☆グランプリ＞★準グランプリ＞優秀◎＞良○＞可(上)△＞可（下）▲＞不可×＞ほぼ未視聴＃
☆ベン・トー
★THE IDOLM@STER
◎へうげもの
◎UN-GO -アンゴ-
◎Fate/Zero -フェイト/ゼロ-
◎ましろ色シンフォニー
○輪るピングドラム
○境界線上のホライゾン
△WORKING'!
△スイートプリキュア♪!
△テルマエ・ロマエ
△たまゆら ～hitotose～
△gdgd妖精s
△侵略！？イカ娘 (第2期)
△真剣で私に恋しなさい!!
△爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ
△ぬらりひょんの孫 千年魔京
△ダンボール戦記
△僕は友達が少ない
△世界一初恋2
▲マケン姫っ！
▲君と僕。
×C3 -シーキューブ-
＊フジログ 第2シーズン
＊森田さんは無口。
＊HIGH SCORE
＊こぴはん
原作から改変などを聞いたりするとたしかに色々曲げたとこもあって納得いかないとこやウィザードと
二階堂の差別化に失敗しているなど粗は有りますが・・・贔屓目を使ってベン・トーがグランプリですｗ
ロケットダッシュでのガス欠懸念も有りましたが何とか弁当争奪戦以外でも盛り込み最後まで完走しました。
完走できればあげる気でしたので予定通りってことで以外にパワーがあったのがOPですね大好きです。
準グランプリはアイマス・・・出来はもちろん問題無しなんですが実は繰り上げ当選です。UN-GOについては
因果論分が抜けていて良い出来ならば伸びます!!入れ替わりもありです。そしてFate/Zero相当危ういです
コイツがここにいることが危険、分割だから下がってるだけです、2クールあれば先送りになるはずですし
ポテンシャルはほかを凌駕してます。そうなるとのこる◎はましろこれはエロゲ原作なのに完全決着でほかが
全員負け組みその上でテーマを上手く消化している点と(問題はぱんにゃがありかなしかという判断)
絵が凄く安定してたのと綺麗でありつつ挑戦的だった。○評価は動きもなかなか凄いもののキャラのしゃべりに
重点を置いた話し2つがIN、しかしそこまで、ほか△が驚くほど平坦、WORKINGは出し惜しみか平常運転
たまゆらは期待とズレがあるし、ｇｄｇｄはダークホースだが面白さとくだらなさの混合比は完全な半分
イカは相変わらす話に骨が無い。マジ恋はシリアスが足を引っ張る。ぬらりは前より良くなったけど
悪くもなければ良くもない(もう少し高くてもいい？)、ダンボールは1話がピーク、
はがないは最後の〆にインパクトと起伏が足りない世界一初恋はマンネリ倦怠期。
良いとこもあるがどうもスカッとしない作品が多い。そして▲マケン姫は狙い通りにエロいとこには
凄い気合と労力を入れてるんだが気を抜くと絵が崩れるは最後は適当だわで色々残念すぎる
絵を見るだけでも箇所をえらぶってそんな・・・そしてはじめ中の下だったのにここまで下がった君と僕
俺は想像以上にこの作品を見下しているみたいだｗ
最後×が唯一ついてしまったC3いいたくはないが時間返せ枠は決まりだ。ほかの返せ枠ほど酷くは
ないのだけれどなんとも気に入らなかった作品話に入れなかったのも騙すようにグロに入ったのも
目的解呪に対して本気が垣間見れないやら話が進まないやらでイライラした。
冷害の3つ短時間アニメ、フジログ 第2シーズン案外面白いがちょっと身に染みる
森田さんは無口。森田さんはかわいい、カワイイは正義。こぴはん 絵にはちょっと惹かれるし見所もあるが
話が致命的に面白くない、製作試験をしているようにしか見えない。
冷静に考えたらダンボール戦記は終わってない・・・が対して評価高くないしもう入れちまうか！
へうげものも佳境だったけど終わってねーや。ちょっとしっぱいしたかな？
