ソシャゲーマー向けにゲーミングスマホ 海外製10万円也～
ハードな操作を要求しないからこそのソシャゲちゃうんかーい、バッテリーがすごいとか？
普通に最新ゲームハード2個くらい変えちゃいそうでPCでもミドル余裕なかんじだね
ちっこいゆえに壊すのが怖いわ。ソシャゲにもプロゲーマー制度とライセンスもたせてeスポーツしようｗ
機動戦士ガンダム 00 (ファースト/セカンド/劇場 -A wakening of the Trailblazer-)をみおわる 感想
とっても面白かったｗぶっちゃけTV放映時も全話見たんですが最初の1クールでふるい落とされて惰性で見て4点
とかだったと思う今ならファースト8、セカンド7くらいだと思う。初めの登場人物多すぎて話が整理できなかった
のが原因だろう。1週目で全体を把握してたからソレスタルと3国の対ガンダム調査チームに民間人の佐治＆ルイスに
アザディスタンのマリナとまずこの4勢力と6場面の整理が必要でこれができると非常に楽なんだが1話から
リボンズ、アレハンドロ、王留美＆紅龍などどこに所属化うやむやな奴らもうろちょろしてるのでタチが悪いｗ
最初は4機のガンダムで圧倒的力で武力介入で人助けや兵力潰しなんかをしていくが3国が協力して
連合VSソレスタルになると俄然わかりやすくなるそこに第3勢力となる新たなガンダムトリニティが出現するが
早々に叩かれ一人を残し消える、勢力が整理されてヴェーダを掌握したリボンズとアレハンドロがソレスタルを
潰すための総力戦するのが1期のラスト。2期の勢力はリボンズ牛耳るアロウズとソレスタル+カタロンとなっており
細かい人員の交錯やらあるがわりとわかりやすい。全部見終わると王留美とか別にいらなくね？とか
佐治のためにわざわざオーライザー分離して出撃させて外でドッキングさせて戦場にいるだけとか微妙じゃね？とか
本当に大佐(准将)とパトリックは癒し枠だな～とか役回りの分かった奴らほど可愛らしく見えてくる。
んでもって劇場版は序盤の劇中劇映画とかB級パニック映画なノリでELSの侵攻が描かれる、
まぁこれがストーリーの根幹のイオリアの予見した「来るべき対話」ということでイノベイドでの人類の革新が
まだまだ不十分な状態での対話となりどことなく「マクロスF」や「蒼穹のファフナー」みたいな形で
こちらの兵器を真似する金属軍とドンパチ、00クワンタと刹那でGN粒子と脳量子波を駆使して説得に成功。
全てを終えて同じ理想を持つもすれ違い続けたマリナと刹那は長い時を経てようやく分かり合えることができた…
なかなか良くできたラストだと思いますね、これは種死、AGE、Gレコ、鉄血よりもそりゃ支持されますわと思ったｗ
