最高の下準備が揃っていた所だったのになぁ～、このまま消えてしまうのか。
週刊少年ジャンプの「アクタージュ」の原作担当マツキタツヤが逮捕された
ライバルとの舞台対決を追えて新章で撮影前の下準備を終えたところで終了
予定されていた舞台公演もお流れなんと電子書籍の配信も止まってしまう、
中身としては女子中学生を通り魔的に触るということを常習的にやっていたそうだが
少女にわいせつ行為をしたということで「世紀末リーダー伝たけし」の時の
島袋の事件を想起させる、あちらは両者合意があった買春でのトラブルだったが
少年漫画作家清廉潔白であれとは言わないがこれはあまりにも作品に対して
惜しすぎる。何より作画担当宇佐崎しろは報道で犯罪者の作品として
画がバンバンやり玉にされてあらぬ認識が世間に広まったのは間違いない。
他のジャンプ連載で逮捕歴のある人の名前が出て掘り起こされて迷惑みたいに
いう人がいるがそういうレベルで尾を引くからやるなって効果はあると思う。
たけしの時はどうでもいい漫画だからそれほどでも…だったが今回はきついなぁ。
