「グレンダイザー」「ジャスピオン」「ボルテスV」海外で日本の古い作品が爆発的ヒットを飛ばす例は
多々あるが人気があるなら商品が作られる…「炎の闘球児 ドッジ弾平」今でこそ教育的にどうなの？という
理由でたびたび問題視される球技だがアニメ題材にされたのはこれくらいで例によって「スーパードッジ」
という「超次元サッカー」に近い扱いものでゲームに関しては1992年から93年までの1年でなんと
ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイ、メガドライブ、PCエンジンHu、ファミコン2作目
移植含め6本も出ている。そんな弾平さんなんと2018年韓国でスマートフォンゲームアプリとして25年ぶりに
ゲームのフィールドに立っていたｗ誰がどんな熱意で企画を通して誕生に至ったのか非常に気になる。
ライセンスはしっかりしているみたいなので海外で日をつけ復活させる版権復帰ビジネスみたいなのが
おこってもいいかもね、「Netflix」にはそういう事例作れる力はありそうなもんだけど
