AIを搭載して文字のAIチャットでの会話を経てその内容からワードを摘出し
服装、ポーズ、背景などをプロンプトにあてがいイベントスチルを
画像生成AIで出力する恋愛シミュレーションを作ったとかなんとか…
はやくデータ提供してくれるVtuberを探すべきなんじゃないかい？ｗ
「ラブプラス」がコンテンツ復活するチャンスかもしれないぞ。
アニメ 感想
⑥ 幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-(スピンオフ) サンライズ、
アニメ「ラブライブ サンシャイン」スピンオフ、再開/6年半
幻日のヨハネ：完全参加になってもガンダムとラブライブはサンライズの
矢立肇名義なのね。というわけでわりと世間からは失敗作と後ろ指さされる
ことのあるサンシャインが別の方向性を打ち出す機会を得た。
よしｋ…ヨハネは14から16まで東京で歌で名を上げるべく奮闘したようだが
目が出ず故郷へ帰ってきた。完全にファンタジーかというと現代科学っぽい
様式はあるもののコードが光ってる公衆電話とかどうやら科学とは別の文明が
発達した世界のようだ…しかし地図は東京と沼津はまんまどうやらヨハネの
夢の世界である覚悟はしたほうがよさそうだｗ椎名へきるが普通の声だった！
事情を知らない転校生がグイグイくる。第13話(最終回)をみる ④☆5
なかなかに出オチタイトルだから覚悟はしていたがやや丸っこいというか
四画にちかい顔の造形に小学生ということも踏まえなかなかにこっぱずかしい
セリフ回しと展開に飽きそうに見えて周囲の関係性をも巻き込んで変えてゆく
高田太陽のパワーは確かにすごかった、中盤に西村さんの母親の事情を
理解して涙し自分はとんでもない過ちを犯したのではないかと距離を置くが
その行動こそが彼女への救いであり、ひいては彼女の父親にも伝播する
このギミックちゃんと整合性を持たせたことで出オチで終わることを
回避できたと思う。あとは笠原さんのかわいらしいところとか、
嚙み合ったギアに潤滑油どころか毎度ニトロをぶち込む日野君の
無意識ファインプレーでこの作品全体を楽しく見ることができた。
でもどう転がっても西村さんは美少女ではないよ高田君はもっと
フィルタ掛けろ！。あとは今期はこの作品のEDが一番印象的だったな。
ワールドダイスター 第12話(最終回)をみる ⑥☆6
あのこれ…ホントにここから音ゲーに派生するんですか？ｗ
ビジュアルは好みでキャストの面々も日常と舞台上でのあの独特のセリフの
響きや間や発生での舞台演技が演出に出ていて音響監督さん頑張って指導して
皆さんしっかりこなしましたねってのが見て取れて非常に好感が持てた。
ここなと共にある実態を持ち他人にも認識されるセンス：静香、やや面食らう
設定であったが役者だから2面性くらいあって当然。仲間と衝突やら協力
互いの強み認識してレッスンに励む。タカヒロ原作ということで誰かが
お亡くなりになるかも？と心配したがそんなことはなく「竹取物語」
「アラビアンナイト」「ロミジュリ」と皆がよく知る題材での舞台で
躓きながら各々才能を開花し成長していく。ただ終盤に持ってきた
「オペラ座の怪人」は確かに舞台歌劇的には「アニー」や「キャッツ」
レベルで有名だがそのあらすじや全体を知っているアニメオタクが
多分いないので10話で自分は初めて全容をしりましたぞ。ありがたや。
割かしいい線いってはいたんだがちと周りが強すぎたきがしないでもない。
