!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

191008 はっはっは、おめぇらそれを通すんか?

政治献金は仮想通貨でお願いします!お金と株券と貴金属はだめやで!一応出来高が上がったり
利益が出た分納税が必要とかあっても受け取った分には丸々使えるようなもんだからなぁ
マネーロンダリングどころじゃねぇや…Amazonギフト券で譲渡しましょ、多分その辺封じると
リブラ献金じゃ!みたいになるんだから、今見向きもされてないトワイライトコインとかに
乗っかるか政治献金用仮想通貨が誕生してしまうんやないか?総務省は何を思って合法判断を?

これで残り終了番組は「トライナイツ」と「BEM」トライナイツはコミカライズが先に終わったので
評価下すのは難しくはないんですがなんか面白い事おこってくれないかな?wBEMは身バレして
社会問題化で佳境です。

兄に付ける薬はない!3-快把我哥帯走3-(3期) 3分半 イマジニア&ファンワークス&Planet Cartoon、
  (中国)快看漫画、再開/9ヶ月

スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH M.S.C、colyのパズル乙女ゲー(ゲームアプリ)
ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラク(シリーズ2作目) GONZOSEGAMMORPG(ゲーム)、
 再開/3年半
私、能力は平均値でって言ったよね! project No.9、なろう(ラノベ)、コミカライズ
バビロン REVOROOT、講談社タイガ文庫(小説)

兄付3:ジャンプ+の掲載はされなくなっていますが3期とはめでたい。1話は夏休みみんなで海で遊ぶことに
時分が珍しくブラコンみたいな発言をしてたのは万歳が時秒への熱視線を感じ取ったからなんだろうか。
期を重ねるごとに制作会社が増えてくんだけど作ってるのはラレコなんだよね?いったいどうなってるの。

SMH:制作スタジオも監督と構成も「Code:Realize~創世の姫君~」メンバーですね乙女ゲーにしては
結構なものを見せてくれる人達です…ただね、麻薬捜査特殊チームってタイミング悪いよマジで!!
主人公は凄腕イケメンをチームにスカウトするお仕事(アイドルだとP)あらゆる方向で仕事ができる
社会人を集め功績を上げる(麻薬撲滅正義執行)のが目的。特殊能力として薬物耐性(どころか無効に近い)
を持つらしく捕まってケガすることはあってもアへることはなさそうですwキャラ紹介で26人と多い
麻薬取締官、捜査一課、情報屋集団、謎の一族九条家科学捜査研究所、などから使える奴を女を使って
たらしこんじゃうぞ!という内容…のはずだ。ちょっと髪のパーツパターンや顔つきが区別つきにくいので
エピソードや声豚でないとちょっとしんどそう。ライバル番組が多すぎて集中できない気がします。

PSO2EO:前作のアニメーションとも「ぷそにこみ」とも関係性はなく舞台はゲーム内ではなくあくまで
PSO2の中での現実という形で進行する…これが元のゲームファンののぞんだ形のアニメ化なんでしょか?
ちょっとおもしろいと思ったのがWikiでの扱いが「PHANTASY STAR ONLINE 2 THE ANIMATION」は単品の
ページで今回のエピソードオラクルはゲームのPS02のページに統合されているという点です…これは!w
これが本当のPSO2のアニメなんだといわんばかりですwただな~監督はいいがGONZO単独元請けはなぁ~
2016年の「蒼の彼方のフォーリズム」2017年の「AKIBA'S TRIP」(個人的に好きだが世間の評価は厳しい)
2018年は数を作るも「宇宙戦艦ティラミス/Ⅱ」以外標準以下、そして今年はこの秋までにたった2本で
この作品と令和のダイナミックコードの異名を持つ崩壊アニメ「トライナイツ」…つまり今のGONZOには
本当に力がないかこのPSO2に全力投球か未発表作品に全力なのか?そんな面白くなりそうな感じはない。

平均値:どっちかっていうと超余裕よりこっちに力入れてほしいんだがproject No.9にはさ。
監督/構成は太田雅彦/あおしまたかしの「ガヴリールドロップアウト」「ウザメイド」のコンビ、
初キャラデザとなる渡辺奏は「りゅうおうのおしごと!」「天使の3P」「ネトゲ嫁」などの作監である。
その辺は心配ないのだがなろう系原作で女性主人公という挑戦を「本好きの下克上」と競争する立場だ
1話をみる限りノリツッコミにメタ要素とパロディ多めに入れて駆け抜ける。平均値を最大と最低の
負の数値を考慮しない形で分布数を2にしたため最上位存在の半分の力を付与され転生している
しかし分布によっては「この世界じゃ2番目だ」という可能性すらある強大な私TUEEEである。
画は素晴らしいこれを活かせる緩い展開ならそう悪くないものにおさまるんではなかろうか?

バビロン:アマプラに3話まで先行だったので導入として見ましたが…良いですね。主人公は検事
異能やアクション系特操がひしめく中、アクションはないフィクションだけど異常さを放つのは実行犯の
『女』のみあとは現代社会が舞台、ある意味本格サスペンスであるといえ、明確に他とは違うを感じます。
原作の野崎まどは「正解するカド」「HELLO WORLD」の脚本を書いている(私はカドは嫌いではないですw)。
監督は「PSYCHO-PASS(2期)」「infini-T Force」の鈴木清崇監督社会や悪など題材にするといい感じです。
キャラデザは「FGO(アニメ)」「夜のヤッターマン」の後藤圭祐。制作のREVOROOTは冒頭のバイクアバンの
通りツイン・エンジン系列の会社で「フリクリ オルタナ」の協力などをしていた。TV元請けは初。

 

JUGEMテーマ:アニメ 感想

ありふれた職業で世界最強 第13話(最終回)をみる ④☆4 ※次シリーズ
途中とはいえタイトルに偽りがあるものの(ありふれた職業か?そして世界最強部分は今のところ
より強いものはいない)終盤こそデレデレのパパっぷりとか、先生に丸め込まれたりとか地下から出て
陽の光に当てられてやや日和気味にも感じましたが昔の仲間と店内で遭遇した時の対応など
なかなか見られない非復讐者のふるまいをする南雲は良かったと思うし思えば1話から南雲に引っ張られて
見続けた気がする。たまたまほかの俺TUEEファンタジーの方向が偏っていたからこれが目立ったのか
自分はこのタイプが好きなのかもしれない…ハーレム形態ではあるものの正妻はユエが守っているし。
重火器だとか自動車だとかバイクだとかわりと拒絶要素なのにさほど気にならなかった。
最終話こそありふれた最終回だったが振られた好感度MAXヒロイン加えて旅は続きます、2期では⑤を
つけてあげたいと思います、できればアニオリでもいいから帰還までまとめちゃってほしいところ。