人形劇見て喜んでましたね俺?www
「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」が優秀だったのはわかりますよ「ねほりんぱほりん」とか
「フォーカード」やら「aiseki MOGOL GIRL」やら別に「シルバニアファミリーミニストーリー」や
「 ピングー in ザ・シティ」みたいに3DCGでやってもいいところを人形やクレイでも
表現としては何ら問題なく機能するってことですよね。
アニメが好きから延長したものだったがまさに掘り出し物だった。
スーパーブック 全13話が放送終了
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 第12話(最終回)をみる ④☆4
ゆるふわ癒しコメディってことで「メルクストーリア」と「学園BASARA」若干のジャンル被りが自分の中に
あったんだがキャラベースが悪魔・堕天使が政治的執務をまっとうしている明度と高めでコントラストが低めの
世界、基本平和すぎてキャラたちの作りと個性を押し出すことになるのだけれどどうも自分にピッタリは
ハマらない感じで名前もモチーフ悪魔の置き換えなので覚えにくくすぐに愛称にかわるので覚えられなかった
やり取りはわかりやすいしテンポや間の取り方もちゃんとできてるしありきたりだが花見最終回ですし
3点に落とすほどの悪さはないので4点とするが限りなく3点に近い。ミュリンとベルゼブブの感情に名前を
つけるまでのお話だったそうだが周りがうるさすぎる感じがしたのは俺だけだろうか?癒しに意識がさけなかった。
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第13話(最終回)をみる ⑧☆8 ※劇場版
全体的に大好評なんですよそりゃね双葉と妹:かえでのエピソード尺が短めで圧縮気味かな?とか思うところは
あるけれど毎回毎回面白いし次が楽しみだったほぼ9点の気持ちで最終回にのぞんだわけですがそりゃあんな
カワイイかえでが望んでたいとは言え花楓にあんなタイミングで戻ったらそらメンタル強めの咲太さんでも
崩れてしまいますわ、これまで不可思議な思春期期症候群と特殊な力もなく生身でぶつかってきた男が
こんなに痛々しく…そこへ翔子さんが現れてしまう、妹の事、自分の胸の傷、再び現れた翔子さん
これを劇場に持ってくんかい‼1話と最終話拡大で15話とかTVSP2話分というかたちでもないけど俺は見るから
評価上は-1せざるおえないですね、劇場版のタイトル違いますし。期待値通りなんですが実内容でいえば
確実に上回っていたし劇場版見た全体がより上に行くのは明白!鴨志田一の評価が変わりました。
確かに系統でいえば「物語シリーズ」を意識するところも多いんですがやっぱそういうのが好きなんですよねw
ゴブリンスレイヤー 第12話(最終回)をみる ⑧☆9
存分に楽しませてもらいました!「灰と幻想のグリムガル」で覚えたゴブリン・スレイヤー、名前は呼ばれず
役職で呼び合う様は若干違和感があったがTRPGにあてがわれたリプレイを思わせる設計、GMという神。
「そうか…」「そうだ…」「わかった…」「ああ…」返答が予想できほどストイックすぎる主人公、
彼はゴブリンを憎みそれらを狩ること生きる目的としていた。1話と13話のサブタイトルは同じ
「ある冒険者の末路」だがその内容は驚くほど異なる、10話のあたりこの後どうするんだろうと構えていたが
総集編の後、日課の点検でゴブリンの群れの痕跡を見つける引きで高評価の革新が得られたきがしました。
ゲーム的で親切な機能やアイテムを有した冒険ファンタジー作品の多い中こういう作品を見ると好きになる。
例えこれでゴブリンスレイヤーさんが冒険者になる道を選んだとしても「ゴブリンスレイヤー」という作品は
ここまでの段階でキレイに収まっていて個人的には別に帰ってことなくてもいいよって思えるくらい好評ですw
魔王を倒す勇者は他にいて間接的に感謝されていたところも良いです、彼はどこにでもいる一つの駒である。