日本語版WindowsOSにはOSにも対応ソフトにも平成表記を使用したツールが多くある
政府に提出する書類制作当たりなんかもそうだろう。西暦を入力して自動で平成変換するなどはよくある。
これを令和に対応させるというのは西暦上2桁が19固定で下2桁のみ可変だった2000年問題よりも
単純なように見えて平成をフィルタリングして令和に変換というのは想像を超えて難しい
パターンとしてある程度洗い出すだけでも時間がかかる数年前変わるとわかっていてこの際だから
完全に変わることを想定した形で組み込める奴はそうそういないのではないか？
で、発表して1ヵ月でバッチ対応を急いでいたがやはり天下のマイクロソフトでも無理らしいｗ
できるなら今月中ごろの自動アップデートで内部カレンダーくらいは何とかなったかもしれんが
5月も6月も細々した対応に追われることであろう…そんな急には変われねぇよ2年くらいどっちでもOKで
運用して完全対応目標の年を提案すべきなのかもしれない。政府はもっと無茶言ってる自覚もって。
んでもってWin7はサポートが切れるので令和対応は全くいたしません(企業端末では現役)
