イース8が出たりウル2が出たり他にも格ゲーの新作が順次リリースされてるみたいだけど
本当にすみわけができているのか本当はユーザーを奪い合っているのか…通信対戦機能があるものは
レスポンスもさることながら競技人口というのは直接プレイヤーのモチベーションにかかわる問題で
ある程度人数がいないとマッチングが正常に機能しないしプレイする時間にも影響してくる
プラクティスモードの進化は素晴らしいと思うが新たな発見というのは画面とにらめっこしても
そうそう起こるものではない目的が見えてる研究の仮設の実証には適しているけど決して楽しいものではないからね。
ピカイア!!(2期) 第(13+13)26話(最終回)をみる 15分 ③★3
内訳がOP1分30秒・本編10分・解説コーナー3分・ED30秒 だいたいこんな配分なので進化の歴史を紐解くなんて
大になテーマを1クールで進めていくのにちょっと無理を感じるこの感じは「タイムトラベル少女～マリ・ワカ」に近い
目的がロストコード回収なので発見できて妨害がなければすぐ次へ行けるってのでなんとかしのいでたように思える。
ウェンディ参戦で華やかになったけれどもそのキャラクターたちに魅力を引き出す時間が少ない努力は見て取れるんだが
今回はチームの存続の為でなく進化に必要なのは絶滅と唱え地球を再び氷河期にする事を目的とした明確な敵エヴォル
をの計画を阻止するという探査目的のスーツに力技を要求する展開だったので機能強化であるバイオミメティクスも
かなり頭をひねらされている様子だった。もう次の調査の話してて大事になったものの次もやりたいアピールが強い
最終回になってた…あれだな子供が好きな恐竜までやりたいんじゃーって伝わってくる。中継ぎ作品となりそう。
26話終わっても4時間半くらいしかやってないので1クール10話くらいの量で古生代終わらせたのはやっぱ駆け足だね。
中生代1クール新生代1クールで1年と見積もるのが妥当かな。一足先に5月末に終了おつかれさま～
