ここ数日雨だし、車のタイヤを冬用から夏用へ、自分の衣替えも始める頃ですかね。
「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」アニメ化情報が出てリメイクのゲームもでたけど
今更原作に触る気にもなれないのでコミカライズが手頃そうなので読んでみたわけですよ
1997年のまりお金田版でなく2017年の石田総司版をね…なんというかざっくりゆうと他の世界も
親父のこともほぼでてこなくて義母ルートとして現代の時間をチョコット行き来して
「俺はコレでいいや」みたいな感じで小悪党一人成敗して終わってしまったのだ
企画として第1章完みたいに他のルートも描くかもしれないが未定で肩透かしを食らった。
ついでに「ハイスクールDxD」もアニメの4期はちょっと無理そうかなって予想で(実際には
ちょっと風変わりして始まるわけだがｗ)コミカライズにコミックウォーカーにあったので
覗いてたんですがイリナ合流前にシトリー眷属とのゲームで「ご愛読ありがとうございました」となり
アニメ3期の組み換えとオリジナルエピソードのためカットされたシーンでラストを飾っている
メディアミックスの待遇としてコミカライズやノベライズって起点となる原作の位置づけでない限り
かなり不遇だなぁと感じる部分が多い。でも漫画って小説より唐突な終わり容認してる気がする。
