東映チャンネルに実写のモノクロの「忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ」
が配信されている。への字口どころじゃねぇあの造形怖すぎる、
体の奥底から何かが呼び覚まされるような恐怖だ
忍者怪獣ジッポウはサイズ感以外は特に問題なく見れる。黒い唇がやべぇ
アニメ 感想
④ 氷属性男子とクールな同僚女子 ゼロジー&リーベル、WEBガンガンpixiv(漫画)
④ テクノロイドOVERMIND 動画工房、サイバーエージェント、
エイベックス・ピクチャーズ、Elements GardenのMM企画、ゲーム
④ トモちゃんは女の子! Lay-duce、Twitter「ツイ4」→WEB最前線(4コマ/完結)
⑤ 転生王女と天才令嬢の魔法革命 ディオメディア、なろう(ラノベ)、コミカ
④ 文豪ストレイドッグス(4期) BONES、ヤングエース(漫画)、再開/2年半
④ ツルネ-つながりの一射-(2期) 京都アニメーション、
オリジナル(KAエスマ文庫/小説)、再開/約3年
氷クール:OP見た時新社会人のオフィスラブコメと踏んでたけど現代劇かと思ったが
どうやら人間と怪異の遺伝子的混血がわりと普通に浸透している世界線の話みたい。
妖怪の特性を持つものが多い会社入った雪女の子孫と人間の女性の春の出会いから
描く感じ。これまでミニやショートアニメが主戦場だったまんきゅう監督の
初の30分枠作品直近だと「すみっコぐらし」の劇場版の監督をしている
構成は乙女系ベテランの金春智子ということで女性向け作品っぽい空気もある。
気になったのは氷室の感情の起伏により起こる現象でサトラレ要素を持っている点
テクノロイド:俺この設定しってる!「仮面ライダーゼロワン」でしょ?
AI搭載人型アンドロイド=ヒューマギア!人々の生活に密着したり労働を請け負うやつ。
このAIがルームシェアっぽい感じで集まって家族っぽいことしてるところが
どうにも「仮面ライダーリバイス」っぽくもあり、生活の為の賃金を得るために
動き始めるんだが(今までどうだったんだ?)どうやら1話でたどり着いた結論が
「プリパラ」っぽいとこでライブを披露して「いいね!」に見合った賃金を
手に入れてランクを上げていくということらしい。ゲーム用の設定だね。
ということでどこかで見たいい要素の融合キメラ作的にみえるが動画工房の
この手の男たちの作品っていい印象ないんだよな~これが成功作になる?
トモちゃん:こういうのはありきたりではあるし押し倒してしまえば作品が終わるし
その事象を描いたらエロ漫画になってしまう代物だwしかし需要は間違いなくある。
ずっと親友感覚で過ごしてきて距離が近いボーイッシュ幼馴染、
女として意識してほしいと思いつつ素直になれない、とっくに女として見ているが
それに必死に蓋をする男、周りにはバレバレ業を煮やす女友達。
完結も見えているし1クールでスパっとすっきり王道ラブコメを刺しに来ると思う。
転天:ファンタジーだけど女性バディモノになるのかな?ディオメディアだけど
バカっぽい感じしないし最近なろうものを一定水準よりちょっと上に仕上げてくる。
とはいえ構成:渡航のなろうは「聖女の魔力は万能です」「異世界薬局」と
わりかしいい線行ってるんだよな飛び上がることはないけど。
魔法の天才と魔法才能0ってなると「ブラッククローバー」をおもわせるかな。
面白みのない強いだけで人助けして世界の説明するだけの作品にはしてこなさそう
期待感があるし十数作出てくるなろう系では感触がいい
文スト4:もうこのシリーズにある程度見切りは付いちゃってるんだよな
理解できないとこは理解できないがファンにはちゃんと納得のいく水準で
作品が作られているし欠点という欠点はない。ただ新規層取得というのは無理かな?
1話は芥川さんは生まれた時というか子供の頃から化け物だったという
過去回想エピソードってことでいいかな?文スト節はビシビシ感じる。
ツルネ2:ツルネなぁ~ついこないだ「free」の最新映画みて綺麗に完結したな的
感傷に浸ったばかりだから、1期でさんざん作品の雰囲気の足かせっぽかった
早気マン:湊がゆみひきてぇってキラキラしててもどうも乗り気になれない。
1期は序章ですならそれはそれで受け止めるつもりで弓道描写はアニメーション
として注目はするが既存のキャラが神社のおっさんくらいしかイメージ固まってない。
そういえば劇場版も見てないんだよね…総集編映画だと思うけど大丈夫だよね?