配信サイトごとの同じ作品での配信開始に日付や時差があるのって
どういう意図なんだろう？過去アーケードゲームがゲームセンター稼働後
家庭用ハードに移植されるということがあった最先端でサービスを提供しておろす
そんなスタイルでありその期間は短くなり同時提供が可能にまでなった
その後日本の開発なのにsteamで海外の方が発売が早いとかいうことも起こったが
アニメは内容は(変わる作品もあるが)同じTV放送直後ないし同時、時には先行配信
という手法も見られるならばすべて同時で何が悪いのか？見る側からすれば
提供画質がサービスによって違うかも？くらいで早い所は特別料金が高い
ということもないだろう。あえていうなら無料の場合最速が1サイトだけならば
その作品の注目度が視聴率よりも明確に見えてくるし、提供サイトのランキングで
上位を取りやすい地盤が形成されるといったところだ。
有料独占配信が忌み嫌われる現状コンテンツの成功との関りは否定できないのでは？
アニメ 感想
UniteUp!(ユナイトアップ) 第12話(最終回)をみる ④☆4
去年天下を取ったCloverWorksの新作だったわけだけど制作状況のひっ迫により
特番などをはさみ終了期間がずれ込んだ。内容はアイドルアニメとしてしっかり
作らていてメインの新人３人に実力派3人、バンド系5人、事務所運営になっている
過去のレジェンド2人の13を描いていく事になる。ただメインキャストの中に
歌は問題ないがアニメでの演技に難があるのが3，4人いるのでこのいいシーンに
ノイズになって乗り切れないという場面がちらほらあった。最後はプロダクションの
合同ライブの大成功で幕を閉じます。声優よりアーティストな側面重視だったのかな
アニメ
第1話の感覚的第一印象と終了時の評価誤差のまとめ。
+3(2)
⑤☆8④☆7
+2(7)
⑥☆8⑥☆8⑥☆8⑤☆7④☆6④☆6④☆6
+1(8)
⑧☆9⑥☆7④☆5④☆5④☆5④☆5③☆4③☆4
±0(34)
⑦☆7⑥☆6⑥☆6⑥☆6⑤☆5⑤☆5⑤☆5④☆4④☆4④☆4
④☆4④☆4④☆4④☆4④☆4④☆4④☆4④☆4④☆4④☆4
④☆4④☆4③☆3③☆3③☆3③☆3③☆3③☆3③☆3③☆3
③☆3③☆3②☆2②☆2
-1(11)
⑤☆4⑤☆4⑤☆4⑤☆4⑤☆4⑤☆4⑤☆4④☆3④☆3④☆3
③☆2
-2(2)
⑤☆3⑤☆3
明確に数が多い年度末なのでタイトル変更継続や長期作品の入れ替わりが
での本数増を体感した。半分以上予想の範囲内に収まったが分布はかなり分散した。
+3は終了を延期した「異世界おじさんと」も「ういっぽん」
-2は「アルスの巨獣」と「艦これ いつ海」 艦これはそうなるかもと予感が
なくもなかったがそれ以外は見抜けませんでした。分布のブレは上よりなので良し。
+2(1)
③★5
+1(6)
③★4③★4③★4②★3②★3②★3
±0(15)
⑥★6④★4④★4④★4③★3③★3③★3③★3③★3③★3
③★3③★3②★2②★2②★2
-1(3)
④★3④★3③★2
特筆すべきは+2の「鎮西八郎為朝」ご当地アニメ且つ月一更新で追いかけづらいが
一気に見るなら苦にもならないとおもいます。本数が多いわりに評価の高い
作品が多めだったと思います。今後はショートアニメはえり好み傾向になります。
＃(2)
＃★2＃★2 ③★＃
最後のはみると思いつつ見なかった独占配信の奴です。
