カップヌードルの謎肉と炒り卵をね!!なんか人参ぽいのとコーンっぽいのもあったっけ？
謎と言われていても原材料表示にないものが使われているわけないのであの中の何かってのはわかってたし
大豆やら何やらってｋとで味は濃く感じるけどボリボリ食いたいときもあるよね!!
カップヌードル 謎肉祭の素は半分が生で食うと思いますｗ
徒然チルドレン 第12話(最終回)をみる 12分半 ③★3
原作は4コマ!ハーフタイムなのにオムニバス!青春いっぱいカップルいっぱい恋愛わんこそば!!
原作のほうでそろそろおなかいっぱいですってギブアップしたんで作りやパターンは知り尽くしていたし
絵はそこまで特筆すべきものでもないのでやはり7割くらい声優の演技を楽しむという形になってしまったが
それほどダメということもなく無難に3点に収まった。
つぃかに似たような作品はコレ！というのがない個性的作品ではあるが15分にしたのは大正解となったね。
アホガール 第12話(最終回)をみる 12分半 ④★5
キャストに若干の不安があったが終わってみれば期待以上元から好きな作品だったがアニメも良かったなと
素直に言える、ホントよしこ以外の女キャラとたまに出てくる幼女が素晴らしいなぁ…
よしことあっ君はセット扱いというかああいう芸風だしヒロユキのデジタルの局線で描かれたようなキャラが
アニメで動いてると嬉しくなっちゃうのはもう俺の中でどうしようもないｗ
外部発注の小綺麗なOPでなく毎回そんなにすごくはないけど違う趣向でOP映像を押し出してくるトコとか
好評だったと思う。タイトルの回収なんか常時ONまごうことなき「アホガール」バナナうめぇー!!
ヒロユキ作品に綺麗な終わりなどいらぬｗひでぇ(褒。動いているさやかちゃんとるりはほんと素晴らしかった。
今期のディオメディアはかなりの輝きを放っているいったい何が!!
ナナマルサンバツ 第12話(最終回)をみる ③☆5
テレビ局の協力というかたちでスポンサーパワーのねじ込みという洗礼1話から受けたわけで先行きの不安で
期待値3だったが蓋を開けてみれば高校生の特殊系部活クイズ研究会(部)を主軸にした問題を作り回答するという
シンプルさの中に面白さと駆け引きとはまっていく過程を丁寧に描いた完成度が高い作品といえる
内容に仕上がっていた。
独自のセオリーやメカニズムと問題読み上げや視覚的テロップなど原作にはないアニメだからこそ
伝わりやすい部分もあり90年代クイズ番組を数多くTVで見ていた世代としてはなかなか興味深い部分もあり
予想以上に楽しめた。
さて問題のヒロイン深見 真理役である川島海荷の演技だがやはり1クールでの成長や慣れは
厳しいといわざるをえない結果になってしまったがこれをカバーする手段が物語終盤麻ヶ丘例会のラウンド数を
一つ削って真理の出番をへらして極力聞かなないように扱うという荒業ｗ
結果的には悪い印象が薄くなって効果は出ていたと思う…すごいｗ個人的には部長の妹笹島 迅子と真理の中の人を
交換していればもう＋１点は堅かったと思う。
続きも気になるのでもっとうまく足枷を外せて尺を長くとれていればもっと評価伸ばせたような気もします。
惜しい…それでも5点は大健闘。
終盤完全に苑原 千明にヒロインの座が交代していた感じがありますが非常に好みのキャラだったので個人的に満足。
