!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

ハイエンドの目指すものが15年前か~

ゲーム周辺機器メーカーQanbaはアケコン内蔵デスク「QANBA 2009 Arcade」
を発表した。アーケードビデオ筐体というのは2007年のストⅣ時代に
液晶がたのタイトーVEWLIXシリーズに置き換わっていった。
それ以前はエアロ、アストロシティのブラウン管筐体が主流であった。
2009年にVEWLIX筐体のバージョンアップは完成し14年の稼働実績を持って
目指すべき簡易家庭向けデスクにこぎつけたわけだがスト6の需要から
アーケード筐体へのあこがれってのはやや薄い気がするね。
むしろイベントやプロシーンでの標準機材としての意味合いが強そう。


アニメ 感想
スナックバス江 スタジオぷYUKAI週刊ヤングジャンプ(漫画)
最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。 STUDIO MASSKET
 なろう(ラノベ)、コミカ

カードファイト!! ヴァンガード Divinez(ディヴァインズ)(シリーズ4作目6期)
 キネマシトラス&ぎふとアニメーション&STUDIOJEMI
 ブシロードTCG(カード玩具)、再開/3ヵ月 

バス江:ショートアニメだと思ってた、スタジオぷYUKAIはいつも番組付属の
ミニアニメや「夜は猫と一緒」とかを作ってたけど「劇場版 異世界かるてっと」
で行けると感じたんだろうか。OPから結構飛ばしててNEKO TEAMSや
MY LITTLE PONEYっぽいのがいて危うい。駄洒落タイトルだしシュールギャグを
30分ってのは不安ではあるが他にはない作風だね。あとこれ動かす部分は
少ないのに妙な滑らかさがあって多分だけどインド版の「忍者ハットリくん」」と同じでフレームレートが30より高くてコマの間のフレームをデジタル計算で
フレーム補完をしていると思う口の動きの滑らかさが特にそれっぽい。
トークの間も面白い。高橋李依がまた名曲カバーしてるwED毎話違うのかな。

ゴミ拾いの旅:STUDIO MASSKETの初元請けで「いわかける」の協力を
していたところ。1話だから気合が入っていたのかきれいな世界を描こう
という意気込みを感じられて俺TUEEE的要素はないように思える。
前世からの要素は曖昧で本人だけに聞こえる短い言葉のようであまり役には
経ってない模様。神とのコンタクトはないがスライム&テイマーって段階で
なろう糞アニメのリャンシャンテンだが1話がピークでないなら掘り出し物かも

ヴァンDivinez:「will+Dress」から数年後という感じで続投キャラもチラホラいる。
主人公を新たにしてまた惑星クレイの妄想沼にはめるレクチャーが始まるぜw
主人公の明導アキナの声がぎこちない感じがして新人かと思ったら宮田俊哉という
芸歴23年35歳のSMILE-UP所属のジャニーズタレントだった、どういう抜擢?
それにしても妹の病気を治す願いを叶えてもらうためにマスコットにそそのかされて
危険なカードバトルの世界に飛び込むって 僕らのウィクロスマギカ って感じだw
シリーズ構成増員が増員されててお話ももう一段階組み替える気なのかも。
伊勢木の坊主が出てくると笑ってしまう体になってしまったwアキナくんは早々に
関わらないように避ける行動に出ているのは正しい行動だと思った。