そして今年は残り1週間なので1年の総括みたいなデータが寄せられるようになる。
今年は『密』だとかなんだとかイベントも忘年会もやめたやめたーなんだよね。
そして2回開催がなくなったコミケで得られるはずだった献血の血液が得られず
献血そのものも従来通りとはいかず血が不足しているとか…金で補えない事態も
否応なく年末年始は訪れるわけで病気だけじゃなくケガにも一層の注意が必要に！
アニメ 感想
ぐらぶるっ!(スピンオフ) 3分 第12話(最終回)をみる ③★2
元からグラブルはアニメと格ゲーあたりの飛んでくる情報を受け取るだけ程度の
知識で興味はほぼ0だったがわかってない人も緒と知識がある人でも
面白く感じなかったのでは？どっぷり側の人は楽しめました？ムキムキのビィって
そんなに推すほどのネタではない気がしたぞ。滑り具合ヤバいのでは？
アサルトリリィ BOUQUET 第12話(最終回)をみる ⑥☆4
シャフト制作ってことだったがシャフト味みたいなのはなくて細かい布の動かし方や
アクションや武装など綺麗だったし少し太モモの肉付けに特徴があった以外は
高水準での作画という印象で美術点は＋なのだがソシャゲアニメのような
キャラの多さを何とかカバーするための最終回まで登場時にフルネームを当ててくれる
配慮はあったがほぼ頭に入らなかったし一柳隊ですらおぼつかなかった…もっと絞って!
特徴的なのは何人かいたんだがまさかバトルそのものが4，5回しかなかったのが驚き
本当にヒュージのせいで人類は絶滅の危機だったのか今でも疑っているｗ
印象に残っている回は一つだけで5話のプレゼントのラムネを探す話がすごく好き。
後は7話からのヒュージの研究から作った人造リリィ結梨の話がたまたまなのか
「刀使ノ巫女」のTVSPと似通った敵側関連の子供を可愛がり育てるという内容で
その結末が一方は仲間として保護一方は抹殺ということになりちょっと印象が薄まった
コレは視聴タイミング的影響であまり考慮したくないのだが仕方がない。
ストーリーとしても壊れてはいないしみれる範囲だと思うが誰も好きにならなかったし
話や設定のにのめり込めなかったのも事実で大きな脅威を退けたという成果は見たが
このあとはゲームでってこともあり5点に乗っけることができなかった。見る分には綺麗。
安達としまむら 第12話(最終回)をみる ④☆6
あのさ～このアニメのミニスカと太もものカットずるくない!!
そしてそういうシーン多すぎない!どっちかの視点って言うけど見すぎでしょ
作品として下着が出ないわけでもないけど不自然な張り付きスカートでなく
自然すぎるアングルで見ないようにしてるのかよ!それにしてもヤシロの事を
あまり深く考えずに見れて助かったまさか本当に謎のまま終わってしまうとは…
ちょっと発光する妹ちゃんと仲の良い美少女というスパイスでしかなかった。
対比となる日野と永藤随分先に行っている印象でしたが百合の進展具合を
雰囲気的に感じ取るにはやや綺麗すぎるきらいはあるが良い作品だと感じた。
樽ちゃんの登場とまんざらでもないしまむらに戦慄を覚えたが波乱は先のようだ。
コレ作画悪かったらガッツリ評価下がった気がするが完全に眺めていられるくらい
気に入ってしまったので評価を上げざるを得なかった。ん～続きみたいな。
手塚プロダクションの単体元請けってこんなパワーあったんだなぁ
アクダマドライブ 第12話(最終回)をみる ⑤☆6
オリジナルアニメとしてなかなか見どころがあった独特のデザインと背景に影の具合が
サイバーパンクな雰囲気と噛み合ってた。みんな悪いやつだったので兄妹だけが
目的を果たしシコクへ行けたけどその先は不明「ダンガンロンパ」のアニメ1期を
思い起こさせるラストだったが個人的には喧嘩屋とチンピラが気に入ってて
チンピラの最後を見て6割位満足してしまったｗそのあとも詐欺師、ハッカー、運び屋の
活躍や処刑課との戦いがあったが消化試合みたいな気分で見てしまった。
一般人の最後のギミックは見事な詐欺師でした。500イェンを拾ってしまったばかりに
こんなところまで来てしまった一人の女の話だと思って見るのが良い。
所々掘りきれなかったかなぁと思う要素はあるが本筋は綺麗にまとまってたと思う。
なんかカットした未収録シーンがディスクにつくとかなんとか
