全スーパー戦隊コンプリート大百科の表紙の歴代レッド(＋ゼンカイジャー白)
が飾ったものにファイブマンのファイブレッドがいなかったことが判明
初めはビッグ1(追加戦士で白基調のセンターでリーダー)だとかニンニンジャーの
ニンジャレッドが親と祖父の3人になってるとかタイムファイヤーや
カブトライジャーや赤レッドが混じってんじゃないかと思ったがルパパトせいで
ルパンレインジャーとパトレンジャーが二人出ることで47戦隊で47人必要なところを
作品数でチェックして漏れてしまったんやろなｗｗところでアキバレッドは？
アニメ 感想
どすこい すしずもう 4分 第52話(最終回)をみる ②★2
やっぱさ親方の二人気になるよ、タケノコやナスの寿司って見たことも
食ったこともない、昔はあいつらも現役力士だったんだよね？それは置いておいて
あいつらしょっちゅうネタを外してシャリだけになったりネタの元となった
生物の特性を生かした動きとかするけどしょっちゅうそれでええんか？ってなる
特に巻物系納豆とイクラがやばめ。客のおむすびどもが良く明日は○○だ～
みたいに勝利をたたえるんだが君らの食事になるんか？52回も取り組みを見たが
あれで勝利を重ねた横綱ってそんなに誇れるのかな…まわしが海苔なんだけど
股にはまわしてないし良くちぎれるんだｗ放送事故待った無しだが続行が多い。
人形学園(崩壊3rd)(スピンオフ) 5分半 第10話(最終回)をみる ②★3
キャストが手堅い手堅いと思っていたがキャラがわんさか増えるほどに豪華さが増し
兼役でも結構な人が出てきた。ショートアニメとしてみると案外細かい所が動いていて
感心させられる部分もあった、日本はそれほど手をかけず揺らさずって感じだが
海外で作られたせいか作る側の意識が違うのかなと感じた。キャラの認識はゆるゆる
だったが見ているうちにちょっと好感が湧いた。
半妖の夜叉姫 弐の章(2期) 第(24+24)48話(最終回)をみる ⑤☆3
はぁ～面白かったのは24話中5話くらいかな、麒麟丸関連というかあの敵キャラ
ホント2期の台詞も行動も全部三下のそれだったわ、作品のガンでしょアレ。
ゼロまでは歪みはあったが修正できたと思うが殺生丸の株も下がってしまった。
犬夜叉かごめとの再会と退治屋関連の話以外面白くなかった。
やっぱさトワってセンターに置くキャラじゃないわ。悪い所揚げたらきりがないけど
もろはの借金設定もうちょっとなんとかなんなかったのか育てたのかコウガから
あの借金作っておっちんだ師匠ってのはあんまりだ。もっと単純に悪いに人間に
騙されて背負わされたから3人で妖怪退治する位の話で良かっただろ。残念過ぎる
ドールズフロントライン 第12話(最終回)をみる ④☆3
指揮官が回しだしたら変わるのかと思ったがやっぱ型式的名称だとか
これは命令出す兵器に感情が乗るような名称は付けないって理由はわかるんだが
聞いてる違和感とか話が頭に入りずらかった。そしてなにより武器を構えて打つ
この画に球が飛んでくエフェクトの場面切り替えで進行する戦闘にあまりに
見ごたえがない、シュールというより虚無感が強い。戦略的な策略だとか
罠にかけるとかやってるのは台詞の節々でわかるのだがその戦況を映像で
解るようにこっちに伝えるのがアニメーションとちゃいますか？
結局「艦これ」のアニメ1作目みたいな気分で見続けてしまった。
作画の特徴的配色仕上げは嫌いじゃないんだが中身に興味が持てなかった。
スローループ 第12話(最終回)をみる ⑤☆6
「citrus」もだけど再婚連れ子が恋人より姉妹になる作品に魅かれるのかな俺ｗ
フライフィッシングという割と狭い釣り範囲に料理と新米姉妹配分がちょうどいい
あと結構ポイントなのがこんな作品なのにおっさんの出番と活躍が多い
もともとＪＫ側が親父趣味に寄り添っているからそっちの方が自然なんですよね。
恋ちゃんのキャラが良いスパイスになって小学生ズが加わると更ににぎやかさと
妙な百合風味が付加されていい感じでした。さすがに「ていぼう日誌」越えは
無かったですがいい線いってたと思います。でも釣りは当分もういいかな？
からかい上手の高木さん3(3期) 第(12+12+12)36話(最終回)をみる ⑦☆8
いやはやまさか1期と同じ8点に返り咲くとは思わなかったですね。
実際懐メロのチョイスとか以前より全然ストライクゾーンから外れてるんですが
そこではなく内容ですね、進展ないかと思ってみてたのでそんなに踏み込むとは
思ってなかったですその流れでの中学最後の夏を描く劇場版なんでしょうけどね。
それ以外にもユカリちゃん達も良かったんですが浜口君と北条さんの
投入タイミングと進行具合が実に上手いですね後半の年中行事の畳みかけが
2期では感じられなかったジェットコースター感がありました。
劇場版が6月ですって攻めるねぇ～
