コミックマーケットでの死亡者は0だ。毎回数十万人来てるし色々悪意や事故も多いと思うが
それでも色々なモノに守られていたのでしょう。搬送先の病院でのことはなんとも言えないけれど。
カタログに毎回あるマンレポにも会場での良いこと悪いことが載っていて今回の件は悪いことには
ならないとは思う。体調が万全なお盆と年末がおくれるほうが珍しいかもしれませんが無茶はいけない。
③ バーチャルさんはみている リド、オリジナルアニメ、バーチャルYouTuberバラエティコメディ
④ 明治東亰恋伽 トムス・エンタテインメント、ブロッコリー乙女ゲー(PSP/V)、劇場アニメ2本
④ ケムリクサ ヤオヨロズ、オリジナルアニメ
④ 盾の勇者の成り上がり キネマシトラス、なろう(ラノベ)、コミックフラッパー(漫画)
⑦ 同居人はひざ、時々、頭のうえ。 ゼロジー、WEBCOMICポラリス(漫画)
⑦ revisions(リヴィジョンズ) 白組、オリジナルアニメ、月刊少年シリウス(漫画)、小説、+Ultra枠
Vみて:監督はアニメ監督でもないし制作のリドはドワンゴ・KADOKAWA・カラー・インクストゥエンター・
アソビシステム5社合弁のVTuber事業会社である。なのでVTuber事業ではプロだがアニメは素人なのである
庵野秀明がアイディア協力に名を連ねているが一枚噛んでるレベルやなｗ「gdgd」や「生アニメ」の雰囲気
というより「ウゴウゴルーガ」に近いかもしれないとおもった。シリーズ構成や脚本がいないのは響きそう。
上手に使えば面白くはできると思うがまだ片鱗は見えない、何かきっかけを掴み生かせなければ先はなさそう。
明恋:NENNのOPはよさげ、主人公綾月芽衣は諸星すみれ声はナイスだが若干ビジュアルは地味目かな衣装は好き。
奇術師・チャーリーの手によって明治時代にタイムスリップ、記憶のほとんどを失い放り出されたところを
森鴎外と菱田春草に保護される、妖の類が見れる能力を買われて行動を共にする「ニル・アドミラリの天秤」型。
ｹﾑﾘｸｻ:誰も見向きもしなかったけものフレンズ1期を爆発させたアニメの監督・脚本を手がけ渦中の人となった
たつき監督が新たに立ち上げた作品キャラクターの作り方や動かし方は彼の作風と言える。個人的にアレは
5点をつけていて2,3話からなかなか見どころある作品になっただけという評価なので1話の具合からみても
たとえ伸びたとしてもやはりそこそこじゃないかなぁといった印象、化けられるのなら化けてみてくれたまえ。
盾の勇者:異世界召喚で4人の勇者の中でハズレ武器を押し付けられ期待されずに他とハンデを背負ってのスタート
早速罠にはめられマイナススタート、初回時間枠拡大でケモ耳奴隷ヒロインをゲットだぜ！キネマシトラスは
「灼熱の卓球娘」「メイドインアビス」「レヴュースタァライト」と好調子だがなろうをどう扱えるかは未知数。
なろうのスタートとしてはよろしいとは思うのだが円満的ラストを描けるかオレタタENDをきっちり決めれるか
続きを原作で引っ張ろうとするか次のシリーズに行くか…とにかくみたあとの気分が如何程か？によると思う。
同居人:ゼロジーはショートアニメや一昨年以前は微妙だったが去年の30分アニメ「ニル・アドミラリ」と
「ぐらんぶる」は個人的には健闘していると思う。そして1話のつかみはかなり良かったです。「3D彼女」に
続く2本目の構成:赤尾でこ作品で監督が「プピポー！」の鈴木薫ならば高めに付けときましょう。
PVみた時は「ほら、耳がみえてるよ！」っぽいなと一人暮らしの小説家と1匹の猫殿出会いから始まる物語。
偏屈作家の晴(スバル)くんは「ばらかもん」の半田っぽくもあるｗそして面白いのが動物側主人公猫の陽(ハル)
鋭い目つきだが動物パートで見るとなかなかできたお嬢さんのようだ。思いは通じていたりいなかったりが良い。
リヴィ:谷口悟朗×深見真×近岡直×白組 オレの崇拝する谷口悟朗の新作なのだが3D込みとなると「ID-0」や
「アクティブレイド」と今一歩突き抜けられてない感じがする。たしかに今作の1話で「無限のリヴァイアス」
を思わせるところが多々ある、猪突猛進男に苛立つ仲間、孤立した学生たちの集まり、みんなを守るための
機動兵器と謎の協力者の女性などなど、あと思ったのが文明や的の驚異は違うが「漂流教室」早速被害者も
出ているし、小学生の時のミロとの接触も気になるがやはりパワードスーツ+未来サバイバルあたりだろうか？
『僕たちは300年前から壊れていた。』が意味するものとは…ゲーム化も決まっていてNetflix先行全話配信。
