!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

2021年春アニメ予想結果

steamのゲームが動かせる携帯ゲーム「Steam Deck」が発表されましたが
PSPと同じ過ちしてるんだよな~コントローラー部分は消耗品ということが
まだわかっていない、switchはそこを解消しているんだよ。
出来るならUSB端子でつなげられるコントローラー全般を搭載するか
無理なく交換ができて安価なインターフェイスを展開しなきゃいけなかった
その辺は携帯PCと同列にされるスマートフォンもアイディアと妥協で
何とかしているポイントなのでバッテリー問題と共にここにしっかり答えを
出していかなければ大勝利というビジョンは見えないんじゃないだろうか。


アニメ
第1話の感覚的第一印象と終了時の評価誤差のまとめ。

+3(1)
⑥☆9

+2(2)
⑤☆7⑤☆7
+1(7)
⑦☆8⑦☆8⑥☆7⑤☆6④☆5④☆5④☆5
±0(22)
⑧☆8⑧☆8⑦☆7⑦☆7⑥☆6⑥☆6⑤☆5⑤☆5⑤☆5④☆4
④☆4④☆4④☆4④☆4④☆4④☆4④☆4④☆4③☆3③☆3
③☆3③☆3
-1(12)
⑦☆6⑥☆5⑤☆4⑤☆4④☆3④☆3④☆3④☆3④☆3④☆3
④☆3④☆3
-2(3)
④☆2④☆2④☆2
-3(1)
⑦☆4


-1以外は綺麗な分布を描いていると思う+3はダークホース「オッドタクシー」
+2は「スーパーカブ」と「ダイナゼノン」初めから良い所は見えていたので
それが伸びた。-2は2点すべてが期待値④からなので純粋に1話でアラが
見抜けなかった結果だろう。-3の「プリチャン」は他シリーズの出来から来る
モノだったので新しいことやってる初期はそこそこだったがマンネリを経ての
盛り返し策が旧シリーズキャラの順次投入というのはちと残念だった。

+1(2)
④★5②★3
±0(10)
③★3③★3③★3③★3③★3③★3 ②★2②★2②★2②★2
-1(2)
④★3③★2


+1が「やくも」と「あいすくりん」-1が「アイプラ」と「ニンジャボックス」
誤差といえば許容範囲かもしれないし本数が少なければ当然かもしれない
むしろ問題は上振れともいえる4点以上がたった1本しかなかった事だろう
しかも「やくも」は標準のABパートを分けて1回にするタイプのショートアニメ
ショートアニメが1本以外不作というのはかなり良くない傾向

#(1)
#★2

最近は見るのを諦めることも増えたので予定外に見るということが減ったので
知らない間に最後まで提供されていた作品且つ全部見れるものがこれにあたり
YOUTUBE配信である程度尺があり話数が15の「異能のアイシス」がそうだった。