ドン・キホーテが50型4K液晶テレビを6万以下で販売すると打ち出してきた、ただこれ現行の機器につないでも
噂の4Kの能力を発揮できない…そうチューナーと新規格B-CASを必要とするのだ、つまりこいつはテレビではない
50型ディスプレイモニターであり喜ぶのはPC・ゲーム用途な人たちとなるのだ。
わかってないプラシーボな人たちを画面の大きさでごまかし変わった感じを味わわせる詐欺にはなってほしくない。
そろそろ各作品残りが劇場版に収まるくらいのサイズ、佳境に入っているものが見受けられ始めた
そんななか適当に見ていた「猫のダヤン ふしぎ劇場」が30話以降リピート放送に変わった…扱いどうしよう
セットの「タマ&ふれんず」はしっかり続いている、ほかにもラプンツェル あたらしい冒険(Dlifeはスルー)とか
“栄光なき天才たち”からの物語 「陸上」(第2弾)を見忘れたとか、アプリの3分作品タテアニメの「てぃ先生」が
5話分配信されたが見ていないとか「ポンコツクエスト」新シリーズが再びTV放送されてるとか、5月中旬に24話が
終わって終わりかと思ったら「コチンpa!2nd 延長戦」とかいいだしてわけがわからんとか(多分終わり)
全16話+1とやっと判明した「神々の記」とか色々整理いたしましたよええ。
なんかタイミング設けたほうが良いかな？
イナズマデリバリー 全10話をみおわる 2分 ★3
放送は去年の12月で終了が今年の2月に当たるから2017Q1になるかな。GyaOで配信してもらえたありがてぇ。
Abemaの配信やYOUTUBE週替りとかもやっていたそうだが情報をキャッチできなかった。
世界中からよそ者が集まる街で運送業を務めるヘミングウェイ(コウモリ？黒豚？)とバイザウェイ(サメきぐるみの
宇宙人)の理不尽劇。基本英語っぽいがたまに日本語っぽい音声も入るオーバーリアクションが基本、ウサビッチの
系譜だが全話時系はつながっている(と思う)2と言えるほどではない3点といったところか、ドラえもんぽい
アイテム出しが気になる。派手目のアクションは見ごたえあり
コチンpa!2nd(2期) 第(12+24)36話(最終回)をみる 15秒
基本３Dドールのそれほどこってないアクションと声優3人を推す感じなんだけどたまに差し込まれる
中のおっさんが動かしてますよってアピールは何なんだろうなｗきらいじゃないけどね。
23話で中身のないアニメとか言っちゃってるしgdgd妖精sの菅原そうたが少ない時間で出来ることをやったCMとして
みるべきなんだろうな3点。PVはPVで良い。3期やっても良いんだぜｗとはいうものの今後どう展開すべきなのかは
おれにもさっぱりわからないぜ・・・店長
超游世界 第20話(最終回)をみる 13分半 ★3
OPもEDもあるので実質1クール10話のKADOKAWAスタイルの尺です。テンセントアニメということで基本中国で
出てくる文字も中国、音声は吹き替えというスタイルで視聴。リアルとバーチャルの交錯ってことでMMOというより
セカンドライフ的なスタートで話が進んで怪物と戦うバトルからNPCとプレイヤーの摩擦が始まり10年前の
登場人物たちの親の世代の研究者のことが明かされて電脳世界掌握していたヴィロス(子安)に反逆して
本来あるべき姿に戻してゲーム完成サービススタートという話で一応のストーリーラインはテンプレっぽく
収まっている、しかし随所の王道だけじゃつまらないから何かしようという要素にディザスターや戦闘スタイルや
演出のダサい感じが気になってしまう点が目につくｗキャラの顔はわりと標準的な絵ではあるが物足りない、
これに例のダサさが加わって得も言われぬ「ノリきれなさ」を生み出している。
加えてラスボスがイケてないｗ子安ボイスでギリギリ成り立ってるレベル、ホントいうと他所の感想とも
すり合わせしたいがいかんせん誰も感想なんて書いてないｗ公開から2日たっているが最終回の再生数は
4000ちょいYOUTUBEのコメントは18話に4、17,18話で1、19,20話に至っては0だ、全部日本語ではない…
なんでこの人達日本語音声でみてるんだろう…ニコニコのコメントも各話10前後FRESH!に至ってはゼロだった
非常に味気ない作品ではあるものの怒りを覚えるようなことはなかった。キャラの名前の違和感は最後まで残った。
日本のアニメはやっぱ違うなという気持ちになりたい人や興味をもった方は観てみるのも一興ですよ、
SAO持ち上げれるぜｗ
