東映スパイダーマンの巨大ロボットレオパルドンの超合金玩具がこの令和に出ると！！
DeepL翻訳がものすごく優秀で地方方言を文字に起こしたものにも一部対応してるとか
この進歩は音声認識による文字起こしのAIを利用した精度向上の結果なんだろう。
なつなぐ! 4分 第12話(最終回)をみる ④★3
ありがたいことにYOUTUBEで全話公開されています、ED1分で本編3分なので40分弱。
淡い単色塗りの仕上げで堀口悠紀子や池田晶子のデザインを簡略化したような印象の
キャラクターを起用している(「22/7」見比べてはいけない)。ジャンルは復興とされていて
熊本で人探しの旅をして地元の人に助けを借りて良くしてもらうふれあいを描く。
人づてに数日かけて目的の樹を見つけるも妙な嘘ではぐらかされる…
会いたいってメッセージ出したのそっちだよね？11話と12話は変な遠回りした感じがした。
これなら11話でなつなが会いに来たことによって手の怪我からの回復を頑張って
約束を果たせるようになってからもう一度会って謝るとかのほうが良かったんじゃ？
なんて思ってしまった。RPGのお使いイベントみたいな作品だが自治体アニメとしては頑張った？
へやキャン△(スピンオフ) 3分半 第12話(最終回)をみる ④★4 ※次シリーズ
タイトルからミーティングのみかと思ったらガンガン外出してるし外泊こそないけど
観光しまくりだった。あおいのホラもチビ千明も見れましたしスタンプラリーは
なかなか手が込んでてよかったと思います。ショーアニメでも満足感は有りましたね。
来年本編の2期が始まるそうです。
群れなせ!シートン学園 第12話(最終回)をみる ④☆3
これなかなかにタイミング悪かったですね、「けもフレ」より少し前辺りでしょうか
動物系うんちくをここ数年で自分が溜め込みすぎた気がします、「ビースターズ」や
「アフリカのサラリーマン」「ざんねんないきもの事典」「キリングバイツ」など
そのせいで出てくる連中の解説は意外性や驚きはほぼ0でそれに伴いやる内容もオチまでも
予想ができてしまうのがほとんどだった、多分原作をサイコミで読まなかったのも
その辺に起因しているかも。キャラのデザインも雌は美少女ベースでとっつきやすいし
サービスも多かったのだが今期は「うちのタマ」「SB69」「ネコぱら」猫御三家に
「異種族レビュアーズ」という変わり種までいて過剰摂取気味且つ好みのキャラ不在
これでは二刀流がエモノを失ってるも同然、ギャグもストライクとは言えず…
絶滅危惧種にも着手して昆虫ネタも最後に出してきた…自分にとって全部薄味に感じた。
牧野瞳がタイプじゃないかったので注目ヒロインを待っていたのだが
白海カナは分校ゲストだし、姉谷アンの登場は終盤。ライトさが自分には仇になった
ジンという主人公は悪くなかったんだがなぁ
