マイナカードと「Suica」「PASMO」連携で公共交通の“運賃割引”全国展開となった
もう一声で統一してほしいところだが持たせたいのか秘匿したいのかはまだ不明。
多分マイナンバーのキャンペーンで敵国のスパイと暗殺者と超能力少女が
みんな使ってねと推奨している方が知ってる人多そう。
「チェンソーマン」を別の監督で作り直せって署名活動とその反対署名が
動いているらしい、不完全だっていうならディスク修正を大幅にするようにして
価格を別エディションとして高く設定するか1から作り直す現金を集めるべきなんだ
会社の株をかき集めるでもいい。意見を出したところで現段階ではビズネスと野次
でしかなく「俺はこのアニメかが放送中から気に入らないという意見」なのだ。
ならお前が作れかお前が金出せになるだけで「ガンダムSEED」の
リマスターみたいにはならない。
リズスタ -Top of Artists!- 第38話(最終回)をみる
なんというか1クール目15分枠から2,3クール30分枠へ拡大と少々ややこしい。
十代中盤のJCを中心にしつつサブに少年を配置すしダンスを題材にスタイリッシュ且つ
スポ根な作品を目指していた…と思う。目は通してたけどちょっと年上のアノニマス
だかディザスターだのちょっと年上な男性にステージでダンスバトルを吹っかけて
どやぁして潰すだの潰さないだのという展開は自分には魅力的には映らなかった。
新シリーズの企画はなくリピートやセレクションが始まるみたいだ。
# ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION(劇場版3部作TV編集版)
第13話(最終回)をみる 出来からしたら文句ない『蝕』までのベルセルク 8点クラス
アニメ 感想
湖池屋SDGs劇場 サスとテナ シーズン3(3期) 3分
第(13+13+13)39話(最終回)を見る#★2
YOUTUBEをアニメで検索して作品をさらっているのだがアニメという文字列が
含まれてないせいで10話くらいまで気が付かなかった。相変わらず怪獣ありきで
そっちを先に決めて問題の解決がおざなり、クイズ大会や帰ってきた2回目の同じ
怪獣の再利用にベルマーク集めなど今期の最終回では公募怪獣の紹介で話数を
稼いでいて作る方にも無理が来ているようだ。中でもサツマイモとジャガイモの
差別か区別にかけた話が最も意味がとっ散らかっていた。マジしおどき。
勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う
第13話(最終回)をみる ③☆3
これはまぁビーストテイマーという契約でつながってパワーアップハーレムTUEEE
なので強化過程に他との差別化を打ち出すべきなわけだったんだが…いかんせん
ヒロインが全員人外系のケモナーターゲットな作品で自分に向いていない。
人に近い精霊の双子も特にこれといって…騎士の子もダメだった。中盤早々に
こちらを見限った勇者と再開し手をこまねいているアイテム回収をそつなくこなし
力を見せつけるように撃退して恨みを買うことになる。その後は結構奔放に動いて
最後には神族を救い出し勇者の差し向けた刺客をつぶして、家購入してEND
タイトルにはちゃんと沿っていたが楽しめたかというとNOだった。
宇崎ちゃんは遊びたい!ω(ダブル)(2期) 第13話(最終回)をみる ④☆4
ああフジオさん問題があったか~亜美さんしか見るとこないとか言ってすまなかった。
両社の家族を絡めて進めてきた2期。両者も距離を詰めるなり真剣に向き合う方向で
かなり余計なエピソードをそいできた印象がありますね。原作の方も
ゴールのビジョンが見えて来てるのかもしれません。ここから増えるキャラも
ほぼほぼいないですし。2期で変わったのはナレーションが付いたことですかね
これも実は進行スピードのアップに一役買っているが不評みたいなのはきかない。
これからもう一段買い進むのにもかなり話を使うんですが次のシリーズで終わるかもな
後宮の烏(カラス) 第13話(最終回)をみる ⑤☆5
ひょっとしたら「虫かぶり姫」が頭に入らなかったのはこっちの方が好みだったから
かもしれない。描写演出背景などから作られた雰囲気は良く新鮮味はあった
この世界の摂理ゆえか、とにかく負の念や恨みが現世に強く残って顕現する
人を殺してもダイイングメッセージのように生きるものに訴え怪奇現象を起こす
それを読み取るのが主人公の寿雪の術なのだがこれの影で解決は結構あっさりしている
おどろおどろしい人の業みたいな語りが壁画のようなタッチで描かれるシーンもあり
残虐シーンをマイルドにしている演出も見受けられた。それにしては綺麗な感情は
一瞬で消えてしまうのは儚さを感じる。解き進める要素もあるようだが基本は
単独の事件簿の集合みたいな作りなのでストレスなく見れる。意欲作。OPが最高。
4人はそれぞれウソをつく 第11話(最終回)をみる ④☆5
はじめこそちょっと地力が弱めの出オチギャグ系かと思ったが主に関根の
頑張りによって見れる作品だということが分かった、一番トンデモ要素が薄い翼(剛)が
多分一番かわいい。何とかゴールまで飽きたり滑ったりして評価を落とさず
楽しめた。ちょっと興味がわいて原作をチラ見したが絵に雑味が強くアニメより
なんというか下品な作りだったのでアニメ制作陣は相当気を使って話を直したようだ
なにより4人がアニメで随分可愛くなっているのでありがとうの感謝を込めて5点。
SPY×FAMILY(スパイファミリー)(2期) 第(12+13)25話(最終回)をみる ⑦☆6 ※劇場版
前よりパワーアップするかと思われましたが個人的にはパワーダウンですね
なんだか派手さが減ったというか…新キャラ夜帷が出番が多かった割には自分には
それ程刺さらないキャラだった。相変わらず弟が出る回やデズモンド君には
楽しませてもらっているんだがこれはすごく面白いって感じが沸かない
今期一番面白かったのは病院へ職場見学に行く話だった。次は劇場版らしいので
長編となるエピソードをそちらに回したのかなと考えている。
世間ではキャラ人気がすごいらしいんだが見ててもピンとこないものはしゃーない。
うたわれるもの 二人の白皇(3期) 第(26+25+28)79話(最終回)をみる ⑨☆9
正直いうと終盤ウォシスがドヤ顔で帝の前に登場してから失意のもと退場するまでが
あまりに迅速過ぎてピエロ感がすさまじくちょっとやらかしたんじゃないかと
心配になってた。エンナカムイに逃れ逆賊としてオシュトルの役目を継いだハクに
迫る壊れてしまったがゆえに将の才覚を急激に開花させたマロとの闘いや、
ネコネと共に里帰りをしてオシュトルの母に対面し息子の最後を告げるシーンなど
1期の空気からは考えもしない場面を打ち出すもこれが面白い。ヤマトいざこざが
終わってからはマスターキーを探しにクオンとともにトゥスクルへ赴き
初代うたわれメンバーに迎えられる、世界の歴史を紐解き進んだ先の最終回1時間
散ったハクを呼び戻しもう一戦させてまた姿を消すってのは面倒な展開だなと
おもいつつハクオロの役目と仮面を受け継ぎ解放してやっとエルルゥとともに
人として生きることができるというのは「ここまで長かった」と耽らずにはいられない
二人の姫の元二つの国にも平静が訪れエピローグをたっぷり見せてもらって大満足。
夢想歌が染みる。うたわれるものという物語がここに堂々完結した。
ぼっち・ざ・ろっく! 第12話(最終回)をみる ④☆10
まさか自分がきららアニメに10点をつける日がこようとは…私「ひだまりスケッチ」
より全てのきららアニメを履修しておりますが「まちカドまぞく」以来のドはまり。
番組のラジオも聞くとか滅多にないことでした。1話はもちろんやけにネガティブ度が
強めにスタートしていつものように友達出来てキャッキャするんやろって
思ってましたよええ。実際3話までは種火だったんです4話ですね導火線に火かついて
爆発しました「むむむむ首振り」「承認欲求モンスター」「音声機械音」など
とにかく密度が飛んでもなくぶっ刺さりまくってED2の「カラカラ」にかわり
完全にエンジンがかかって楽しみになりました。そして早めのタイトル回収の8話
もう素晴らしい最終回じゃないかよ!あとは蛇足かと構えたがそんなことはなかった
12話までまんべんなく面白い。原作にも手を出したいくらい。かなりの改変や
再構成や追加演出もして実写も突っ込んだりとにかく画面の面白さが容赦ない
作ってる方も楽しい感じが伝わってくる完成度。はじめこそ虹夏ちゃん天使かよ
みたいに見てたんですが喜多ちゃんの追い上げもすごいし、山田は重点的に描かれる
比重は絶対少ないのに他と被らないキャラ性とクズ具合で嫌いになれないし
アニメでこの形にしたのは本当にすごいことなんだと思います。1クールでの作中
4曲以上自分が覚えることなんてまれなのでそこも評価点。激戦期間と名高き
2022年秋を制したというのは今年のMVPをClover worksに決定づけるものでしょう。
とにかく見ろ!!みればわかるさ
余計な話ですが昔「けいおん」に熱入れてた人たちもこんな気分だったのかな
当時自分はけいおんには2期も含めそんなはまり方はできなかったが
しいて違いを言うなら部活じゃないから学園祭がゴールじゃないのが強みなのかも。