YOUTUBEの反ワクチン動画、おすすめからしかほぼ開かないのもあってか
全然そういうのに当たらなかったわけだけど13万本削除したってすげぇな
全世界だから各国あったんだろうね、日本はどれくらいだったんだろう。
# ぐんまちゃん アセンション、群馬県マスコットキャラクターのアニメ化
見れるアテが今のところない配信は結構あるので遅れるかスルーします
アニメ 感想
③ MUTEKING THE Dancing HERO(リメイク) タツノコプロ&手塚プロダクション
オリジナル、(アニメ作品『とんでも戦士ムテキング』リブート)、再開/40年
④ デジモンゴーストゲーム(TVシリーズ9作目) 東映アニメーション、バンダイの
携帯育成ゲームシリーズ『デジタルモンスター』(玩具)、/継続
⑥ 海賊王女 Production I.G、オリジナル、(8月北米先行配信)
⑥ 86-エイティシックス- 第2クール(2期) A-1 Pictures、電撃文庫(ラノベ)、
コミカ、再開/3ヶ月
⑦ ワッチャプリマジ!(TVシリーズ7作目) タツノコプロ&DONGWOO A&E、
タカラトミーアーツ&シンソフィアのカードゲーム(アーケード)、再開/5ヶ月
ムテキング:正直言ってムテキングのNEWデザイン以外は全部が微妙です。
そもそもムテキング数年前に全話履修しましたけどこれは当時から
流行ってないでしょw主人公が冴えない男の子で変身中は別人状態で
侵略黒タコの計画を圧倒的力で阻止するって話だったし。新しい黒タコはもう既に
かなりの侵略というか大企業による戦略的進行を成功させている感じがする。
現代風というのはわかるが「夜ノヤッターマン」より1話のつかみが弱い
ダンスなら「トライブクルクル」や「ブレイブビーツ」を越えてやろうって
気概がほしいし「キンプリ」を作ってるわけでもあるしもう少しわかりやすい
話の流れか見どころを示してほしいところだ。OPEDがORANGE RANGEやKALMA
を起用しているがダンスミュージックではあるがヒーローアニメ主題歌とすると
どうかと…と感じる歌になっている気がする。あとメカ達はどこいったんです?
デジモンGG:このベテラン少年声女性声優をこれでもかってかためた感じ良いですw
ゴーストと聞くとシリーズ物で「仮面ライダーゴースト」を思い浮かべたが
方向性としては「シンカリオンZ」のような使い方みたい。基本オバケはデジモン
なので朝番組だしそれほど怖いという印象はないが1話から口縫い男のウワサ
口裂け女のパロディ敵オマージュを打ち出してきているこういう都市伝説を絡めて
話を構築していくのかも?触りとしては悪くなくデジタルワールドでは父親が
先行して研究を進めているようだ。アイテムはアップルウォッチ型デジヴァイス
前番組が虚無だったので新鮮な気持ちで新たな刺激を受け取れる。
海賊王女:映像、アクションシーン、背景どれをとっても見た目としては1級品
個人的には「ViVy」くらい引っ張られるものがある。ヒロインのフェナを
ずっと眺めていられるって思う人ならオススメw「モーパイ」ほど海賊って
感じではないみたい。海賊の女王という立場ではなく女王が海賊になるお話。
着地が綺麗に決まればちゃんとした評価がつくと思う。
86 2:1期いいとこまでやってこの先は誰も知らないみたいな終わりでもよかったが
どうやらお国の処分計画から隊の半数を失うも別の国に落ち延びることができた
国の代表に匿われることになったがここからのの生き方はまだ何もわからない。
レーナは共和国で新たな86を従え自分の主張を通すべく内部からの改革に
尽力している模様。こうなると章の区切りみたいなラストを作ってくれないと
気持ちよく見れないし下手をすれば「鉄血のオルフェンズ」のように1期の評価も
抱えて面白くないアニメの烙印を押されることすら考えられる、
上手く立ち回っていただきたいが評価はやや落ちるんじゃないかと見ている
プリマジ:新しいプリティーは魔法!「プリパラ」「プリチャン」は完全にデジタルな
要素だったので魔法の世界からの干渉という体をとっていて雰囲気からして違う。
そして今回は監督が佐藤順一監督!数多の女児アニメシリーズを成功に導く男
1,2クールアニメだとコケることもあるが1年あるなら演ってくれると信じてる
マンネリしたプリティーシリーズに新しい風を吹き込んでこれ。OPとEDが
これまでの作品のような感じではなくどことなく「アイカツ」の最初期のOP1ED1
のようなちょっと女児向けのキャッチーな感じから離れているところが惹かれる。
1話のつかみはOKパートナーも上々、世界にはいろんなライバルがいそう。
D_CIDE TRAUMEREI(ディーサイドトロイメライ) 第13話(最終回)をみる ④☆3
ん~劣化ペルソナってのを地で行ってしまった感じがありますね。映像もキャラも
そんなに悪いとは思わないのに味が薄く感じてしまって世界観説明がぼんやりとしか
伝わってこなかったバトルの派手さはあったものの敵にはあまり面白みはなかった
兄はもっと積極的に絡ませてほしかったラストのシーンがもっと良いものに
なったはずだと思う。なんというかやはりこれはゲームでやったほうがいいと思う。
多分だけどゲームにはこの真相から一歩先を行った真実があるんでしょ?
RE-MAIN(リメイン) 第12話(最終回)をみる ⑤☆4
このアニメ匙加減が良くないwストーリーでストレスを掛けてくるのにそれを
ひっくり返すスカッとする場面を焦らしたり結果でてキラキラしそうなところで
水を指すんだよね。ヒロインは美人さんの川窪 ちぬではなく妹だし!
水球の描写はできていたと思いますよ、でも俺が見てたのは10話までほぼ練習風景
試合は全体で3回、両チーム初勝利をかけたどっちが弱いか決める練習試合と
1日での練習試合のチームとの再試合と強豪との2連戦。チーム作りと記憶喪失者の
介護ドラマみたいな感じになってた。湊の記憶喪失からの回復と同時に情熱的に
動いていた以前の湊の人格が消滅ってのが中盤でなく終盤まで引っ張ってから
起こったのでまとめられるか不安にもなったがなんとかゴールへ滑り込んだ感じ
なので水球についてこれが凄い、ここが面白いとかいう感覚で見てなかった。
見ていたが水球のルールは3割も理解できていないと思います。最後に網浜秀吾は
そのストイックな対応が見所となって視聴モチベにつながったナイスガイでした。
EDENS ZERO(エデンズゼロ) 第25話(最終回)をみる ④☆4
最後にドラッケンジョーを出していたので予定はないけど続けるつもりでしょう。
2クールやって紅夫人とヴァルキリー捜索に決着がつくまで、本当に原作知ってる
人間からするとぼちぼちって感じでのアニメ化なので世間がどんな感じで受け止めて
「FAIRY TAIL 100年クエスト」をどう受け止めるのか少し気になる。
すごくまずまずな出来でなんともはやかも不可も無くですね。
案外表現でやばそなの多々ありましたがほぼ損なわない形でやってるのは凄かった。