境界線上のホライゾン最終巻が刊行されドン!とかドス!って音が似合うライトでないノベル感出てます
そこらへんのラノベやコミック3,4冊分の厚み…レンガノベル、初めから揃っている書店では在庫置くだけで
1段ディスプレイみたいな感じになってる、電子版となるとそれはそれで逆の衝撃がありそうw
スタジオぴえろが来年5月で40周年ってことでgyaoの無料配信に過去作がラインナップされて
「幽遊白書」「NARUTO 疾風伝」「レベルE」「テガミバチ」あたりは見る必要はなさそうって思ってて
「魔法の天使クリィミーマミ」は真面目に見とくべきかなやんだり、リニューアル版(カラー)「おそ松くん」は
リアルタイムで記憶があるので懐かしい、「あんみつ姫」はさらにボヤっとした感じだがやっぱ確実に見てた。
上記はほぼほぼスルー、んで存在は知ってるけどほぼ見たことがない「はいぱーぽりす」を見ることにするw
今後も「みどりのマキバオー」「からくり剣豪伝ムサシロード」が準備中とあり今後このあたりの
ぴえろ作品だと「江戸っ子ボーイ がってん太助」「まじかるハット」「のらくろクン」が本放送以来みてなくて
懐かしさがこみ上げてきそう。