全部死んだと思っていいんじゃないかな、せっかく昭和の時代から
せっせと作っていた寄付というメカニズムで国民から金を集めてたのに
赤い羽根共同募金も日テレの24時間テレビも集めた金は全部
尊い使いかたされているとされていたがもっとも有名たる募金活動は
政府、ＴＶ局の偉い奴に着服されているそれはもう始まった時から
(たとえそういう時期が無くてももう誰も使い道を証明すらできない)
もうそういうものだとなってしまって自分の保険料で手一杯
人の懐のゆとりで他人を救うことなど夢なのだということが常識になった。
経済成長で生まれた色々な余裕はもう完全に尽きた感ある。
