値上がりしていくと高くなったなやめとくかとなることも増えるんだけど
割引して安くなっていても、これは本来というか以前いくらくらいで買えていたか
思い出せなくて割引の具合がよくわからなくなってくる。最近はカレールウや
マヨネーズやケチャップやソースの値段がこんがらがってきたあの辺は
350mlだとか500mlとか600mlとか容量が細々してたのにニューバッケージとかいって
変な形になってる事もあったりメーカーをあまり気にしないと更にわけが分からん
でもなんだか馬鹿みたいに安い過ぎるのが出てくるのも謎なんよな。
アニメ 感想
BABY-HAMITANG(ベイビーハミタン)(全6話) 3分 ②★2
SDGs作品としてはかなりダイレクトに解りやすく意識を改革しようという姿勢は見える
しかしそれゆえ同調圧力みたいに感じる描写も多い。特に悪役を押し付けられる
紫色の熊がいるんだがこいつを悪に徹しきれないせいで危機感がちょっと足りないし
それを悪いと思わないことが悪そのものみたいな流れで個別の意志を封殺するような
それもどうなのかなと変な視点で見ることになってしまった…
ハミタンの言ってる事はわかるし正しいとは思うが素直に賛同したくないのは
自分が陰キャ性質ゆえか？
イロドリミドリ 3分 第8話(最終回)をみる ③★3
「鬼滅」「スナとマヌ」は俺の区分割りのせいで早期終了みたいになったが
これはまさか「僧侶枠」より早く終了して驚いた。普通のアニメ1話の尺で
発起→バンド名決め→作詞作曲→演奏の流れは無難な作りと言え無難に見える
映像もそこそこであるのだがどうも見ている最中、こいつらの行動が
最終的に成績が悪いメンバーの単位取得に楽しそうではあるがなんだかな～
という感情に包まれた。「ガルパン最終章」の河嶋先輩と同じはずなのにな？？
