あまりにピンとこない。温泉や銭湯など入浴施設でこどもが親同伴で利用時
異性側を利用する場合全国一律10歳までだったのが7歳に引き下げられたそうだ
小学4年生から小学1年生まで…小学1年生で入浴施設を一人で完結できるか…
しっかり慣らさないと難しいような気がする。多種多様な風呂を作るなら
そのへん配慮したスペースを作ったほうが正しいような気もするし…
じゃあ何なら安心なんだってことになるよな、わざわざ個別湯ってのもアレだし。
# ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第6部(シリーズ5作目):先行視聴済み
アニメ 感想
③ ニンジャラ(TV版) OLM、ガンホーの3D対戦アクションゲーム(ゲーム/switch)
④ 終末のハーレム Studio五組&AXsiZ、WEBジャンプ+(漫画/既読)、ボイスドラマ
④ ドールズフロントライン 旭プロダクション、(中国)サンボーンのストラテジー(アプリ)
④ CUE!(キュー) ゆめ太カンパニー&グラフィニカ、声優育成ADV(ソシャゲ/休止中)
⑤ スローループ CONNECT、まんがタイムきららフォワード(漫画)
⑦ からかい上手の高木さん3(3期) シンエイ動画、ゲッサン(漫画)、再開/2年3ヶ月
ニンジャラTV:一応WEB版アニメを見ていたので全て初見と言うわけではない
しかしキャラがどことなく「ヒーローバンク」に近づいたような印象を受けた。
最大の特徴はニンジャガムというアイテムなわけだがそれの研究者から
話が始まるのは初めて見る視点だ。雰囲気も全体的に明るめになっている。
OLMでもTEAM INOUEのキッズアニメって垢抜けないんだよね「マジカパーティー」
「妖怪ウォッチ♪」「アースグランナー」に「メガトン級ムサシ」…ってか現行3つ?
そんなでかいチームなのか?研究者たちはそのまま子供の姿になって主人公なのね
終末のハーレム:Studio五組とAXsiZって組むとぱっとしないんよね
「まえせつ!」は別格として「となりの吸血鬼さん」「ラーメン大好き小泉さん」
「セイレン」…今期にずれ込んだ純粋なエロ枠、原作の時から塗りつぶしブロック
でノイズのような修正を入れて時間限定やコミカライズできっちり描くという形で
メイティングをバリバリ描いていたので地上波では黒く、AT-Xは丸見えだと思う。
とはいえ土井くんと東堂さんが本気になるまで寸止めジャブをするでしょうし
設定にものすこく興味を惹かれた人以外はそれほど刺さらずに話もそれほど
進まないで謎を残したままじわりじわりと衰退する女性社会とそれに抗う
人々の騙し騙されみたいなのと誘惑シーンに終始するんじゃないと見ている。
信田ユウ監督は「最果てのパラディン」をしていたがその前は「まえせつ」なんよなw
ドルフロ:ショートアニメである程度の世界観は聞いてるが本格的には
よく若手ないしキャの把握もいい加減ただ、 旭プロダクションは作画面では
近年調子はいいが話が最後までしっかりしていない場合が多かった
しかし脚本に倉田英之がついている2015年から「グリザリアシリーズ」
「純潔のマリア」「DRIFTERS」「灼熱の卓球娘」「メイドインアビス」
「ゴブリンスレイヤー」と原作付きでは外れない仕事をこなしている
うまく噛み合えばいい作品になるポテンシャルはあると見たが
やはり兵器名称をそのまま使うとかキャラの量やら原作での制約は多そう。
キャストはそりゃゴリッゴリであるが1話見る限りはしんどい寄りかなぁ
「艦これ」や「アズレン」「銃娘:ガンガール」や「千銃士」の悪い轍を
踏まないように作って欲しいところだが…見どころはどこだ?
気になるのは信頼できる指揮官これは最重要ですぞ主人公じゃない主人公ポジ
CUE!:あれ?2クールのアイドルアニメって聞いてたのに「ラピュタ」
「フラクタル」「ナディア」みたいなボーイミーツガールの序盤シーンがw…
アフレコシーンだった、そういやアイドル声優だったね。
ゆめ太カンパニー&グラフィニカで制作陣も「Re:ステージ! ドリームデイズ♪」の
メンバーが多く起用されていて多少期待値が上がるが2クールで16人は不安要素。
ソシャゲのサービスは去年の春終了…自由にできると取るか復活劇もドラマか?
スロル:「スロースタート」したらループする…きららの釣りアニメ
なにかと「放課後ていぼう日誌」と比べられそうではあるがしっかりとした
差別化をして頑張ってほしい、毛鉤オンリーは尖った点なのかな?
にしても出てきた二人とも片親なのね…姉妹生活始まっキマシタワーw
さてCONNECTときらら原作の相性はいかに?つかみは悪くない。
高木さん3:1期8点、2期7点、3期ともなればそこまで新鮮味もないし
個人的に飽きが進行しないとも限らない。EDとかもちろん期待するところもあるが
つっても2年ちょい見てないわけだしかみしめて見れば新たな発見もあるか?
1話から若干妄想シーンのノリが飛ばし過ぎな気もするが安定した上位の作りを
していくだろうからまぁ大丈夫だろう。変わったことといえば放送局系列くらい?