規格や権利や金の流れや人材管理なイメージこそ枠がこれって名前も出てこないし
10や20はあるんでしょうけどどこが評判っていうデータもそろってないです。
今回話題に上がったツインエンジンが資本金を100分の1近くまで減らしているということだが
アニメプロデューサーを抱えて各スタッフの仲介というのが主な業務っぽい
言われてみればプロディーサーなるものもフリーランス一人で渡り歩いているだけではなく
局に所属する者、出版に所属する者、スタジオに所属する者などいろいろだ
そういう人材が寄り集まる会社があっても何らおかしくはない、じゃあこの場合の資本や負債って？
無くなるなら無くなるで株主さんにごめんなさいして散り散りになるのかな、「ヴィンランド」で逆転かｗ
④ ギヴン Lerche、シェリプラス(漫画)、ノイタミナ枠
⑤ まちカドまぞく J.C.STAFF、まんがタイムきららキャラット(漫画)
ギヴン:BL雑誌の漫画原作でバンドなノイタミナなぁ。コンビニ店内の背景がちょっとすげぇなって思った。
バンド系は最高峰が「BECK」でロックを学んだ気分になっちゃってるので女っけなしだとどうも興味が
続かん気がする、もちろんBL作品見る耐性はついてるがこの二人の魅力はあまり俺にあってない気がする。
ただ原作は群像劇となっているので人間関係とストーリーによっては手のひら返すかもしれない。
まちカド:復活のきらら枠、藤原書記というかキュアミルキーの声がしますね(小原 好美)個人的には
悪くないと思います悪訳側視点でそれまで普通の人間と思って生きてたポンコツ少女がいやいや魔法少女の
血を狙うも軽くあしらわれ無害認定されて放牧状態。「ガヴリールドロップアウト」と「えんどろーる」を
足して割ったような感じだ。桜井弘明監督は好きではあるが作品引っ張れるだけの強烈なキャラがいないと
そこまで輝かない印象。キャラデザの大塚舞は「YU-NO」もだが「のんのんびより」「この美」
「うらら迷路帖」「放課後のプレアデス」など今回は結構好みではあるんだが追加キャラに相当好みの
キャラが出てきてくれないとちょっと吸引力が足りない感じを受けた。今期J.Cは4本体制だがリソースは
わりと割かれてる方かと…「一方通行」「ダンまち(2期)」もあるとおもうからしわ寄せは「二回攻撃の母」？
