時代と共に歩んで足が折れたそれだけのことよ。
今更のことながら「電撃G's magazine」「声優パラダイス」などの創刊時のことを
知っている雑誌が今年で休刊というのを目の当たりにしている。
他に類を見ないわけではないというかラブライブは専門の雑誌があったりするし
老舗声優グランプリとかは健在なわけで、連載漫画が電子に移ったり
声優のインタビューの書き起こしなんかするより音声なり動画なり見ればそっちの方が
商品としていいだろうという意見はごもっともで媒体として不便となったのだろう。
こういう舵を切る以上コンテンツピークではなくなったのでしょうね。