EVOでの公開動画に鉄拳7のギースだとかストリートファイターEXのキャラたちがきれいな３Dになってたりとか
ブレイブルー中心に4作クロスのドリームマッチだとか盛り上げようはわかるんだがユーザー分散がこええなぁ。
ちなみに海の日ということで「アイマリンプロジェクト」のMV全編が公開されたの広告で知りました10分くらい
群馬のローカルショートアニメ公式配信があったのでWEB版とパート2全話を見れたので見た、
テレビ局のニュース番組を題材にした作品で汐留ケーブルテレビを少し真面目に人間でやったような作品だった
食レポ回が秀逸だったｗ３Dを使っているがあまり陰影はなくゴールデンエッグスを少しライトにして
丸みを持たせたような絵が動き口が開くと曲がるｗ
スタジオやスタッフや取材が物語のメインなんだが紹介されるニュース結構侮れないたまにクスリとくる。
☆グランプリ＞★準グランプリ＞◎優秀＞○良＞△可(上)＞▲可(下)＞×不可＞＃未視聴(特殊)※情報(続編・特例)
☆9 月がきれい
★9 FRAME ARMS GIRL(フレームアームズ・ガール)
◎9 リトルウィッチアカデミア
◎8 タイガーマスクW(ダブル)
◎8 冴えない彼女の育てかた♭(2期)
◎8 有頂天家族2
◎8 終末なにしてますか？忙しいですか？救ってもらっていいですか？
◎7 ID-0(アイディー・ゼロ)
○7 夏目友人帳 陸
○7 進撃の巨人 Season2(2期) ※次シリーズ
○6 アトム ザ・ビギニング
○6 正解するカド
○5 武装少女マキャヴェリズム
○5 王室教師ハイネ
○5 ひなこのーと
○5 ツインエンジェルBREAK
△5 エロマンガ先生
△5 アリスと蔵六
△4 つぐもも
△4 ベルセルク 次篇(2期) ※次シリーズ未定
△4 弱虫ペダル NEW GENERATION(3期) ※次シリーズ
△4 ロクでなし魔術講師と禁忌教典
△4 恋愛暴君
▲4 GRANBLUE FANTASY The Animation(グランブルーファンタジー)
▲4 sin 七つの大罪※最終話延期
▲4 カブキブ！
▲4 ゼロから始める魔法の書
▲4 笑ゥせぇるすまんNEW
▲3 ソード・オラトリア
▲3 覆面系ノイズ
▲3 スタミュ 高校星歌劇 (2期)
×3 クロックワーク・プラネット
○4 喧嘩番長 乙女 -Girl Beats Boys-
○4 僧侶と交わる色欲の夜に･･･
△3 アイドルマスター シンデレラガールズ劇場
△3 ピカイア!!(2期) ※次シリーズ未定
△3 兄に付ける薬はない！-快把我哥帯走-
△3 アキンド星のリトル・ペソ
▲3 超游世界
▲3 銀の墓守り(ガーディアン) ※次シリーズ
▲3 ラブ米 -WE LOVE RICE-※次シリーズ
▲3 One Room Room Mate side M(2期)
▲3 世界の闇図鑑
▲3 戦隊ヒーロー スキヤキフォース -ぐんまの平和を願うシーズン-
▲3 ワールドフールニュース PartII
▲2 まけるな!!あくのぐんだん！
×2 恐竜少女ガウ子
×1 FOREST FAIRY FIVE+妖精ランドむかし話※本編シリーズ
CM 3 コチンpa!2nd(2期) 15秒
△期間外[3] イナズマデリバリー 2分
＃レゴ ニンジャゴー(時空の支配者編) 全10話 ※別シリーズ
＃猫のダヤン ふしぎ劇場(3期) 全30話 5月からリピート放送であったが新作はなさそう、タマは続いてる。
標準32 ショート16 CM1 スルー3 49本評価。
今回2点は出なかったがした二つは形にはなっているがよろしくない感じ。
上位陣、冬とは打って変わってメディアミックスモノもあるが原作無しのアニメオリジナル作品が大爆発
1クール～3クールとスタートは違えど◎はたとえ原作が続いてても綺麗な結末が見れた8本中4本が
恋愛模様や男女が色濃い感じだがその種類も多様で中学生の純愛、サークルクラッシュ、許嫁と相容れぬ二人、
定められた悲恋とバラエティに富んでいる。
他のメンツも人形との友愛、魔法と友情、たぎる闘魂、二人の天才の数奇な運命、女同士(元無機質)や
男同士のドラマでも高いレベルの作品となり先が分からないのもわかっているのもしっかり楽しめて
やはり作りが重要つぃみじみ感じた。
その後は人気作の中継ぎであろう2作品と意欲的ではあったが歯車が足りなくて殻回ってしまった感じの6点2本が続く
下位陣、今回は3点が4つとなったが4点の中には3点のよりも細部が雑なものも結構見受けられたりしたのだけれど
どこかで崩れてはいるが6話分(半分くらい)楽しめたらそれはそれって考えで4点つけてる作品が多い。
逆を言えば7割以上面白く感じなかったとか期待値に到達すらしていないがっかり具合だとかキモの部分や題材に
致命的欠陥があるとか作品としてこいつはいただけねぇぜと思ったのがこのような形になったということは
もう少し3点や2点の感覚的基準の見直しが必要かもしれない。
というわけで今回の時間返せ枠はキャラは何とか見れたが絵の崩れとシュールなシーンにあまりに見る者を
いろいろ置いてけぼりにした「クロックワーク・プラネット」となりました。
しかし作品への怒りという意味では「スタミュ2期」は相当で俺は次はねぇなと感じているんだが
「最高でした3期待ってます」って人とは仲良くなれそうにない。
ついでといってはなんだが6点つけている正解するカドですがSFやネゴシエーションを期待した人には
ひどく落胆した人も多くその結末に２Dと３Dを組み合わせたこの映像技術でほかの作品をみても
これを思い出して嫌な気分になるとまでいわしめるくらいの大きな期待への裏切りを
胸に刻まれてしまった人もいるようだ。
ブブキブランキやハンドシェイカーの様なポジションだが大きく受け入れられた分反動に
耐え切れない者も多かったようだ。
ショートアニメは前々期が豊作すぎたゆえか前期今期と連作障害のごとくほんの少しの上澄みと
まぁ見れる3点とゴミと、なんとも芳しくない。ただ現在も継続している「信長の忍び」は輝きを放ち続けてる…
USATはなくなってしまったが1番組の枠を2～3本でシェアしてもたれないようにさらっと見るという点には
制作側も築き始めたようで今後増えそう。
また今回の結果で問題ないのは放送として30分枠ではないがフラッシュや強いデフォルメでなく
クオリティというか作りは標準30分枠と同じ作りで分割してある作品ですらあまり高い評価を出せていないことだ、ピカイア、ラブ米、OneRoomが3点というのはちょっとね…ほかにも中国の放送基準のハオライナーズ作品も
入ってきてるがふるわない感じは残念だ。海外ドラマのように日本のような尺にとらわれてないのが
半端なところで終わるという印象を与えて乗っかり切れないのかも？
最後にsin 七つの大罪とアートランドの話2回の総集編で13話の放送分で11話しか放送できず12話は
延期1回の総集編は想定内でも納得なんだがこの作品放送後に「懺悔録」というミニコーナーを
ニコニコ＆YOUTUBEで配信もしていた。
共同制作とはいえ老舗であるアートランドがなくなりアクタスのような立ち回りとなったのは例の
「アニメ界の危機」が形となって現れたということなのだろうか？映像面が崩れている感じがしないのは
溶けた絵にするくらいなら放送しないというプライドゆえか…残る問題は次の最終話でちゃんと
思い描いたストーリーの幕引きなのかという事、話数としては予定道理かもしれないが本当は
13話分あったかもしれないし圧迫されたことで従来の話と違う形になったとかだと浮ばれない
「ソ・ラ・ノ・オ・ト」という作品で1話分放送されないことで物語の全容が放送ではわからない
そんな悲劇はあってはならぬ。ディスクの特典はおまけ、あのね商法は悪といえどこんなことが
まだまだ増えるかもといわれれば不安にもなる。
