!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

まだまだおとなしい分散してるほうだとか思ってたが間違いかも

いやいや待ってよ落ち着こう今日新番7本始まってるけど
こんな日があと4日くらい控えててそのうち2日が11作品スタート2日連続とかいう
狂気があるうえ前期から2クール以上の継続作品まであるしマジで日々見ていっても
消化できないじゃないかという懸念すら生まれているぞ。
俺が興味を失うよりもキャパシティーオーバーでパンクする方が早かったというのか。


アニメ 感想
とあるおっさんのVRMMO活動記 MAHO FILM、なろう(ラノベ)、コミカ
私の推しは悪役令嬢。 プラチナビジョン、なろう(ラノベ/完結)、コミカ
鴨乃橋ロンの禁断推理 1st Season ディオメディア、WEBジャンプ+(漫画/一部既読)  
聖剣学院の魔剣使い パッショーネMF文庫J(ラノベ)
SHY(シャイ) エイトビット週刊少年チャンピオン(漫画/既読)
ミギとダリ GEEKTOYS&CompTown、WEBハルタ(漫画/完結)、 

B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~(3期) 旭プロダクション
 MAGES.内LOVE&ARTのアイドル企画、再開/4年半 A-1 Pictures BN Pictures

おっさんMMO:こいつは…だめだVRMMOってのは複垢や新規を需要上がった
スキル持ちのキャラを作るとか、素材を採取してもらってきて精製に集中するとか
そういう効率的に動くことが封じられてんのか?行動行動がMMOに反している
というか違和感がバリバリで穴だらけな展開に見える。普通に仕事してるおっさんが
ガチ勢無視してエンジョイ勢してるのも変なスキル選ぶのもいい、活動期だから
やったことを描写していくとこも納得できる、しかし面白さは?作画レベルは
ダメな方のMAHO FILMに見える。これは迷うことない低評価レースエントリーだ。

推し令嬢:ブラック社畜は家でゲームする気力も奪うからブラックなのでは?
などとおもいつつテンプレ導入でゲームの中へ、愛ゆえに推しのキャラにストーキング
なスキスキアピールをして虐めをマゾの様に受けて悦に浸る主人公(女)。
一見「まりあ†ほりっく」な関係性に見えなくもないがこいつは腰巾着ポジションを
狙うべきではなかろうかとおもえなくもない、ややふしぎな視聴感ではあるが
どうも最近のなろう令嬢ものは俺の心に刺さりにくいので適当ではあるが期待値③だ。

鴨乃橋ロン:これ初めの方読んてたのだが話が2,3話で決着する内はよかったが
だんだん話数をまたいだ長編になったり解決編なのに何を言ってるのかわからなく
奈って言って読むのをやめた。天野明のアニメは「リボーン」は成功したかもしれんが
エルドライブ」もアニメひどかったし、デザインだけの「PSYCHO-PASS」は
当たっててああいう感じのをお願いしますって言われて描いてるんじゃないかと
今でも思ってる、動きと声が付くことで都々丸に勢いがついてる気はするが
根本的に面白いともかっこいいとも思ってないので③、何かのきっかけで
理解が進んだり引き込まれるようなうまい作りに遭遇しなければ評価は上がらないかと
思う、その可能性がシリーズ構成の渡航の起用だがそんな大胆に変えれるとも思えん。

せまつか:転生の儀式をして千年眠っていた不死王がショタボディになって
千年後の未来を堪能する。ギャップやら人間の技術の進歩やら驚きと
ワクワクのようだが体のせいで女の魅力に目覚めてしまう感じかな?
チヤホヤされる系ハーレムラノベの気配だが「猫の恩返し」や「ぼくらの」
森田宏幸監督が十数年ぶりに監督をすると聞くと何かあるかも?
あとパッショーネなのに下着見えてます的描写でフレームアウトしてるのは気になる。
死霊の王の転生「DMD」とか1話で死んで人間やめて蘇生とか「ハイスクールDxD
でみたな、導入だなとは感じたがここから色々個性を出していけばいいよね。
女の子のデザインは悪くない。

SHY週刊少年チャンピオンのヒーローというかヒロイン作品で「ヒロアカ」を
意識してないといえばウソになるかもしれんが日本を管轄とする恥ずかしがり屋の
ヒーロー。エイトビットはずいぶん綺麗に仕上げてくれたように思える。
漫画ではさほど気にしていなかったが「入間くん」ほどではないが画面がビビット
カラーだ。可愛らしさはしっかり描けているのであとはカッコよさかな。
精神的に落ち込むとか後ろ向きになるとかそういう描写が多いのは1話でも
見て取れるのでそういうのが苦手な人は楽しめないかもしれない。
敵の個性は結構強めでおもしろいのでそれまではのんびり見てほしい。
エビオさんが杉田なのはもうちょっと知的な声を当ててほしかったなと。
なんだか俺の知ってる序盤と若干展開が違うような気がしたが記憶違いだろうか?

ミギとダリ:原作者佐野菜見さんは「坂本ですが?」で知っていたが、先日訃報が流れ
アニメの放送を見ることなく天に召された。孤児院で暮らす双子は裕福層の老夫婦に
引き取られるべく策を弄する、しかし引き取られるのは一人のみしかし双子は
老夫婦に偽り二人一役で家族になることを選んだ!サスペンスっぽいかとおもったら
やはりシュールギャグであったw食事の時の入れ替わりだとか木登り作戦に
印象付けの舞台準備など絵的に面白味があふれているが一番気になったのは
老夫婦のキャストの演技特に奥さんの三石さんのセリフ尻が奇妙で腹筋に悪いw
去年はひとりちゃん(ぼっち)今年は秘鳥くんが二人と近年ひとりなんておよそなまえに
つけられないような名前のキャラが3人も現れるとかあるか??
ミギとダリは髪の分け目が逆だが夫婦には些細なことのようだこの要素は
考えない方がいいのかもしれない、あとなんでお前ら見つかる危険性無視して
至近距離に隠れてるんだよwもう眠りの小五郎状態の変声機持ったコナンかよ。
さて双子の進めている計画とはいったい・・・

B-PRO3:鼓動*アンビシャス1期と絶頂*エモーション2期で夜叉丸 朔太郎の
澄空夫妻への復讐ひいては澄空 つばさと担当アイドル没落計画は阻止されたという
ストーリーに惹かれて見ていたわけだで3期といわれてもいまいち乗り気になれない
男性アイドルたちの芸能活動描写がほとんどのこの作品ガンダーラミュージックは
規模を拡大し成長中のようだがその急激な変化につばさは振り回されているようだ。
現在でも14人アニメ1クールではきっつきつなのにここからウルトラズなんて
二人組を追加されることになるとか何で会社が大きくなってるのにA&R一人に
何でもかんでも押し付けるんだよ人雇えよ。これだから逆ハーレムは…
眼鏡の上司が夜叉丸の送り込んだスパイでもう一戦とかならなければそんなに
興味を惹かれないと思う。シリーズ構成も変わったしそれは期待薄かな
でも4年ぶりにみてもこいつらの事案外見ると思いだすていどには覚えてたな。