何かのためになるかと思って新作の1話の感想や情報まとめてたけどあれ負担だわアニメみるのにイライラするから
制作陣、制作会社、原作元、その他メディア展開は目視確認だけにして本当に期待値に補足必要がありそうなのだけ
ちょっとかき出すだけにしよう。もう俺にはそんな余裕も情熱もないわーーー
また言うぞ!!!新作の数半分にな～れ～ｗｗ
ろこドル、甘ブリはOVAのTV放送なのでこいつら優遇されてるな－ってきがすんぜｗ
ハイフリは新作として前半先行放送で後半は今も製作中と・・・懐かしくもあるが陸にいても
やっぱりキャラはかわいい。
MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang 第12話(最終回)をみる ④☆4
よろこんで～。最終的にはユニコ、ラグポ、マジフォー合わせて9人乗アイドルを描いてきた、
他のアイドルアニメより学園の日常やアトム宅で集まってるプライベートなシーンが多く見られた印象。
スタート時気になった髪型もんだいは完全に色で判別というところに落ち着いた。
最終回ミーティングと言う名のアトム宅お泊り(またここか)なんと前回宇宙へキス一丁するために
宇宙センターに送ったCDが間違っていることが判明アトムは単身種子島へ直行無事届けたはいいものの
天候不良で東京に戻れない「ビッグバンフェス」のリハには参加できず次々とトラブルにまきこまれるも
周囲の協力と励ましを得て本番ギリギリフェスは成功を収めた。他社のライバルとかはなしで事務所内で
仲良しアイドル物だったが1クールとりあえず形にするならこういうのも悪くはないと思います。
ファンにとっては大満足と聞いてます。
ALL OUT!!(オールアウト) 第25話(最終回)をみる ④☆4
タイトルは全力的な意味なので大会で優勝したり花園へ…みたいなことはしなくていいと思っていたので
ここで終わっても個人的には◯です。ラグビーには4番バッターもエースストライカーもいらない、
自分のやるべきことを全力で!!ラグビー部にもなっていないそんな状態から籠コーチが入ってから
足りなかったものをどんどん吸収して部と呼べるようになり初めて勝利を経験し着実な前進を噛み締めて
合宿自分たちの今いる場所を再認識。公式戦が始まる下地をつくるのに2クールという一見牛歩に見えるような進行
だが故にじっくり丁寧に20人以上のチームしっかり描けたんだと思う。人は選ぶがラグビー題材としては
良かったと思う。あの環境でコーチ、顧問、マネージャーがしっかり存在感あるのは良い、うめのちゃんも
美樹ちゃんもほんと可愛く描かれてて華があったよ。
クズの本懐 第12話(最終回)をみる ④☆7
やはり手のひら返しは発生してしまってホント申し訳ない。10話まで8、9点も有り得そうでヒヤヒヤしてましたが
11,12話はうまい感じで幕を引いたなとは思うんですが、内心「えーそこいっちゃうのー柔らかくなっちゃう
マイルドすぎる～」とかおもって序盤中盤よりイライラする結果になった。1クールで引っ掻き回しまくりで
すごく楽しく見ていたわけだけど、この作品のMVPはやっぱエッちゃんですね、すごく大好きですこの子を
応援するために見ていたと言っても過言じゃない！キャラクターとしては麦の最初のお相手の先輩が好みなんだが
作品のスパイスとしてのエッちゃんの行動力が俺を震わせたねカッコイイ！展開や予想で上回った部分は
麦がモカに手を出さなかった所あれじゃあ手を出さないほうが辛辣ですわ。終盤2話の展開でラブストーリーの
王道である2人にアタックを掛ける複数人の3,4角関係の攻防を経て先生二人は結局くっついて幸せになり
周りが損とダメージを負い負け犬同士惹かれあうみたいな流れの視点変更版そんな印象。
負け犬ポジションが主人公であり年の差による立場的なハンデもあってこういう作品に仕上がったわけだが
そういう意味では高校時代の人生一瞬でありこれからどうとでもなる歳だからこそ、あんなにドロドロした関係を
描いても若気の至りと言うようにすぐ忘れるだろう的終盤2話の解決に収められたと思う。
最後にえっちゃんと花火がベストカップルｗ
