!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

190504 変えることで状況が悪化する可能性

ソニック・ザ・ムービーのデザインを見なおすと監督が言ってしまったらしい
PVで評判がおかしかったといって必ず良くなるとは限らない、だって作った人はそれにベストを
求めた結果だから悪化する可能性もある、なによりテイルズの変更はされる予定はないw

 

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神霊狩/GHOST HOUND 全22話をみおわる
Production I.G20周年記念作品で原作にI.Gとともに士郎正宗がクレジットされている。
見てみたところ難しいというより専門度合いが強すぎるオカルトや神格、妖あたりだけでなく脳科学
宗教系の人間対立にサスペンス要素や家族関連も持っているある意味贅沢だが難解なのは確か
つまらなくはないし語りに惹かれる部分もあるしビジュアル的インパクトもあるのだがいささか
物語の収束に納得ができなかった。醸し出す独特の雰囲気が好きというのはわかるんだがドハマりはなかった。

ef - a tale of memories. 全13話
ef - a tale of melodies. 全12話をみおわる
個人的にはメモリーズ(1期)の方が断然好みでした紘の三角関係の移り変わりと転げっぷりにシャフト演出が
絡まって病んでる感じが爆発する7話から加速度的に惹かれましたw京介も主人公各っぽそうでしたが
少女漫画終盤の余りものカップル感でてました。やっぱガッツリ来るのが蓮治と千尋ですね、鉄板すぎですね
こういう記憶維持障害みたいな話は「蟲師」や「一週間フレンズ」でも見受けましたここにもあったか
という感じでしたメロディーズの方は前のメインキャラとサブキャラが入れ替わった感じで時間は進んで
修一とミズキはタイトルに絡んでるにしてはあっさりしてた、そして根幹となる火村と優子のまとめるんだけど
全部含めて最大に盛り上がっているかというと違うかなぁ~ってやや控えめな気分になった。