なので三和電子やサンワサプライ当たりはできるだけ避けている身だが
ちょっとあのキーはどうかと想いますわ。アレは動作というか耐久テストはしてないでしょ
ただでさえ消耗の激しいジャンルなのにコスト抑えたものをつけちゃったねー
一時期コントローラーのたぐいを値段や使用感・構造などをかたっぱしから見漁っていた時期があるけど
相当ひどく見えますわ。ちゃんとやる人は目もくれずに箱から出さないんでしょうけどね。


2014-12-06

今度はどうなるんだろうね~

ストリートファイター5の動画が公開というか流出?したこれである程度出来てることが分かったが
バージョンアップをだらだらしない決断は好感が持てる。なんだかんだ言って格ゲーロートルのおれも
2ヶ月位PC版をやってベガとブランカサガットが嫌いになるくらいはやってみてどういうゲームかは
理解したつもりだ、バージョンアップ後は触る気にならなかったが。またある程度スタートラインが同じに
なるわけだからはじめてもいいかなとは思う。でも過剰な目押しでのコンボの伸びと無敵技のセビキャン
リスク・リターンの整合性がトレてなければ苛つくだけになりそうだからPC版を買うかは不明。
微妙にエリアルレイヴ臭いシーンが有ったが浮かせ技→空中多段→空中必殺技まではちょっとどうかと
耐久消費型のガードクラッシュみたいなも見えるしめんどくさくなりそうだ。


2014-12-05

俺の中でジャガイモと

柑橘系の食材って噛み合った試しがないんだよね、ポテトチップスみかん味何故に芋にみかんの味を
付けねばならんのかせめてさつまいもにしてはどうだろうか?しかしさつまいもにはハチミツという完成した
パートーナーを持っている。芋に鳥肉の出汁味というのは煮物やシチュー?って気もするが
ベースに塩があることは問題だと思うんだよ、許される限界は柚子胡椒?ゆずはそこまで甘くはないし
故障がベースになっているので反発が少ない、せめてレモンで頼むみかんは水分と甘みが
持ち味でしょうよ湖池屋さん。


2014-12-04

悪魔がでたぞー

タツ様の登場である。空気が冷たすぎんよ肌がチクチクカサカサの湿度と気温の低下は
まだなんとかなるけど風という流れになるともうだめだ肌をなでられるだけで熱をごっそり奪われる
タツ様でも冷たい部屋では背中が段々冷えてくるように背もたれが欲しくなるもんですからね。
眠くなるのもきついが低温火傷にも注意だし、寝そべりスタイルは避けようと思う。


2014-12-03

飽食はグルメとなりえるのか?

年に何度か言っているが現在日本はアニメを作りすぎでーす、終了作品のカウントをするにも
ちま菜子になるも見逃すのが現状である。嫌いなら見なきゃいい・・・べつにきらいじゃないのだよ
酷いものはその酷さを見る価値が有るのだ、嫌いなのは見たから言えることでもあるのだ、
もうそのレベルなのでも方んとうに自分にあってないものと司会にも入れたくないものがあることも事実
その中でも光り輝くものが無い1クールなど無いのだそう言い続けたいもんである。

アオイホノオ(ドラマ) 全11話を見る
やっとこさ見ることが出来たのだがなかなか面白かった関係上ガイナックスの前衛みたいなものが
主軸の横辺りに置かれていたがそれでも専門学校というか面白おかしく大学生活が描かれていた
かなりのオーバーリアクションもどこまで勢いをもたせるかが作品の見所だがやっぱ精通しているネタが
わかっているだけにのめり込む80年台のアニメは言うほど詳しくはないけどあ当時でもオタクの会話って
こういうもんなんだな~ってのがよく分かるネットもない時代によくこんなコアな情報共有ができてたもんだw
結果的には見て正解だったんですが相変わらずこの枠のドラマは面白いとこついてきますね。


2014-12-02

行き着く先で出会うもの

その昔切磋琢磨しお互いを高め合う好敵手がいた・・・いつしか決着は歴史となり世代はかわり
思い出になろうとする時お互い違う道の先で出会うことがある有名RPGがソーシャルやブラゲになる
アニメやゲームで一世を風靡したものがパチンコフロアで再開するw今回はアーケードの看板とは
言わないものの影の看板脱衣麻雀の金字塔スーチーパイがブラウザゲーになると!
当時の人にはわかるだろうがスーパーリアル麻雀スーチーパイとファイナルロマンスあたりは
半永久的にインカムが稼げるのではないかと思われる脅威の普及率だったのであります
新作が出ても旧作が廃れない夢の様なジャンルwリアル麻雀はその人気もありソーシャルで
現在もグッツリリースもできる息の長いコンテンツだがコンシューマやらパチスロなど他での展開も経て
ほっそりしているがスーチーパイがブラゲに来るとなれば大先輩となる。なんとも世知辛い感じだな~
クイーンズゲイトとか出張してたけどさデザインが変わらないのは良いがコレ使いまわしちゃうか?

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標 前後編をみる
デザインは取っ付きにくそうだが渋いデザイン原作に近く大人向けTVの不二子よりだが別のフォーマット
話しやすじはシンプルめだったが敵がなかなかかっこいい殺し屋でアクションや決闘シーンも決まっている
音楽や舞台はレトロで車やらも古い個人的には楽しめたのでこの形でのTVは歓迎。今回五右衛門は
セリフもなくネタ的にちらっと1カット写真がでるだけルパン、次元、不二子のライトな関係が伺える
ハイテクといえばハイテクな部分もあるんですが切り許せる範囲かな。ラスト数分でゲストが2人が
登場するんですがおなじみのあの人がCパートにいるのはエンディングのキャストでわかったんですが
エンディングの前に出てくる奴は完全に不意打ちサプライズですねニヤリw二人共一言しか喋らないが
なかなか心くすぐる演出でしたね。このルパンは平気で人を殺すルパンですねなかなかです。


2014-12-01

いろいろあったね移り変わり

1994年創刊した声優グランプリが20周年だってよ、俺も創刊号もってたけど2000年あたりで
ドロップアウトしましたよあの当たりからアニラジというアニメやゲームタイアップの声優番組がふえて
声優のグラビアという需要が発生してたねぇ。当時とくらべるとほんと未来ですよ現在は!!

大鉄人17 全35話を見終わる
さすがにメジャーどころと言えないマイナーな部類の特撮だけあってきぐるみ巨大ロボットしてるが
お世辞にも面白いとはいえないが部分部分に味があるね。特に主人公のサブロー君のすごく真面目な
演技なんだけど不機嫌そうな声とのギャップは笑いを誘う。スパイアクションを目指したのか
ミリタリーないろを出そうとしてる部分が色濃い。ガンテツさんいなかったら見るのやめてたかもねw
今まで人工知能と意思疎通でやって来たのにサブローくんにいきなり操縦頼むのはどうかなって思ったよ
敵のマッドサイエンティストハスラー教授が懐かしい雰囲気っていうか特撮特有の吹き替えエセ外人
の感じが存分に味わえるのはいいとこ。まさかこの作品でさようならぼくのサンドロッ・・・17を
みることになろうとは!まぁなんつーかヘルメットのセンスが強烈に印象に残る作品だった。

がんばれ!!ロボコン 全118話を見終わる
長かったこんな長いと思ってなかったけど当時は人気が放送期間だからね~それにしてもテコ入れの
露骨さが見て取れたね居候先の大山家は普通の家庭から理髪店になって次は小川家と変化がある
ロボットも新入生といっては同タイプのガリ勉タイプを3台もよういするし役立たず系や悪事する系も
かなり多い。トラブルメーカーのも渡り歩く形になるが「ロボチョン」こいつはマジでやべぇ赤ん坊の容姿で
体型はでかいがやることは度を過ぎたイタズラさすがチョンと当時の差別用語を何持つだけはあって
なぜ作ったとかなぜ解体しないと言われてもおかしくないヤバさ。最終回は今でこそ使い古された
ベタ中のベタ話で手術を受ける勇気を与える話ではあったが人間の役に立つロボットとしては確かに
いい落とし所かもしれない、ちゃんと自立っぽいこともしてるしちゃんと全部のロボットでてきましたしね。
大団円と4年にわったったロボ根性しっかり見せてもらいました。変形がハーレー型になったのは改悪w